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地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会の発言4702件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員234人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (111) 保険 (53) 確認 (48) マイナンバーカード (47) 利用 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
河野太郎 参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(河野太郎君) 先ほど局長からも御答弁ありましたように、三月から四月にかけて約件数が三倍に増えております。その後、横ばいになってはおりますが、マイナンバー保険証の利便性、メリットというものを広く広報し、あるいはこのマイナンバーカードを、実際に保険証利用を体験していただくということを、機会を増やしていくことで、更にどんどん増やしていきたいというふうに思います。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○杉尾秀哉君 六月の二十七日ですよ。減っていることは分かっているんですよ。  そして、今もそうですけれども、メリットばっかり強調していますけれど、国民の意識と乖離しています。そもそも、今年の五月に、厚生労働省ですよ、行ったネット調査、利用歴のある千人、五六%がメリットないと、こういうふうに回答しているじゃないですか。これは、最近の世論調査でも同じです。こうした数字を意図的に隠してメリットばかりを強調している、こういうことをするから国民の間に不信感が増幅する。  そして、私の友人の開業医にも聞きました。こういうふうに言っていました。一回マイナ保険証でトラブるとそこで受付が止まってしまう、医療情報を見るまでにも時間が掛かる、しかも一か月半前の状況しかない、そしてシステム自体がポンコツだって言っている。最近は一度もマイナ保険証使っていないというふうに言っています。理想は分かるけれども、現実が
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加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(加藤勝信君) まあいろんな声があること、これは真摯に受け止めていかなきゃならないと思いますが、私が視察させていただいたところにおいては、確かにそうしたトラブルもあるものの、非常に、これを活用することによって様々に医療情報を活用、より効率的に活用し、診察時間が非常に短縮することができる、そして、そのことを……(発言する者あり)聞いた話を申し上げているんですから。  そのことについて、また、実際の患者さんからも非常にメリットを感じると、こういうお話をいただいたところもございますので、まさにそうしたメリットがより実感していただけるような環境整備に更に取り組むことによって、多くの国民の皆さんにより良い医療が提供できる、こうした環境整備に努めていきたいと考えております。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○杉尾秀哉君 それは、視察に来て、悪いこと言いませんよ。そこで聞いた話が全てじゃないでしょう。こういう話は保団連からもいっぱい来ているじゃないですか。全くこういう話を無視して、現実を見ていない。この中で保険証を来年の秋に廃止しようとしている。  資格確認についても一つ聞きますけれども、これは衆議院の閉会中審査ですけれども、プッシュ型の交付という言葉がありました。プッシュ型、本人の意思確認をしなくても積極的に交付すると、こういうことなんですけれども、これ、本当に本人の意思確認しなくて、そのまま職権で全員に交付するんですか。このままいけば、人口の半分ぐらいしかマイナ保険証登録していないんですよ、半分の六千万人、五千万人もの、余りの人に資格確認を出すのに一々意思表示をしてもらって、それで交付、この人は無理だと思ったら交付する、こんなことやるんですか。一体全体どんなコストが掛かるんですか。シミュ
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伊原和人 参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(伊原和人君) まず、お答えいたします。  資格確認書の発行数の見込みにつきましては、今後のマイナンバーカードの普及状況、あるいはカードの紛失等による発行ニーズ、これらが、様々な要因が絡まってくる部分ですから、現時点の段階で具体的にお示しすることは難しいと、このように考えてございます。  ただ、資格確認書の発行コストとか事務コストにつきましては、全ての加入者に一律に発行する健康保険証と比較しますと、対象者がそれより減るということを考えますと、減少ができると期待しているところでございます。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○杉尾秀哉君 シミュレーションもできていない、資格確認書の制度設計も全くできていない、現行の保険証と何も変わりないですよ。  そして、昨日のヒアリングでもありましたけれども、保険証廃止後の猶予期間、最大一年あるというふうに言われていますけれども、総理もおっしゃいましたけれども、実質的にゼロに近い人がいるということが昨日のヒアリングでも分かりました。政府の説明不足は明らかです。これで信用しろなんて言ったって無理ですよ。これで来年の予定どおりの秋の保険証廃止は、これは世紀の愚策としか言いようがありません。  そこで、厚労大臣と河野大臣に伺いますけれども、世論調査で七六%もの廃止若しくは撤回の世論、これをどういうふうに受け止めているのか、それぞれ大臣、お答えください。
加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(加藤勝信君) そうした背景に、先ほどから委員から御指摘いただいていますように、誤ったひも付けがあり、あるいは現場による様々なトラブル、さらにメリットの周知不足、こういった背景があるわけでありますが、ただ、こうした医療DXを進めていく、あるいは、こうしたことによって、より多くの情報に基づいてより的確な医療が行われていく、これは私たちが目指すべき方向だと思っております。そのために更に努力を重ねていく、そして先ほど申し上げたひも付けの誤りについてはチェックをしていく、また現場におけるトラブルについては一つ一つ、保険料を納めている方はそれにのっとった対応をしていく等、さらにはメリットの周知を図る、こうした努力を一つ一つ重ねていきたいというふうに考えております。
河野太郎 参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(河野太郎君) 健康保険証の廃止について様々な御意見があるということは承知をしております。その多くの方は、保険証が廃止されてしまった後、保険診療をどう受けたらいいんだろうかという御不安の声でございますので、ここは厚労省とも相談をして、しっかりと国民の皆様に、皆保険である以上、保険料をしっかり納めてくださっている方は引き続き安心して保険診療を受けることができるということを周知をしてまいりたいと思います。  また、このマイナンバーカードを保険証として利用することで、様々な医療データを活用することができますし、万が一の救急時にその方の診療歴あるいは薬剤情報といったことを素早く把握をして的確な対応ができるというようなメリットがございますので、今多くの御高齢の方が不安を抱かれておりますが、むしろ御高齢の方々にこそこうしたマイナンバーカードの保険証利用をやっていただきたいというふうに思って
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杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○杉尾秀哉君 今、安心して保険診療を受けられると言いますけど、要するに、その安心して受けられるということに対する国民の信頼が完全に揺らいでしまっていて回復できないからこういう発言になっているんじゃないですか、こういう世論調査になっているんじゃないですか。  今、山田太郎委員も聞かれたじゃないですか。これは世耕参院幹事長が昨日おっしゃった発言と全く同じですよ。必ずしも来年秋にこだわる必要ない、参議院の重鎮である世耕幹事長がそういうふうにおっしゃっている。その前の日は、萩生田政調会長も、無理に期限を切らずに理解してもらう必要がある、こういうふうにおっしゃっている。期限を切るべきじゃない、与党の中からもこういう声が出てきています。そして、昨日、公明党の山口代表も総理にお会いになりました。こういう状況の中で、本当に来年の秋の保険証廃止できるんですか。  延期、少なくとも延期すべきだと思います。
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加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-07-26 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(加藤勝信君) 総理からも、そうした前提が整うこと、これを前提にこうした廃止等を進めるということは従前から申し上げているとおりであります。  したがって、私どもとしては、そういう環境を整備すべく、先ほどから申し上げていますように、ひも付けの誤りについては今それぞれチェックを進めさせていただいている、あるいは現場におけるトラブルについても、八月からは、遅くとも八月からは保険のそれぞれの負担に基づいた対応ができるようにしていく、こういった措置を一つ一つ具体的に着実に実施することによって国民の皆さんの信頼を拡幅し、そして先ほど申し上げたように、より良い、より多くのメリットを受けていただける診療、治療が行われるように努力をしていく、これが私どもの責務だというふうに考えております。