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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 榛澤さんからでいいですか。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 はい。
榛澤祥子
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(榛澤祥子君) ロシア・ウクライナ国際的武力紛争、それからイスラエル、ガザの戦闘の激化というところで、日本政府の方にもきちんと非難する必要があるんじゃないかということだったと思うんですけれども、その国の立場に、それは本当に政治的な決断というところになってくるかと思いますので、それについてはICRCとして日本政府がこうすべきというようなことをコメントするのは差し控えさせていただきます。  ただ、やはり、国際人道法の遵守というところについては、先ほど申し上げましたように、日本は法の支配を非常に重要と考えている国だというふうに私は理解しておりますので、やはりその観点からも国際人道法についてきちんと話をしていく、声を上げていく必要性というものはあるのではないのかなというふうには思っております。
村田慎二郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(村田慎二郎君) 御質問ありがとうございます。  そうですね、国境なき医師団としましては、やはりこのガザで起きていることというのは、もう前例がない非常に危機的な状況にあるというふうに考えております、主に三つの面からですね。  まず一つ目が、集団懲罰を一般の市民がされていると、完全に包囲をされていると。軍事作戦を開始した当初からガザの完全な包囲を強行して、人間が生きていく上で必要な水や食料、燃料、医薬品などの搬入が禁止されているだけではなくて、国際人道法で定められている人道援助団体のアクセスも制限されて、必要な援助が必要な人たちに届かないようにしていると。これはもう明確な国際人道法違反であるというふうに考えております。そして、医療への攻撃というものを非常に我々は懸念をしております。また、強制的に北部にいた人たちを南部に避難させたり、そういったものも国際人道法からは沿っていない行為
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松井芳郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(松井芳郎君) ガザの危機に対する日本政府の対応についての御質問というふうに理解いたしましたが、これ二つの側面が恐らくあると思います。  つまり、人道法の違反ということについてはもう相当程度各種の報道で明らかになっておりまして、もちろんこれはハマスの方も含めてでありますが、したがって、そういう人道法の違反に対して、これをやめるべきだという批判、非難、あるいは要求をするということは是非やっていただきたいことだというふうに思います。  それからもう一つ、ジェノサイドの危機というのも、確かに、現状、報道などを見ておりますとそのような危惧が生じるのは当然というふうに感じますし、ジェノサイドについてはジェノサイド条約で全ての国がこれを防止するために協力する義務を負っておりますので、ジェノサイドの状況が進行しつつあるということが客観的に理解できれば、日本政府もまたこれをやめさせるために様々
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 松井参考人にお伺いをするんですけれども、今のお話を受けて、日本政府がなかなかイスラエルに対して物が言えないということに対して、アメリカの顔色うかがっているんじゃないかというふうに指摘をせざるを得ない状況だというふうに思うんです。だから、イスラエルにもきちんと物を言うし、さらに、国際紛争を解決する手段ということで、戦争を放棄している日本国憲法を持っている日本政府だからこそ果たせる役割があるというふうに思うんですけれども、参考人はどのように考えられるでしょうか。
松井芳郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(松井芳郎君) アメリカの顔色をうかがってイスラエルに対する厳しい非難ができないというのは、私もそういう印象は持っておりますけれども、しかし、これは確証があるわけではありませんので、余り研究者として大っぴらにそういうことを言うのは難しいかなと思います。  それから、平和的解決について憲法の立場から努力すべきというのは全くそのとおりでありまして、時間の制約で最後の方はしょりましたけれども、そこで一言申し上げるつもりだったんですけれども、平和的解決の努力をするということは日本も今までやらなかったことはないので、非常に目立つ形でいつもやっているというわけには残念ながらいきませんけれども、例えば、もう大分昔の話ですが、カンボジアなどでは一定の努力をされたということを記憶しておりますし、やっぱり国際紛争自体を解決するために役割を果たすというのは、平和憲法を持ち出すまでもなく、やっぱり国際社
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岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 三人の参考人の皆様、ありがとうございました。以上で終わります。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) では、伊波洋一君。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一でございます。沖縄選挙区から参議院に来ております。  今日の御三名のお話、大変よく分かりました。  赤十字国際委員会、ICRCや、あるいは国境なき医師団日本事務局含めて、もうまさにその現場で本当に頑張っておられる皆さんがどんな思いで取り組んでいるのか、理念も含めて、それぞれ多少の違いがあるわけですけれども、感じ、分かりましたし、それから、説明の中でもやはり、日本の国が、先ほど松井先生からも平和的生存権を憲法に保障する日本という言葉がまず最初に出まして、そのことを含めて、私も、じゃ、そういうところの日本という、今までの平和主義というイメージを持っている日本、核が二回も落ちてですね、そういうことを、活動を通して、国際的、外に出て感じる日本というものに対する視点といいますか、そのパレスチナの皆さんの目とか、あるいは、ほかのそれぞれの紛争のところで日本というもの
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