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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
土本英樹
役職  :防衛装備庁長官
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○政府参考人(土本英樹君) まず、本枠組みの検討を開始するに当たりまして、米国政府から、検討を開始して実際の合意に至るまで、協議内容や実地調査等に関し、過去の他国との締結時の経験から数年程度は掛かるという説明をまず受けておるところでございます。  さらに、本枠組みを合意するに当たりまして、検討過程の一環といたしまして、防衛省が行う品質管理体制につきまして、アメリカの国防省担当者が実際に日本に訪日し、地方防衛局が各企業で実施している監督、検査業務を実地調査する過程というものが必要になると、なっておるところでございます。  しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、日本へのこの実地検査のための往来というものができなかったといいますか、遅れたため、実地調査が実施できなかったことが検討に要する時間に、掛かった要因の一つと認識しているところでございます。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○金子道仁君 実際、他国であれば二年強掛かるところ、コロナ禍の中で二年でまとめたという防衛省の御努力、本当に感謝申し上げます。  ちょっとこれ、追加というか、通告になかった内容ですが、今年度、このFMS調達が、先ほども御指摘にあった、跳ね上がるわけですね、一兆四千億。で、それの〇・四五%ですと、ざっくり言って七十億ぐらいの管理契約料があるんですが、今年度の調達分から品質管理料の減免が図られるんでしょうか。
土本英樹
役職  :防衛装備庁長官
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○政府参考人(土本英樹君) お答え申し上げます。  先ほど岩本委員の方からも御質問がございましたが、実際に、この枠組みにつきましては、日米間の署名、これが実際に、日本側は防衛装備庁長官、アメリカ側は担当次官でございますが、その署名以降、発効するとなります。今現在、アメリカ側とは今月中の署名ということに向けて今最終調整をしている段階でございまして、この署名以降のFMSの契約につきましては、今委員御指摘の〇・四五%の減額が図られるということになるということでございます。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○金子道仁君 是非、早急な署名をお願いします。  防衛費、今回大幅に増額をしていく。ただ、それは増額ありきではなくて、必要な経費を積み重ねた結果の増額であると理解していますので、そこに無駄が入らないように御努力いただければと思います。  今回、FMS調達の一つの課題について無事解決できたことは歓迎すべきです。  また、会計検査院のこの警告決議の中では残り二つの課題が指摘されています。一つは、先ほど平木委員からも、理事からもあったように、その未納入、未精算問題。またもう一つは、計算書と受領書の調書が不整合であると、つまり、納品するよといったものと実際に納品されたものの紙の内容が不整合であるという、契約の中で余りあり得ないようなことがあったという指摘がありました。  この二つ目の計算書と受領検査書の調書の不整合に関しては、二〇一八年度末で三十億だったのが、一年後、二〇一九年度末には一億
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土本英樹
役職  :防衛装備庁長官
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○政府参考人(土本英樹君) お答え申し上げます。  FMSは、米国政府の安全保障政策の一環として、米国政府が同盟国、同盟諸国等に関して装備品を有償で提供するものとされております。このため、価格が見積りで納期が確定しないことや、原則前払で納期後に精算を行うなどの特色があり、未納入や未精算といった問題が生じる場合がございます。  先ほど、この未納入、未精算を改善する取組ということで平木委員の方からも御質問があり、先ほどちょっと防衛省の体制整備とか実際のアメリカとの具体的なやり取りの概要について御説明したところでございますが、そういう結果、二〇二一年度末時点におきまして、未納入額につきましては約百二十三億円、未精算額につきましては約四百億円という結果になっております。未納入額につきましては、三年連続の減少となり、成果が出ておりますが、未精算額につきましては、近年のFMS調達額増加傾向の中、横
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金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○金子道仁君 ありがとうございます。  御努力いただいているのは確かだと思うんですが、数字を見ると若干微妙だなと言わざるを得ないと思います。  先ほど申し上げたとおり、令和五年度になるとFMS調達額が跳ね上がるわけですね。この額が跳ね上がって問題も跳ね上がってしまうと、これは国民の理解をいただけないと思うんですが、調達額が大幅に増額される中で適正な予算の執行は確保できるんでしょうか。
土本英樹
役職  :防衛装備庁長官
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○政府参考人(土本英樹君) お答え申し上げます。  FMS調達におきましては未納入、未精算といった課題がございまして、防衛省といたしましては、改善に向け、先ほど申しましたように様々な取組を進めております。  本年一月に実施しました防衛装備庁とFMSの制度を所管する米国の国防安全保障協力庁との間でFMS調達の諸課題について協議するSCCM本会議におきまして、昨年末に作成した戦略三文書の概要について説明を行い、我が国を取り巻く安全保障環境について共有を図ったところでございます。  その上で、今後FMSで調達する装備品が増加する中、全ての未納入、未精算のケースの個々の品目ごとの履行状況を管理を継続、強化し、米側に、先ほど申しましたように、個別具体的に働きかけを行うなど、これまで以上にFMS調達の合理化の取組について日米双方が取組を推進し、最善の努力を行うことを一月の会議で確認したところでご
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金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします。  繰り返しですが、防衛費の大幅な増額を目指す中で、このような無駄な経費がいつまでも出続ける、若しくはこれが問題が大きくなってしまうということは、国民の理解を全く得られない難しい課題になると思います。  まさに今財源を確保するために政府全体で歳出削減、一生懸命図っている中で、防衛省が率先して無駄を、無駄な歳出削減図っていくべきだと思います。防衛大臣の是非強いリーダーシップをお願いしたいと思いますが、お聞かせください。
浜田靖一
役職  :防衛大臣
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今般の防衛力整備計画ではFMS予算を含む防衛予算の相当な増額を見込んでおりますけれども、この予算を的確に執行してこそ防衛力の抜本的強化が達成されると考えております。  このような問題意識から、防衛省が一丸となって防衛力の抜本的強化を着実に推進していくため、四月五日、私の下に防衛力抜本的強化実現推進本部を立ち上げたところであります。この体制の下、各事業の進捗管理を徹底し、防衛省一丸となって効果的、効率的な予算の執行に努めてまいりたいと考えております。
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 外交防衛委員会
○金子道仁君 是非、増額して問題が大きくならないかどうか、監視というか見させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  もう一点、自衛官の定数変更の部分に関しても御質問させていただきたいと思います。  既に平木理事、岩本委員の方から同様の内容がありましたが、今回、サイバー能力の強化の中で、内容面ではなく人員面での手当てをするための定員変更だと考えております。このような人員増を図るという中で、外部人材の登用、内部人材の育成、どのようなバランスを防衛省として考えておられるんでしょうか。