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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言15177件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員507人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (71) 防衛 (71) 一般 (40) 堅持 (32) 国際 (29)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、榛葉委員からお話がありましたように、このバーレーン、これは資源輸出国としてエネルギー安全保障上大変重要な国でございまして、エネルギー分野にも従事している商社を中心に十九社の日系企業が進出をしておられます。  この日・バーレーン投資協定の締結によりまして、投資環境の透明性、法的安定性及び予見可能性を向上させて日系企業による投資を保護、促進することで、今後もエネルギー分野を含む投資が更に増加をするということが期待されるところでございます。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ところが、このGCC諸国との自由貿易協定、この交渉が二〇〇九年を最後に中断してしまっているんですが、この中断の理由と今後の方向性、これについて局長にお伺いしたいと思います。
長岡寛介 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(長岡寛介君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、GCCとのFTA交渉につきましては、二〇〇九年の七月に、GCC側がFTA政策全体を見直すということで、そこで中断いたしました。その後、二〇一四年三月に、GCC側の見直しが終了しまして、その後、各国と交渉再開をする方針を決定をしていると。  それを受けまして、日本政府としては、我が国から、GCCの事務局だけではなくて、各国に対して首脳及び閣僚レベルで早期の交渉再開を累次働きかけておりまして、今後とも、引き続き交渉再開を粘り強く働きかけていく考えでございます。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 おおむねいつ頃からこれがスタートするんでしょうか。
長岡寛介 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(長岡寛介君) お答え申し上げます。  現時点でいつ交渉再開ということを明示的にお答えすることはできませんけれども、日本の経済界からも交渉再開を強く望む声ございますので、我々としては更に一層働きかけを強化してまいる所存でございます。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 私も、このGCC諸国との自由貿易協定を早くしてほしいという声が聞こえてまいりますので、投資部分も含めて、是非積極的に交渉に取り組んでほしいというふうに思います。  次に、アルジェリアについてお伺いしますが、アルジェリア東部のイナメナス郊外においてイスラム武装勢力によって天然ガス関連施設が襲撃されて、あっという間に十年がたちます。当時、城内外務副大臣が現地に赴いたり、記憶にあるところでございますが、当時、大手プラントメーカーの日揮の社員らが人質に取られまして、日本人十名を含む四十人が死亡されたという衝撃的な事件でございました。  日揮さんは、一九六〇年代後半、六九年辺りからアルジェリアでプラント建設行っていて、アルジェリアで本当に数々のプロジェクトを成功させてきました。また、工事では実際に現地のアルジェリア人のエンジニアを雇ったり教育したり、様々な現地の信頼は厚かったんで
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長岡寛介 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(長岡寛介君) お答え申し上げます。  いわゆるイナメナス事件から、委員御指摘のとおり十年たつわけでございますけれども、その後、アルジェリア当局は警備強化を行っておるとともに、これまで特にテロリストが多いと言われておりました国境の地帯、それから山岳地帯、そういうところを中心に掃討作戦を継続的に実施をして、治安状況は改善をしております。最近数年間の統計を見ますと、テロの発生件数というのは一桁台にとどまっているという、そういう状況でございます。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 そうですか。私は少しそれ希望的観測ではないかなと思うんですけれども。  実際、このイナメナス事件でも、この武装集団はマリで結成して、それでリビアからアルジェリアに入ってきたということで、今でもリビアやチュニジアとの国境周辺、若しくは首都の東部にあるビリー地方等々ではまだテロが継続されているという報道もありますし、フランスが十一月に、昨年十一月に撤退をしたんですけれども、マリから、リビアでまだまだ内戦が続いていますし、リビアではアルカイダ系のテロ集団やイスラム国系のテロ組織が活動を活発化させているということで、治安は相当私は心配だと思うんですけれども、現地の大使館と密に連絡を取っていると思うんですけれども、この周辺国の状況はどうなんでしょうか。
長岡寛介 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(長岡寛介君) お答え申し上げます。  アルジェリアについては、委員御指摘のとおり、南部ないしは東部におきまして周辺国と非常に長い国境線を通じておりまして、その国境線の管理というのは極めて難しいという状況かと思います。  そういうこともありまして、アルジェリア当局は、この国境周辺、それからアルジェの東にありますカビリーといういわゆる山岳地帯、そこもこれまでは比較的テロリストが多いと言われていて、そういうところを集中的にテロリストの掃討作戦を行ってきたという、それで実際の成果が上がっているという実態ございます。  ただ、そういう国境の長い地域、それから、その国境の反対側のマリですとか、あるいはリビアというところの政情というのは決して安定していないわけでございますので、そういうところの状況は外務省としても引き続きしっかりと把握をして、在留邦人の方に情報提供したいと思います。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 このイナメナス事件の首謀者がモフタール・ベルモフタール容疑者で、イスラム聖戦士血盟団の指導者だったんですけれども、この男、ニックネームが拘束不可能な男と言われていまして、いつも死んだ死んだと言われても生きているんですね。これ、なかなかしぶといやつでございまして、先日も、二〇一六年にフランス等の空爆で亡くなったと、死亡したという説があるんですが、いまだに分かりません。  この一派と彼自身の消息というのは、外務省、把握されているんでしょうか。