外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 片山泰介 |
役職 :防衛装備庁プロジェクト管理部長
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片山泰介君) お答えいたします。
JNAAMの日英共同研究は、我が国の優れた電波シーカー技術を、英国を含めた欧州諸国が開発した中距離空対空誘導弾であるミーティアの推進部に組み合わせ、将来の、組み合わせた、将来の中距離空対空誘導弾について研究したものでございます。本共同研究によりまして、将来の中距離空対空誘導弾の開発に欠かせない高性能電波シーカーの小型化について成果を上げたものと評価しております。
その上で、我が国として、次期戦闘機へ搭載することを念頭に、センサー能力ですとか、あるいは推進性能等の要求性能や、これにコストですね、コストも含めた点を総合的に検討した結果、これまでの成果をもって本研究、本共同研究を終了すると日英間で合意したというものでございます。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 それ本会議と同じ答弁ですよね。
これ、じゃ、日英共同開発もうやめるということは、日本単独でこれから新戦闘機に載っけるこの長距離ミサイルを開発するということですか。
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| 片山泰介 |
役職 :防衛装備庁プロジェクト管理部長
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片山泰介君) そのとおりでございます。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 ただ、これ、この日英共同研究って、もう十年前から、十年以上前から議論に入った話ですよね。一番最初が、日英2プラス2の二〇一四年ですよ。小野寺大臣のときですよ。十年以上前です。このときに、共同による新たな空対空ミサイル実現可能性検討に係る共同研究を含む防衛装備・技術に関する共同事業が特定され開始されることを歓迎すると、これ附属書に書いてあるんですよね。
これ十年間もやって、今言ったコストとか技術とか、それによって駄目になったというのは、私は余りにも解せないと思うんですけれども、これ、いわゆるミーティアの場合は、ダクテッドロケットエンジン、これ諦めて、じゃ、これをもうロケットモーターでやるということですか。
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| 片山泰介 |
役職 :防衛装備庁プロジェクト管理部長
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片山泰介君) お答えいたします。
今、先ほど申し上げましたとおり、共同研究進める過程の中で様々な検討を日英間でもって実施いたしたわけでございますけれども、その際、我々が求める将来の空対空誘導弾として、ミーティア由来のダクテッドロケットエンジンを使うよりも、活用するよりも、既存のロケットモーターを使用した方が総合的な視点からは有利であるという判断をしたことが一番の要因でございます。
また、他方、これに至るまでに多くの検討というものを実施いたしました。これ自体非常に重要だと我々は考えておりますし、JNAAMは、日英間の共同開発には至らなかったものの、日英両国で技術で主張すべきことは主張して議論を深めてきた、深めて進めてきたところでございます。
日英の協業の経験を通じまして、日英防衛装備・技術協力の深化につながったものと認識しております。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 いや、私、片山部長のこと本当尊敬しているし、防衛装備庁の皆さん本当に頑張っているので、建設的な議論をしたいんですけど。
これ、さんざん十年間研究して、防衛省の資料は私、ばかな私でもいろいろ資料を読んで、非常に分かりやすいポンチ絵も作ってくれているので、我々一般人にも非常に分かりやすく、いかにダクテッドロケットエンジンがロケットモーターよりも優れているかということをずうっとやっているんですよ。それなのに急に、今度、ロケットモーターの方がいいんだって、それはなかなか納得できないですよね。
しかも、そのダクテッドロケットエンジンとロケットモーターの差なんというのは、十年間研究しなくたって最初から分かっている話じゃないですか。これ、新戦闘機に載っけるの、どう見たってダクテッドロケットエンジンの方が私はいいと思うんです。だから、違う理由があるんじゃないですか。
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| 片山泰介 |
役職 :防衛装備庁プロジェクト管理部長
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片山泰介君) 繰り返しになりますけれども、ダクテッドロケットエンジンといわゆる通常のロケットモーターエンジンというのは、それぞれやっぱりメリット、デメリットがございます。
決して、別にどちらがということよりも、やはりそれを今度はシーカーと組み合わせたりとか、様々な総合的な判断で、最終的にダクテッドにいくんではなくロケットモーターを使う方が有利であろうというような結論に至ったというふうに御認識いただければと思います。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 これ、ダクテッドロケットエンジンというのはいわゆる超音速の状態を長時間維持できるという特性があるのと、他方、ロケットモーターというのは短時間で最高速度に移行できるというのがあるんですけれども、ステルス戦というのはなかなか距離が近くならないと判別できないんで、しかも長距離ですから、これどう見たって、ダクテッドの方が、素人目にもですよ、いいと思うんですよ。だから、日本のシーカーとこのミーティアを組み合わせてやろうという話じゃなかったんですか。
これ、十年間やってやっぱり、私、失敗したと言っているんじゃないんです。こういう研究開発というのは失敗もあるんですよ。しかし、本当何があったかということをしっかり了解しておかないと、これから日英伊でやるわけでしょう。この失敗というか、この経験を、失敗とは言いません、この経験をプラスに生かすためには、この知見というのはとても大事だと思うん
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| 片山泰介 |
役職 :防衛装備庁プロジェクト管理部長
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(片山泰介君) 繰り返しになりますけれど、特にその何か別の理由というよりも、あくまでシミュレーションを様々繰り返した結果、こちらの方が有利であろうという結論に至ったというものでございます。
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 では、片山部長、このダクテッドロケットエンジンよりもロケットモーターの方がこの新戦闘機に搭載するには勝る理由を明確にお答えいただきたいと思います。
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