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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小西洋之
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○小西洋之君 憲法十三条の個人の尊厳の尊重ですよ。個人の尊厳の尊重を守る、先ほど上川大臣、人間の尊厳と言いましたけれども、それを守るために国民主権、民主主義を採用し、基本的人権を守る、人権を掲げ、そしてその前提である平和主義を掲げているのが日本国憲法なんですよ。分かりますか。  それに真っ向から反するこの教育勅語は、また次回やりますけれども、親孝行だとかお友達と仲よくとか言っていますけど、これは読んだら分かるんですけど、全部天皇のために、命をささげるために、そういう臣民としてそういうことを常日頃やりなさいと言っているものなんですね。つまり、個人の尊厳の尊重、人間の尊厳に真っ向から反するものなんですよ。  防衛省・自衛隊は、ある意味、自衛官の皆さんは国家公務員の中で唯一の服務の宣誓を行っているわけですね。事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える、その
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水野素子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○水野素子君 立憲民主・社民、水野素子です。よろしくお願いいたします。  まず、中東及びロシア、ウクライナの紛争により犠牲となり、被害を受けた全ての方に心から哀悼と共感の意を表します。  大臣所信やこれまでの政府の一連の外交活動におきまして、一方を非難、他方を支持、支援する姿勢が色濃く出ているように感じます。過去には、岸田総理の必勝しゃもじが物議を醸し、ロシア側が強く反発をしました。戦争が起きれば、加害国も被害国も、市民は皆、被害者です。戦火の歴史と平和憲法を持つ日本は、どちらの側に政治的正義があるかを論じて非難するよりも前に、人道的視点、人間の安全保障の観点から、戦争や武力行使は絶対に避けるべきだとの声をまず高く国際社会に向けて上げるべきだと考えております。  上川大臣も同じだと思います。人道主義、人間の安全保障の立場で政府のぶれない対応を求め、ここは質問ではなく、時間の関係で意見
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略等によって大変傷ついている国連への信頼、これを回復すべく、この安保理改革を含む国連の機能強化が極めて重要だと考えております。特に安保理改革につきましては、議論のための議論ではなく、具体的行動を開始するべきとの考えでございます。  私自身も、本年の国連総会の際のG4、日本、ドイツ、インド、ブラジル外相会合におきまして、安保理改革実現に向けて政府間交渉の場も活用し、具体的行動を目指すことを提起し、協力を確認をいたしました。引き続き、このG4、アフリカ、米英仏等の多くの国々と連携しつつ、安保理改革に粘り強く取り組んでまいります。  また、明年の国連未来サミット、この機会も活用いたしまして、総会や事務総長の役割の強化も通じて、国連の機能強化に取り組み、人間の尊厳を守る国際協力、これを主導してまいります。  また、国際司法裁判所の強制管轄
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水野素子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○水野素子君 力強い御発言、ありがとうございます。  国家紛争の司法的解決を広めることは、国際平和を制度的に保障するために大変重要です。更なる取組を求めます。  次、二問まとめてお尋ねいたします。  大臣が就任直後に中東を歴訪した外交努力に敬意を表します。一方、ウクライナ・ロシア紛争に関して、総理が、岸田総理はウクライナを訪問しましたが、なぜロシアに誰も訪問せず、公式な対話をしないのでしょうか。ロシア・ウクライナ紛争での政府の対応により、結果的にロシアを始めとする東アジアの隣国との安全保障上の緊張関係が高まったと感じております。この点について大臣の認識を伺うとともに、関連して以下もお答えください。  まず、大臣所信におけるロシアとの北方領土問題の解決、平和条約締結の具体的なロードマップはどうなっているのか。次に、中ロ、北朝鮮の急速な接近に伴う安全保障上のリスク、環境変化をどう分析し
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 大変多くの御質問を一つにということで、まとめていただきましたが、大切なことでありますので一つずつ回答させていただきたいと存じます。  まず一問目でありますが、ロシアによりますウクライナ侵略につきましては、これは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でございまして、一日も早くロシアの侵略をやめさせ、公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要と考えております。我が国といたしましては、侵略開始以降、一貫してこのような立場を国際社会に対して発信をし、また、G7議長国として国際社会における議論をリードしてまいりました。  このような考えに基づきまして、ロシアによる侵略に苦しむウクライナと共にあるという我が国の揺るぎない連帯の思いを伝えるべく、本年三月には岸田総理が、そして同九月には林前外務大臣がウクライナを訪問をいたしました。  一方、ロシアはウクライナの攻撃を現在も
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水野素子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○水野素子君 隣国と更なる対話、外交努力を行うことが長期的な観点で大変大事だと思っておりますので、引き続きこの点についてはただしたいと思います。  最後に、一点だけ、木原大臣にお尋ね申し上げます。  五年で約四十三兆円もの大幅な防衛費増額について、本日は一点だけ、人件費につきまして。私は、あらゆる分野におきまして人を、組織においては労働者、大事にする政策が根幹と考えております。資料二で、この五年間での防衛費大幅増において、特筆すべき人件費増が見られません。資料三におきまして、令和五年度予算におきまして、全体が前年度比二七・四%増で、物件費は四六・五%も増加しているのに、人件費は一・一%です。  先日、自衛隊の日記念式典で地元神奈川横須賀で参加をいたしましたら、人材獲得目標は六割程度しか達成できていないとのこと。視察した宿舎、食堂など、現場施設の大半が老朽化しています。現場の労働環境の
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) なかなか一言では難しい問題ですが、何よりも防衛力の中核は自衛隊員であるということであります。防衛力を発揮するに当たっては、必要な人材を確保し、全ての隊員が高い士気と誇りを持って働ける環境を整備すること、委員の御指摘どおり、これは不可欠であろうと思います。このため、防衛力整備計画に基づき、自衛官の勤務実態調査や諸外国の軍人の給与制度等の調査を行っておりまして、そうした調査等を踏まえまして、自衛官の任務や勤務環境の特殊性を踏まえた給与、手当となるよう検討しております。  また、隊舎の話も御指摘いただきました。隊舎、庁舎及び宿舎の整備を始めとする隊員の生活、勤務環境の改善につきましては、令和五年度は前年度比二・七、前年度比二・七倍の予算を計上するなど、改善に取り組んでいるところであります。  委員の御指摘のとおり、人的基盤強化のため、あらゆる選択肢を排除せず、有効な対
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水野素子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○水野素子君 ありがとうございました。後日、改めてまたお伺いしたいと思います。  ありがとうございました。
上田勇
所属政党:公明党
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○上田勇君 公明党の上田勇でございます。  今日は、上川外務大臣、そして木原防衛大臣、大変に御苦労さまでございます。  最初に、木原防衛大臣の長崎での発言について一言申し上げさせていただきます。  もう、大臣、これまでもいろんな委員会でこのことが取り上げられておりますし、もう大臣も既に発言の意図について説明をされ、また撤回もされておりますので、その内容について改めて質問するものではございません。  しかし、こうした発言というのは様々な物議を醸すことになって、そうしたことがあって、結果的に自衛隊員の士気を低下しかねないんではないかということを憂慮するものでございます。極めて残念であります。  今回のこういう事態を踏まえて今後の発言について十分慎重を期していただきたい、そのことをお願いいたしますが、大臣、いかがでしょうか。
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2023-11-09 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の私の発言は自衛官と家族への敬意と感謝を申し上げたところでありますが、政治家としてその発言の真意がしっかりと伝わるような発信ができるように自ら戒めていきたいというふうに考えております。