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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○穀田委員 手元に、陸上幕僚監部が二〇二〇年七月三日に行った航空安全会議の資料があります。そこで、こういう資料があるんですけれども、これを見ますと、輸送航空隊が編成された二〇一九年度から戦力化される二〇二五年度までに、オスプレイの操縦士として、先ほど言ったように七十名ですよね、七十名を、十五の師旅団の飛行部隊、五個の方面ヘリ隊、ヘリ群の四個飛行隊から捻出するとある。その結果、既存部隊で機長が減少し、各部隊で平均二・五名の欠員が生じると明記されている。  だから、スクラップ・アンド・ビルドとかいろいろ言うけれども、要するに欠員が生じるということが明記されている、そうじゃないんですか。
井野俊郎 衆議院 2023-04-19 外務委員会
○井野副大臣 先生御指摘の資料等が確認が取れないので、我々としてはその資料についてコメントすることは難しいところでありますけれども、いずれにしても、自衛隊として既存の定数の中で定員を適切に配置していくということでありますので、パイロットだけが少ないとか、そういうことではないというふうに思っております。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○穀田委員 私は、この文書を示して、要するに欠員が生じると明記されているということを言っているわけで、スクラップ・アンド・ビルドどうのこうのと言ってやっていってごまかしてよいという話じゃないんですね。  問題はその次も更にあるんですよね。  陸上自衛隊では、操縦士の練度を高い順番にAからDの四段階に格付しているんですけれども、この資料によれば、各部隊からオスプレイの操縦士として捻出することによってBとCの格付の操縦士が約二〇%欠員するとある。だから、そういった問題も気にせぬと適当にやっているんだなんという話で、どないしてそれで全体の体制が維持できますねんな。そういう問題についても心を砕かなあかんのちゃうかと私は思いまっせ。  だから、その結果、削減されるBとCの格付の操縦士が機長として実施していた飛行任務を格付Aの操縦士が代替せざるを得ないとあります。  また、整備員についても、各
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井野俊郎 衆議院 2023-04-19 外務委員会
○井野副大臣 我々自衛隊としては、教育訓練というものをしっかり行うことによって常に練度を維持し、そして、いついかなるときでも対応できる、即応できるような体制を整えているというふうに自負しておりますので、そういうことがないように、御指摘いただかないように、しっかりこれからも訓練を充実させてまいりたいと思っております。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○穀田委員 練度を教育で維持するというのは、一つ一つの塊はいてるんですよ。だけれども、ぼこんと取られて、それで起こっている事態についての深刻さという問題を、防衛副大臣たるものが、自衛隊の中に存在しているこの極めて重大な事態について、練度で、訓練で、教育で維持できる、もしそうお考えだとしたら、こういう報告は一体全体何なんだ。  これは、今お話ししたように、二〇%欠員する、それから、ベテラン主体による突貫的な整備となる、ここまで言って、大変なことになっているということを言っているわけですよ。それを公表していないことを私は問題にしているのであって、そう言ったら、維持しますとか、練度です、教育します、話をそんなとんちんかんなことにしたらあきまへんで。  だから、私は外務大臣に最後に聞こうと思うんです。  輸送航空隊という新たなオスプレイ部隊の編成によって、陸自が全国で運用する四百機近くの航空
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○林国務大臣 政府といたしましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、陸上自衛隊のオスプレイの配備は、島嶼防衛、災害救援、そして日米同盟の抑止力、対処力の強化等の観点から重要であると考えております。  今防衛副大臣から答弁がありましたように、オスプレイの安全性、信頼性は十分に確認していると承知しておりまして、安全性に問題はないと考えておりますが、オスプレイの日本国内における飛行運用に際しましては、政府として、地元の皆様に十分に配慮し、最大限の安全対策を取るよう、万全を期してまいりたいと考えております。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○穀田委員 終わりますけれども、私はオスプレイの安全性の話をしているんじゃないんですよ。そこを特化することによってほかが大変になっているやんか、欠員も生じて中抜きになっているやんか、そうしたら自衛隊員の命も大変やでと、ここまで心配していますんやで。  だから、陸自が全国で運用する四百機近くの航空機で操縦士や整備員の体制が欠員状態になっている。そういう点でいうと、自衛隊員、国民の命と安全に直結する重大問題だ。だから陸上幕僚監部の航空安全会議で問題になった。こうした実態を国会や国民に黙ってやるということは言語道断だと私は思います。  政府は、安倍首相就任以来、アメリカの要求に応じて、現場の自衛隊さえ必要としていないんですよ、こんな高額兵器。次々と導入し、軍事費の高騰を招いてきた。陸上自衛隊のオスプレイはまさにその典型です。  オスプレイの配備は百害あって一利なし。改めて配備撤回を求めて、
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黄川田仁志 衆議院 2023-04-19 外務委員会
○黄川田委員長 次に、吉良州司君。
吉良州司
所属政党:有志の会
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○吉良委員 有志の会、吉良州司です。  私からも、G7軽井沢外相会合、お疲れさまでした。  私は、前々回のこの委員会で、世界の分断を回避するため、また、日本外交の本来の役割というのは、G7等先進国とグローバルサウスの橋渡し役、これを担うために、価値観外交といったような考え方というか、発信をやめろということを主張させてもらいました。  前回は、次の広島G7サミットにおいて、G7で結束してロシアに対峙するとか、そういうような議論ではなくて、一刻も早い停戦の第一歩とするようにというお願いもしておりました。軽井沢会合、いい成果を得たのでありましょうけれども、少なくとも、本音でどう話したかは別として、報道で伝わってくる限り、その第一歩とするような議論がなされていないということは少し残念であります。  今日は、イランとサウジアラビアの国交正常化、それを中国が仲介したということの意味、そこから浮
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-19 外務委員会
○林国務大臣 三月十日に、イランとサウジアラビアが二か月以内に外交関係を再開し、大使館及び代表部を再開することで合意したと承知しております。  第三国間のやり取りであり、詳細についてコメントすることは控えますけれども、両国が関係正常化に合意したことは、我が国として、中東地域の平和と安定化に向けた前向きな動きとして歓迎をいたします。  また、先般発表された両国の外交関係正常化に向けては、様々な国による外交努力がずっと行われてきておりまして、こうした国際社会全体の外交努力の積み重ねの結果、この合意が実現したということを評価をしております。  中国でございますが、近年、中東地域でも二国間、多国間の双方において幅広い分野で活発な活動を展開していると承知しておりまして、日本としても高い関心を持って注視をしております。  我々としても、中東地域諸国との長年の友好関係を生かしながら、中東地域の緊
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