外務委員会
外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党
役職 :防衛大臣政務官
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○小野田大臣政務官 各国において無人機の研究開発が急速に進展している中で、防衛省においても、無人アセットの研究開発を推進していくことは重要と考えておりまして、そのための事業を進めております。
例えば、令和四年度にはAI技術を適用した無人機の研究に本格的に着手しておりまして、令和五年度からは、多数の無人機を少人数で運用するスウォーム技術の研究にも着手予定です。
防衛省として、無人アセット防衛能力の強化を実現するための研究開発を強力に推進してまいりたいと思っております。
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| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○和田(有)委員 今、強力に推進していきたい、こういうふうに言われたんですね。ところが、ここからはまた別で、その延長線上でお聞きしたいんですね、ここには課題がいっぱいあるというんです。それは何かというと、電波法の話なんです。日本は、全ての根底は電波法に行き着く、そのことを今からお聞きするんですね。
海外では、大体二・四から五・八ギガヘルツという周波帯を使ってドローンが運用されているといいます。ところが、日本は、総務省が割当てをやっていまして、これが二・四八から二・四九ギガヘルツと、非常に薄いものでしかない。この中にいろいろなものが詰め込まれている。要は、家で我々がテレビをつけるときにぴゅっとつける無線機から、何から何まで混線しそうな状況にあるというんですね。
そういう中で、例えば、アメリカ軍が運用する米国製ドローン、スカイディオ2プラスというんですかね、これの通信距離というのは、最
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| 豊嶋基暢 |
役職 :総務省総合通信基盤局電波部長
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○豊嶋政府参考人 お答えいたします。
総務省としては、自衛隊の活動に必要な周波数の確保は非常に重要であるというふうに認識をしております。
現状、日本で無人機の利用可能な周波数帯につきましては、二・四ギガヘルツというのは委員御指摘がございましたが、そのほかに五・七ギガヘルツなど、既に複数の周波数帯を確保しておりまして、極めて狭いという状態にはないと認識しております。
さらに、自衛隊が使用する無人機に関しましては、これは自衛隊法百十二条の規定に基づきまして、防衛省から申請を受けまして総務大臣が周波数の承認をするという手続を取っております。この承認に当たりましては、平素から連携体制を取っておりまして、引き続き、防衛省の要望を踏まえ、自衛隊の活動に必要な周波数の確保に努めてまいりたいと考えております。
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| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○和田(有)委員 そういうふうに言われるんですが、いざ有事のときに、緊急にそれは可能なことなんですかね。
もう一回、総務省の方にお聞きしますが、緊急の、いわゆる事態法がかかるようなときに、そういうことは緊急の出来事として自動的にできることなんですか。
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| 豊嶋基暢 |
役職 :総務省総合通信基盤局電波部長
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○豊嶋政府参考人 お答えいたします。
先ほど答弁申し上げたことは、日頃から自衛隊において使用を要望されているものに対する承認としての手続のことでございます。
更に申し上げれば、有事の場合におきましては、特定公共施設等利用法というのがございまして、これに基づきまして、自衛隊の活動などのための無線通信はほかの無線通信に優先させることができるという規定がございまして、これに従って運用することが可能だというふうに考えております。
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| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○和田(有)委員 今そういうふうに総務省から御答弁があったんですが、防衛省としてはそこら辺についてどうお考えになっておられますか。
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| 上田幸司 | 衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 | |
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○上田政府参考人 お答え申し上げます。
まず、委員最初に御指摘いただきましたように、まさにウクライナの教訓の例から分かりますように、ドローン、無人機、こういったものが今の新たな戦いの中で非常に多く使われており、戦い方が変わってきている。そういったことを踏まえまして、国家防衛戦略におきましても、我々、無人アセット防衛能力の強化というのを防衛力の抜本的強化の重視分野の一つとしております。
そういった中で、ドローンあるいは無人機、これを、我々、今後多数整備していきたいと考えておりますけれども、防衛省・自衛隊といたしまして、その任務や活動の目的に応じて適切な能力を発揮するために必要な周波数、これを、民間の電波と干渉することのないように、確実に運用ができますように、総務省と調整しております。
こういった必要な周波数を確保しておるところでございまして、現在、周波数が原因で無人機の性能が適切
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| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○和田(有)委員 本当にそうであるようにお祈りをしたい。お祈りするのはおかしいですね、私、こんなところで。そうであるようにお願いしたいと思います。
これはまた次のときに、日豪、日英の今度の協定のところでも申し上げます。というのは、共同で演習をしたりするときに、向こうは持ってくるわけですよね、恐らくは、これからの時代は。それが本当に運用できるのかということにもなると思うんです。現実に、今、米軍とはなっているのかなと私は不思議に思うんです、こんな状況の中で。
そういうことも含めながら次の質問に行くんですが、元に戻りますけれども、まさに、従来のような戦闘ではもうない姿が生まれ始めている。
それも、私、ウクライナのある映像を見たんですけれども、どういうことかというと、ドローンがずっと人を追っかけていって見つける、その瞬間に、ドローンに見つけられたと分かった兵士は何をするかというと、十字
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| 小野田紀美 |
所属政党:自由民主党
役職 :防衛大臣政務官
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○小野田大臣政務官 先生御指摘のとおり、無人アセットを駆使した新たな戦い方への対応というのは急務となっております。
このため、防衛省・自衛隊として、無人アセット防衛能力を強化することにより、隊員に対する危険や負担を局限しつつ、万一抑止が破られた場合に、空中、水上、海中等における非対称な優勢の確保に資する能力を獲得する必要があると思っております。
この観点から、今後五年間で計約一兆円の経費を計上し、陸海空自衛隊において、情報収集、警戒監視、攻撃といった様々な任務に効果的に活用し得る各種無人アセットを早期に整備し、二〇二七年度までに無人アセットの実践的な運用能力を強化することとしております。
防衛省・自衛隊としては、隊員に対する危険や負担の局限と効果的な任務遂行を両立しつつ、既存の装備体系、人員配置の見直しも考慮しながら、最適な形で無人アセット防衛能力の強化を実現できるよう、可及的
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| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-17 | 外務委員会 |
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○和田(有)委員 きっちりドローンが運用できて初めての話ですから、総務省とよく調整をしていただきたい、こう思います。
最後に、次は外務大臣にお聞きしたいんです。この間、所信で本来聞こうと思ったんですが、時間がなくて終わってしまいました。
大臣は、低重心の外交ということを言われた。徳永先生が、一体これはどういう意味ですかねとお聞きになったときに、腰を低くして何にでも対応できることなんだ、こういうふうにおっしゃったんですが、一体これは具体的にはどういうことを示しているんだろう、具体例としては何があるんだろう。やはりイメージが湧かないんですね、何となく言葉では分かりますが。
これは、まず、具体的にはどういうことを言っていると思えばいいんでしょうか。
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