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安全保障委員会

安全保障委員会の発言5718件(2023-03-07〜2025-12-17)。登壇議員257人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (71) 自衛隊 (70) 防衛 (64) 必要 (40) 隊員 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浜田靖一
役職  :防衛大臣
衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員の御指摘のとおり、米国の拡大抑止は我が国の安全保障にとって不可欠であり、国家安全保障戦略においても、米国の拡大抑止の提供を含む日米同盟の抑止力と対処力を一層強化する方針を掲げております。  拡大抑止の信頼性の維持強化のためには、米国と緊密に協議、協力していくことが重要であり、日米間では、日米拡大抑止協議の場を含め、様々なやり取りを行っております。  私自身も、本年一月の日米防衛相会談において、核を含めた米国の拡大抑止が信頼でき、強靱なものであり続けるための取組を深化させることを、オースティン長官と確認をいたしました。  また、日米2プラス2においても拡大抑止について議論を行ったところですが、こうした日米2プラス2や拡大抑止協議を始めとした日米間での一層緊密な意思疎通を行ってまいりたいというふうに考えております。
玄葉光一郎 衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○玄葉委員 核なき世界というのをオバマさんが言ったときに、この実効性を担保するために、私たち、政権にあったんですけれども、いわゆる日米の拡大抑止協議というのを始めたんですね。それまでなかった。それで、担当局長とかが、これは外務、防衛両省だと思いますけれども、アメリカに行って、そこからは基本的には極秘ですから中身は申し上げませんけれども、私も報告を受けてきました。  それが、今は閣僚レベルでそういうことも行われているという認識でよろしいのか、いや、まだそこまでは行っていないということなのか。いわゆる拡大抑止協議が深化して、局長レベル、実務レベルでも行われているし、政治レベルでも行われた、この間の2プラス2で行われたのか、それともこれから行われるということなのか、その辺り、確認させてもらえますか。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○林国務大臣 今お話のありました、この一月の日米の2プラス2でございますが、米国の「核態勢の見直し」、これは公表されております。また、昨年五月の日米首脳共同声明で、拡大抑止に関する日米間の協議、これを強化するということの意義を改めて確認をしておりますので、こうしたことを踏まえて、拡大抑止を議題の一つということにいたしました。まとまった時間を取って、今防衛大臣からもございましたが、突っ込んだ議論を2プラス2の閣僚レベルで行ったということでございます。  これによって、やはり、米国の拡大抑止を支える戦略体制について、我が方の理解を含めて、また、我々の方の考え方を改めてアメリカに伝えることができたということで、米国の対日防衛コミットメントに対する信頼を確保する上で大変有意義だったと考えております。
玄葉光一郎 衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○玄葉委員 分かりました。拡大抑止の実効性が間違いないという担保があることが大事だと思います。  もう一つは、岡田さんが外務大臣のときに答弁されていましたけれども、有事にあっては一時的な核の持込みについて時の政権が命運を懸けて判断するのだということで、いわば緊急時とか有事における核の持込みについては認め得るという立場に立っていると。多分、今の政権もそういう立場を引き継いでいるというふうに思いますけれども、そういうこと等もあって、核共有よりは拡大抑止ということなのかなというふうに思いますが、拡大抑止協議のいわゆる実効性を上げるということなのかなと思います。  もう一つは、核共有に突き進んだときの私の懸念を一つ申し上げておくと、やはりさっき申し上げたNPTなんですね。このNPTを、いわば日本は被爆国としてリードしなきゃいけない立場です。それが、私たちが核共有した、核共有はNPTの整理上はN
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浜田靖一
役職  :防衛大臣
衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○浜田国務大臣 我々、先ほど申し上げたとおりでありまして、国としての方針というのは、三原則を含め、いろいろな制約というか、我々が通っていく道というのはそこにあるというふうに考えておりますので、今委員からの御指摘のあったとおりだと思います。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○林国務大臣 NPTの解釈については、ニュークリアシェアリング、今NATOで行われているもの、これは、領土内に配備をして、同盟の核抑止ミッションと、それに関連する政治的責任及び意思決定を共有する仕組みでありまして、核兵器そのものの共有でない、こういうふうな解釈でございます。  岡田大臣の答弁を我々も引き継いでおりますので、しっかりとそれで対応してまいる、こういう前提で、先ほど防衛大臣からもございましたけれども、NPT、先ほど申し上げたように、いろいろな賢人会議等々、また広島サミット、これで進めていこうという立場でございますので、我々が先頭に立つ上で何が適当なのかということは、しっかり判断してまいらなければならないと思っております。
玄葉光一郎 衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○玄葉委員 是非、NPT、大変な状況ではありますけれども、やはり日本がしっかり立て直すために主導すべきだと思いますので、両大臣、頑張っていただきたいと思います。  ありがとうございます。終わります。
鬼木誠 衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○鬼木委員長 次に、浅川義治君。
浅川義治
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○浅川委員 日本維新の会の浅川義治です。  昨日の法案関連のところでも質問しました情報公開基準のところからいきます。  その前に、まず、外務大臣、林大臣の方に、時間の関係もありますので、ちょっとお伺いします。  せんだって総理がウクライナに訪問した際、インドからチャーター機を使用して向かわれたということなんですけれども、そのチャーター機を利用した理由についてまずお答えください。
池上正喜 衆議院 2023-04-07 安全保障委員会
○池上政府参考人 お答え申し上げます。  先般の岸田総理のキーウ訪問に当たりましては、戦時下にある国を訪問するという観点から、秘密保全あるいは安全対策、危機管理、そういった面等において遺漏がないよう、最適な方法を総合的に検討する必要がございました。  そうした検討を行った結果、総理一行は、インドからポーランドまでチャーター機を用いて移動することとしたものでございます。