憲法審査会
憲法審査会の発言2840件(2023-03-02〜2026-02-20)。登壇議員205人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○森会長 次に、北神圭朗君。
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| 北神圭朗 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○北神委員 有志の会の北神圭朗です。
前回、新藤筆頭幹事から、緊急事態条項について我々に対しても質問がありましたので、まず、それにお答えをしたいというふうに思います。
まず、任期の延長について。選挙困難の認定に関して、どの程度広範な地域で、どの程度の期間を選挙困難と想定するのかという問いについては、これはなかなか細かく具体的に定めることは難しいというふうに思いますので、本来の趣旨である総選挙の一体性、この一体性を害されるほどの広範な地域で長期にわたり選挙が困難という文言で、私どもは十分ではないかというふうに思っています。
次に、選挙困難事態における国会承認の議決要件は過半数とするのか三分の二以上の特別多数とするのかということに対しては、我々は、国会の三分の二以上の多数としています。
その理由は、お手盛りとかいうことではなくて、緊急時といえども、憲法で明確に定められている議員
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| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○森会長 次に、委員各位による発言に入ります。
発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。
発言は自席から着席のままで結構でございます。
なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。
発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。
また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時間は五分以内といたします。質疑を行う場合は、一回当たりの発言時間は答弁時間を含めて五分程度といたします。委員各位の御協力をお願い申し上げます。
発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。
それでは、発言を希望される委員は、名札をお立てください。
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| 小林鷹之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○小林(鷹)委員 自由民主党の小林鷹之です。
国家安全保障戦略には三つの国益が明記されています。そのうち最も中核的な国益は、「我が国の主権と独立を維持し、領域を保全し、国民の生命・身体・財産の安全を確保する。」ことだと考えます。この国を守るという国家として最も重要な点について国の最高法規に実効的な規定が存在しないのは、国のガバナンス上、大きな問題だと考えます。
内閣政府広報室が昨年末に実施し今月公表した自衛隊・防衛問題に関する世論調査によれば、自衛隊に対して三二・三%の方がよい印象を持っている、五八・五%の方がどちらかといえばよい印象を持っていると、九割を超える方が肯定的に回答しています。なお、どちらかといえば悪い印象を持っているは四・四%、悪い印象を持っているは〇・六%です。
こうした状況においても、合憲という憲法学者は少なく、中学校の大半の教科書が自衛隊違憲論に触れています
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| 道下大樹 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○道下委員 立憲民主党・無所属の道下大樹です。
発言の機会をいただきまして、感謝申し上げます。
私からも、国民投票法について意見を述べます。
当審査会ではこれまで、資金力のある者が憲法改正の賛否に関する扇情的なCMを大量に発信し、国民が受け取る情報が偏り、国民投票の結果がゆがめられる危険があるのではないかという問題意識から、放送CMの内容ではなく方法、手段に関する規制の是非について議論がなされてきました。
しかし、それだけではなく、放送番組の内容そのものについても、国民が受け取る情報が偏り、国民投票の結果がゆがめられる危険について議論しなければならない状況になっているのではないでしょうか。我が党の小西洋之参議が参議院予算委員会で取り上げた公文書により、安倍政権時代において、放送法の解釈変更の圧力が官邸側から総務省にあったことが明らかになったからです。
そもそも放送法がで
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| 岩谷良平 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。
緊急事態条項の各論点については、立憲民主党、共産党を除く各党派の立憲主義を守る観点からの積極的な議論により、一致点と相違点が明確になってきました。相違点について掘り下げた議論をしていくべきだと考えます。
特に、議員任期延長について、大きな論点である国会の議決要件と裁判所の関与の二点について、先ほどの我が党の三木委員の発言に加えて私の考えを述べ、また、自民党及び公明党にこれらの点についてお伺いいたします。時間の関係もありますので、お答えは次回以降にいただければと思っております。
まず、一点目の国会の議決要件について、自民党の新藤幹事にお伺いをいたします。
新藤幹事は、先週の本審査会において、憲法上、三分の二以上の特別多数によるとされているのは、議員の除名など、原則や現状を変更して特別な状態をつくり出すときであることなどから、お手盛り的
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| 北側一雄 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○北側委員 公明党の北側一雄です。
今御質問があった点については、また次回にでもお答えをしたいと思います。
国民投票法とCM規制の問題、これについて、基本的な考え方について改めて申し述べたいと思います。
御承知のとおり、現代は、情報技術が著しく進展をしておりまして、情報を発信する方法、またその主体も極めて多様になっております。今の時代というのは、過剰な情報が氾濫をしている、こういう時代になっているわけですが、私は、こういう時代に、果たして、法律の規制で、情報の発信を法規制していくということがそもそも可能なのかというふうな疑問を持っております。
確かに、誤った情報、デマ、フェイク情報等は当然あるし、それは社会の混乱を招くことになることも明らかでございますけれども、といって、情報の発信そのものを規制するというのはそもそもこれは容易じゃないんじゃないかというふうに思っておりますし
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| 細野豪志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○細野委員 自民党の細野豪志でございます。
発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。
緊急事態条項について論点整理がなされ、この場で活発な議論が行われていることを歓迎したいと思います。
東日本大震災からちょうど十二年が経過をいたしました。あのとき政府の中にいた者として、仮に国政選挙のタイミングが来ていれば、任期が来ていれば、二つしか選択肢はありませんでした。一つの選択肢は、被災地の有権者が投票を実質的にできない状況にもかかわらず、憲法に基づいて選挙を強行するという方法、一方で、違憲の疑いが持たれる可能性を許容しながら、選挙を先延ばしをし、国政選挙を時間を置いて行うという、この二つの選択肢しかなかったわけであります。
いずれも立憲主義の観点から認め難いというふうに思いますので、その意味で、憲法改正の必要性についてここでしっかり議論することを是非皆さんに求めたいと思い
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○階委員 立憲民主党の階猛です。
先ほどは、小林先生から御質問をいただきました。次週お答えできればと思っております。
最初に、筆頭間の協議により、国民投票法など憲法改正の手続に関する議論が本日と来週の二週にわたり行われることになりました。本日、これに沿って我が党としては意見を述べていることを、まずもって申し上げます。
他方、残念ながら、他の発言者の中には、国民投票法について全く言及がないか、ほとんど言及がない方がいらっしゃいました。
そこで、我が党の近藤委員が指摘した国民投票法の四つの欠陥、すなわち、三項目案ではカバーできない投票環境の不備、テレビ広告に対する不十分な規制、ネット広告に対する規制の欠如及びネット上での情報悪用の危険の放置、これにつき、次回の当審査会で各党各会派の御意見を伺いたいと思っております。
あわせて、先ほど道下委員が提案した参考人質疑の開催について
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| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 憲法審査会 |
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○森会長 幹事懇等で協議いたします。
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