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政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (78) 支援 (47) 地域 (43) 関係 (37) 開発 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
遠藤和也 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(遠藤和也君) お答え申し上げます。  今委員御指摘のとおりでございますですけれども、軍事転用されないということの担保といたしまして、個別具体的に検討すべき案件について、事前には、開発協力適正会議に報告を行い、軍事転用されないことも含めて、その適正性について外部の有識者の方々に御確認いただいてきております。また、事後には、適正会議にかけた案件や事後的に軍関係者による利用が疑われるような場合に、大使館、JICA事務所を通じてモニタリングを実施をいたしまして、その結果を適正会議に御報告を申し上げてきているというところでございます。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石橋通宏君 機能していないのではないかという一つの象徴的な例が、この間取り上げておりますミャンマーに対するODA供与。船舶の供与、しかし軍がそれを軍人の戦闘目的での移動に使っていた、これを外務省は適切にモニタリングもチェックもその事後の対応もできていないという指摘をまさにNGOグループの皆さんからいただいているという、こういった事実があるわけです。  機能していないじゃないですか。機能できないですよね、そんなことは。結局、非軍事といいながら、今のシステム、メカニズムでは明確に非軍事と軍事、区別した運用ができていないと。にもかかわらず、これから更に軍、軍人に対する供与を拡大をする、そしてOSAとの連携、連動が極めて懸念をされるという状況であると、本当に我が国のODAの変質を今回更に深めてしまうということになりかねない極めて深刻な中身だと思います。  もし本当に、非軍事、さらには人権、平
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱案におきましては、現大綱と同様に、実施上の原則に沿って、当該国における民主化の定着、そして法の支配及び基本的人権の尊重をめぐる状況等にも十分注意を払った上で、相手国の開発需要、経済社会状況、二国間関係等、総合的に判断の上で開発協力を実施していくということを基本的な考え方としております。  仮にこの民主化や人権状況が後退する状況に陥った国であっても、当該国の国民生活などの経済社会状況、また人道支援のニーズに対応する必要性を含めて、諸般の事情を総合的に判断する必要があると考えております。  こうした点を踏まえますと、大綱においてODA停止の一律の基準を示したり、そうした旨を相手国と取り交わす文書に記載するということは必ずしも適当とは考えられず、基本的な考え方に基づいて個別具体的に判断をしてまいりたいと考えております。
石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石橋通宏君 大臣、極めて後ろ向きの答弁だと思います。  それでは、今回のミャンマーだってそうですよ。今、継続案件、大臣、みんな見ていますか。どこが人道支援ですか。経済支援ですよ。そういう案件がずらっと並んでいて、それを今止められない、止まらない、それで軍、軍系企業にお金が流れている。そんなこと許しちゃ駄目でしょう。  明確な一律な、いや、何らかの基準を設けることはできるはずです。それは、今後、大綱の議論またこの委員会でも続けていきますので、そこは強く引き続き申し上げておきたいと思います。パブコメでもその意見は強く出てくると思います。是非それはきちっとビルトインしていただくように強く申し上げておきたいと思います。  その上で、今、ミャンマーの例も挙げました。この間も随時ミャンマーの問題について取り上げておりますが、昨年の五月、渡辺秀央日本ミャンマー協会会長、前回、外務省、現地大使館、
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) クーデター以降の渡辺日本ミャンマー協会会長のミャンマー訪問や会談、これは日本政府の要請によるものではなく、日本ミャンマー協会という民間団体の立場でミャンマーとの関係に携わってきているものと承知をしておりまして、政府としてコメントする立場にないところでございます。  今御指摘のあった元審議官のミャンマー訪問でございますが、内閣官房から、インド太平洋地域の経済開発に資する調査を実施し、その一環として、ミャンマーにおいて、日本企業の現況に関する現地事情等の把握を行ったものというふうに聞いております。また、日本ミャンマー協会側からの要請を踏まえて、現地事情を把握する観点から同協会がアレンジした面会の一部を元審議官は傍聴したものと聞いております。  いずれにいたしましても、日本政府として、一昨年二月のクーデターの正当性を認めないという立場に変わりはなく、そのような立場は私
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石橋通宏
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石橋通宏君 時間が来ておりますので今日はもうこれで終わりにしますが、この資料の一、これ一部なんです。現地で大々的に報道されて、渡辺さん、そして安藤審議官が現場で入られていたことがニュースとして名前入りで出ているんです。  こういうことがミャンマー国民の皆さんに、日本政府はもうどっぷり軍政とやっているじゃないかということが言われている。大臣、その責任は極めて重いということで今後もその追及を続けていきたいと思いますので、以上申し上げて、今日の質疑は終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。     ─────────────
三原じゅん子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○委員長(三原じゅん子君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、今井絵理子君が委員を辞任され、その補欠として田中昌史君が選任されました。     ─────────────
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 日本維新の会の清水です。よろしくお願いをいたします。  まず冒頭、外務大臣に、先週、中国北京訪問されておりますので、これについてお聞きをしたいと思います。  大臣、その後、帰られたらすぐに今度はベルギーにNATOの外相会合行かれていて、また昨日戻られたようで、大変ハードなスケジュール、本当にお疲れさまです。そんな中、今日は大臣がかなり多く答えていただけるということで、どうぞよろしくお願いをいたします。  この大臣の北京の訪問なんですけれども、その目的の一つとしましては、今現在、中国に日本の製薬会社の社員、拘束をされています。スパイをしたのではないかと、反スパイ法容疑ではないかということで、こういったことを話し合うために行かれたというのも一つの大きな行かれた理由ではないかと思うんですが。  邦人の安全というのは最優先であると、政府として守らなければいけない最優先の事項で
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この海外にいらっしゃる邦人の安全と安心、これは外務省にとって極めて優先度の高い課題であると、こういうふうに認識しておりまして、そうした認識の下で、私の今回の中国訪問に際して、この度の邦人拘束事案が現地の日系企業関係者の間でも大変大きな関心事になっております。  したがって、民間企業の方と懇談したときにも、本件事案に関する私どもの政府の対応、これをじかに、直接説明をさせていただいたところでございます。
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 その北京での中国側との会談については、秦剛外交部長、そして就任されたばかりの李強首相と面会されて、予定よりも大分長い時間を掛けて様々話をされたというふうに認識をしています。  秦外交部長なんですが、平和的共存と友好協力が唯一の正しい選択だと、日中間の交流と意思疎通を強化すべきとの考えを示したというふうに報じられておりますが、ただ、その一方で、ちょうどその大臣が行かれているときに、尖閣です、領海内に侵入した中国海警局の船の連続滞在時間が二〇一二年の国有化以降過去最長になったというような、そんな事案も発生しました。  どうも中国側が言っていることとやっていることがちぐはぐだなと。自ら大臣が行かれて、北京でその話をして、これから友好関係築いていく、意思疎通が大事だよと言っている中で、尖閣では全く別の行動を取っていると。  こういったことが起きているということに対して、大臣、ど
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