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政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (78) 支援 (47) 地域 (43) 関係 (37) 開発 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
門前浩司 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(門前浩司君) お答えいたします。  武力攻撃の発生が回避されるよう政府として様々な努力を重ねていくことは当然重要であると私どもも認識をいたしておりますけれども、一方で、万が一の際に住民の避難等をできるだけ早く実現できるよう平素からの備えも必要であるため、国、沖縄県、先島五市町村等が協力して訓練を実施しているところでございます。  これまでの訓練の実施を通じて明らかになった課題といたしましては、先島諸島から沖縄本島以北への船舶輸送力の確保についての更なる検討、要配慮者の人数の正確な把握と個々の要配慮者の避難計画の策定、各市町村での避難誘導に伴う個別の諸課題の掘り下げなどが挙げられます。  またあわせまして、避難先地域における収容施設の確保や生活支援も重要な課題であることから、本訓練におきまして避難先として想定される九州、山口各県等の地方自治体とも緊密に連携し、令和六年度中
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○窪田哲也君 最後に、子供の、沖縄県の子供の貧困について伺いたいと思います。  でも、時間がなくなりまして、スクリーニングの重要性、普及、これも訴えたいと思っておりましたけれども、大臣に、沖縄の子供の貧困についての解消に向けての決意を伺いたいと思っております。  沖縄では、基地問題以上に子供の貧困というのは関心の高いテーマでありまして、これ取り組んでほしいという思いはとても強い。これまで政府も力を入れて取り組んでこられましたけれども、現在、それによって改善状況にあるのか、それとも悪化しているのか、足踏み状態なのか、どうなのか分からないですけれども、現在の大臣の子供の貧困解消に向けての御決意を伺いたいと思います。
自見はなこ
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(自見はなこ君) 沖縄子供の貧困緊急対策事業というものをしておりますが、平成二十八年度に事業を開始して以来、貧困対策支援員の配置や、あるいは子供の居場所の運営について国としても支援を行ってきたその結果、貧困家庭へのアウトリーチによる具体的な支援へのつなぎや、あるいは子供の食事支援や生活環境の改善を担う地域の重要な施策として定着はしているものだというふうには考えてございます。  具体的な数字を、開始をいたしました平成二十八年度と、また数字が確定しております令和四年度を比較をいたしますと、子供の貧困対策支援員は百五人から百十七人に、また子供の居場所は百二十二か所から百七十三か所に、それぞれ増加をしておりまして、子供の居場所の延べ利用人数も年度当たり約十七万人から約三十四万人に増加をしているところであります。  しかしながら、沖縄の一人当たりの県民所得は依然として全国最下位でありま
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○窪田哲也君 沖縄の社会的な構造、経済の問題、様々な要因はあると思いますけれども、非常に大事な問題ですので、是非、大臣、よろしくお願いを申し上げて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。
音喜多駿 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○音喜多駿君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の音喜多駿です。  初めに、ODA予算の総論について伺います。  一九七〇年以来、国際社会は、対ODAの対GNI、国民総所得比を〇・七%以上にするという目標を掲げてまいりました。また、SDGsのターゲット十七の二においても、先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比〇・七%に、後発開発途上国に対するODAをGNI比〇・一五から〇・二〇%にするという目標を達成するとのODAに係るコミットメントを完全に実施することが求められております。  このような中、昨年五月に広島で開催されたG7サミットにおいて、我々は、一部の国が採用している国民総所得、GNIに対する政府開発援助、ODA比〇・七%目標などのそれぞれのコミットメントの重要性を認識し、革新的資金調達メカニズムを含むODAの増加とその触媒的な利用の拡大のための継続した取組の必要性を強調す
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石月英雄 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  委員御指摘の文言につきましては、昨年五月二十日に発出されましたG7広島首脳コミュニケの一部として首脳間で意見の一致を見たものでございます。この文言につきましては、日本もG7の一員として参加し、一致したものでございまして、外務省としても当然同様の考えでございます。
音喜多駿 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○音喜多駿君 当然遵守する立場にあるということだと思います。  そうなると、今回の予算についてその目標は達成されるのか。今回の予算は最終的にGNIの何%になるとこれは計算されていますか。外務省に伺います。
石月英雄 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  このODAの実績に対するGNI比ということで申し上げますと、直近実績で申し上げますと、我が国の二〇二二年のODA実績に対するGNI比は〇・三九%でございます。
音喜多駿 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○音喜多駿君 昨年〇・三九%で、〇・七%の半分、約半分ということでございます。今御答弁いただいて皆さんお分かりのように、決算ベースで今お話されました。つまり、予算ではこのGNI比の数値追っていないわけですよね。私は、これ、いささか問題があると思います。これ、恐らく来年度も〇・三九から〇・七に突然飛躍的にアップするということはないでしょうけれども、直近の目標を立てていくことというのは、これは目標を達成する上で必要不可欠だと思います。  この点、来年度予算においてGNIの何%をODA予算にするか、目標を設定するか否かについて、改めて担当大臣に御見解を伺います。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) このODAのこのGNI比〇・七%目標でありますが、まさに委員御指摘のとおり、SDGsにも掲げられている重要な国際目標でございます。その結果につきましては、各国とも、ODAの予算ではなく、実績額に基づきGNI比が公表されているものと承知をしております。その上で、昨年に閣議決定されました開発協力大綱、これにおきましても、対GNI比でODAの量を〇・七%とする国際目標、これを念頭に置く旨明記をされているところでございます。  一方で、予算につきましては、一般に、毎年の予算編成過程におきまして、その時々の財政事情をも踏まえつつ財政当局も含めて議論されるべきものでございまして、GNI比〇・七%という国際目標に向けましたODA予算の目標をあらかじめ設定するということにつきましては、なかなか困難であると考えております。  いずれにいたしましても、この現大綱の下で、この国際目
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