戻る

文教科学委員会

文教科学委員会の発言7926件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員203人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 教育 (109) 学校 (80) 活動 (72) 政治 (63) 子供 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○古賀千景君 この時数を千十五を下回らないために頑張っているんです、学校も。私も、やったときには、小学校六年生で四十分授業にして、一週間七時間は授業しましたよ。そうやって時数をしていったけど、子供の身に付いたかと言われると、子供はぼうっと七時間座っている、結局疲れているんですよ。そんな状況で、時数で、たくさん学級閉鎖になるから取っておかなくちゃいけないとか、そういうのは子供に関して適切ではないと私は思います。  授業時数は、感染症とか台風とかでもしかしたら学級閉鎖かもしれない、なるかもしれないからといって学校でたくさん、五十も百も予備に取っていますよね。そのようなことはしなくても構わない、千十五でオーケーだ、そして下回っても構わない。先ほども言われましたが、その確認、もう一度、千十五で構わない、よろしいでしょうか。
矢野和彦 参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) 繰り返しになりますけれども、千十五という時間は標準授業数でございますけれども、最低限の授業数ということではございますけれども、例えばインフルエンザとかコロナのような、あるいはその災害のようなことがございまして、必ずしも直ちにそれを下回るということ自体が違法となるものではないということでございます。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○古賀千景君 この前出ました審議のまとめの十九ページ、二十ページにも、必ずしも千十五単位時間を確保するために週二十九時間単位の授業を実施する必要はない、明記されていますよね。ですので、千十五でオーケーということと、私はそのように捉えます。  では、今カリキュラムオーバーロードという言葉がありますが、その言葉は御存じでしょうか。大臣、御存じですか。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) はい。知っております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○古賀千景君 どのような意味か言えます。大体でいいです、大体で。お願いします。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど来質疑がございましたけれども、生徒にとって授業数が多過ぎるんじゃないか、それがカリキュラムオーバーロードということで、それで先ほど古賀先生おっしゃったように、ぼうっとしている生徒さんがどの程度いらっしゃるか分かりませんですけど、子供の体力ですとか、そういう能力みたいなことを考えて、適切な授業の在り方がどうであるのか、そういったこととの比較でカリキュラムオーバーロードと、そういう表現をされているということだと理解しております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○古賀千景君 ありがとうございます。そのとおりです。  子供たちにとって毎日六時間、小学生ですね、五日間というのは結構大変で、今子供たちって放課後が忙しいんですよ、習い事行ったりとか、社会体育行ったりとか。そのために時数を減らせとは言いませんが、先ほど私も申し上げましたとおり、足りないときには七時間とか、そんな、もう何というの、数字だけを合わせるようなカリキュラムを作っているのが実際の学校なんです。だから、そういう、子供たちが結局、ええ、あした七時間ってやっぱり言うんですよ。当たり前ですよ、やっぱりもうへとへとだもんって。時間割組むときも、国語とか算数というのは一、二時間目しか持っていけないんですよ、もう午後は疲れてしまうから。そんなことを考えたときに、子供たちのこの時数をもっと減らしてもいいのではないかということを私は思っています。  審議のこのまとめにも、三ページにも、今回、世界の
全文表示
矢野和彦 参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。  標準授業時数は、これからの社会を生きる子供たちのために求められる資質、能力を育成するために必要な時間として定めたものでございまして、教育の質を量的に支えるものとして重要なものと考えております。このため、標準授業時数の在り方については、現行の学習指導要領の下での子供の学びや教師の指導の実態を踏まえ、全体として教育の質の向上につながっていくようにしていく必要があると考えております。  いずれにしても、今後の学習指導要領の改訂に際しては、標準授業時数の在り方についても論点の一つとなりますので、現行の学習指導要領の実施状況などを十分に踏まえつつ、中央教育審議会での専門的な御議論もいただきながら検討してまいりたいと考えております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○古賀千景君 通告していないので申し訳ないですが、千十五のエビデンスって何ですか。
矢野和彦 参議院 2024-06-04 文教科学委員会
○政府参考人(矢野和彦君) 千十五のトータルで、エビデンスということではないんですが、例えば九百八十時間から千十五時間に延びたという、これは小学校の英語です。つまり、今、子供たちが必要とされているであろう授業時数を足し上げると千十五時間になると、こういう考え方でございます。