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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) 今、これ、ほとんど、私ちょっと相当目が悪いので全く見えなくて、それにはちょっとお返事ができないというのをちょっと御承知おきいただきたいと思いますが、先ほどですね、(発言する者あり)いや、本当見えないんです、申し訳ないです。  先ほど申し上げました、ちょっと先生と私の気持ちがずれていたのかなと思いまして、しっかりと答弁をさせていただきたいと思います。  検定基準の第二章二の(一)の、生徒が学習する上に支障を生ずるおそれにつきましては、もうこれ図書の内容の選択ですとか扱い方の欠陥によりまして生徒の学習に支障を生ずる場合に指摘されるものでありまして、これ、索引の誤りなど記述の正確性とは異なる欠陥に適用される基準でございます。  それと、これ、索引でありましても、存在しない用語など客観的に明白な誤記等であると確認できた場合には誤記等が指摘されますが、索引につきまして
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松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○松沢成文君 それは次の質問の答弁でありまして、今、私は、この感想を聞いたんですね。愛媛県にある上島町が何と北九州で囲われているんですね。これをおかしいと思わない教科書検定というのは何なのかなと。  これ、生徒が学習上に、学習をする上で支障を生ずるおそれがあるというのは私は確実だと思いますよ。これは客観的に明確な誤記、誤記。これも、誰が見てもそう思うと思いますよ。まあ、それを、検定の本文は文科省がやるけれども、その修正申請、索引は修正申請、あっ、ごめんなさい、索引は教科書会社がやるんだというのが基本なんでという答弁でしたけれども、私は、どう見てもこれはおかしいというふうに指摘をします。  それで、前回の質疑で、大臣、今答弁されましたけど、索引の教科書上の検定の位置付けについて先ほどのように答えております。さきの答弁と合わせますと、この上島町の例のような、索引と本文の対応は検定を経て本文
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) おっしゃるとおりでございます。  検定基準には、図書の内容に客観的に明白な誤記、誤植又は脱字がないこととあります。ここで言います図書の内容は、検定基準におきまして、本文、問題、説明文、注、資料、作品、挿絵、写真、図など教科書用図書の内容とされておりまして、索引の明記はされておりません。  地図におけます索引とは、地図上の具体の地名等が本文のどのページのどの辺りに存在するかの対応関係を示したものでございます。図書の内容から索引が明確に除外されているわけではないものの、索引と本文の対応は検定を経て本文の内容が確定しなければ最終的に確認することができないことから、索引につきましては検定後の校正により適切に整理することが必要でございまして、検定上の扱いというのはほかの本文の内容等とは異なっているところでございます。  今回の東京書籍の地図の問題につきまして、検定後、
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松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○松沢成文君 索引と本文の対応について、今大臣おっしゃったように、検定後に教科書会社自らの責任において訂正申請で修正すべきものなので、基本的に文科省が教科書検定でチェックする必要はないとおっしゃっていました。これ、教科書検定基準のどこにそんなことが書いてあるんですか。何にも書いていませんよ。後から付けた理由でしょう。  地図帳の索引の重要性は認めたはずです、大臣も。索引は教科書の内容に含まれていて、検定対象になるんですよ。なるにもかかわらず、規定に反して運用するというのは、後から今おっしゃったような理由を付けて運用するというのは法令違反じゃないですか。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) 検定基準には、図書の内容に客観的に明白な誤記、誤植又は脱字がないこととあるわけでございます。ここで言う図書の内容は、検定基準において、本文、問題、説明文、注、資料、作品、挿絵、写真、図など教科用図書の内容とされており、索引の明示はされていないところでございます。  地図における索引とは、地図上の具体の地名等が本文のどのページのどの辺りに存在するのかの対応関係を示したものでございます。図書の内容から索引が明確に除外されているわけではないものの、索引と本文の対応については検定を経て本文の内容が確定しなければ最終的に確認することができないことから、検定後の校正により適切に整理することが必要であり、検定上の扱いは他の本文の内容等と異なっているところでございます。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○松沢成文君 そのなどの中に索引は入っているんですけどね。まあいいや。  大臣は、索引と本文の対応は検定を経て本文の内容が確定しなければ最終的に確認することができない、局長も申していました。今回、後から申請された千か所の誤りは、いずれも検定段階で最終的に確認できたものです。この千か所の誤りは、検定意見が付された二十か所の影響を受けるものではありませんでした。そうであれば、地図帳において重要な索引と本文の対応についても教科書検定で指摘すべきではなかったんですか。いかがですか。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) 索引と本文の関係は先ほど申し上げたようなことでございまして、内容、本文が確定した後にこれを精査していくということでございます。  いずれにいたしましても、その検定審査の中で網羅的にそのような索引についてこれを検定をしていくということは、実務上困難があるというふうに考えております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○松沢成文君 これ以上はちょっと時間がないんでやめておきますけども。  次に、自由社と東京書籍の検定の二重基準について取り上げます。  二〇一九年度の検定では、自由社の中学校の歴史教科書に四百五か所の検定意見が付けられ、一発不合格とされました。この一発不合格というのは、ページ数の一・二倍以上の検定意見が付いた場合には同じ年に再申請できなくなる大変厳しいルールで、これが初めて自由社の教科書に適用されました。  この自由社の歴史教科書では、今回東京書籍で指摘されなかった索引の誤記があえて複数箇所指摘されています。自由社の歴史教科書の索引は検定チェックしておきながら、なぜ東京書籍の索引を一つもチェックしなかったんでしょうか。前回の答弁では、自由社の方の索引では索引の文章自体が間違っていたことを理由に挙げておりますが、先ほどのように、東京書籍にも、石川県の松任やチリの首都としたサンティアゴの
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  索引と本文の対応というのは、先ほどお話はさせていただきました。一方で、審査の対象は申請図書全体であるために、索引でありましても存在しない用語など客観的に明白な誤記等であると認識できた場合には誤記等が指摘をされます。検定におきましても、同じ基準を適用して相当の注意を持って公正に審査に当たっているものの、地図は極めて膨大な情報量であること、また索引自体がこれ検定を経て本文の内容が確定しなければ最終的に確認することができないという性質上、検定審査の中で網羅的に客観的に明白な誤記載で、誤記等であるかどうかの判断を行うことは困難な面がございます。  結果として、東京書籍の地図について、これ適正な訂正が行われなかったことは誠に遺憾でございます。教科書に対します一層の信頼確保に向けまして、適切な検定審査、これに努めてまいりたいと考えております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○松沢成文君 大量のミスを教科書検定で指摘し一発合格にしてしまう、あっ、一発不合格にしてしまうのか、あるいは、検定では一発不合格を免れる数だけの少数のミスを指摘しておいて、そのほかの大量のミスを何の罰則もない訂正申請でその後に教科書会社に修正させるのか。それを教科書調査官らが恣意的に判断することができる今の現行制度というのは明らかに大きな問題を抱えているというふうに指摘をしておきます。  ここで、自由社の中学校教科書の問題をもう少し掘り下げたいと思うんですが、この自由社の教科書が二〇一九年度の教科書検定で不合格となった報道を受けて、二〇一七年まで文科省の事務次官を務めた前川喜平氏が自らツイッターで、この報道を受けてグッジョブとコメントをしているんですね。文科省の後輩たちによくやったと、自由社の教科書をよく潰した、おまえらいい仕事した、こういう心情なんですよ。  私は、前川前事務次官が退
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