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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) 昨年度、小中学校におけます不登校児童生徒の数、委員おっしゃいましたように約二十四・五万人、過去最多でございます。これで、高等学校の子も入れますと三十万人ということになります。  多くの子供たちが学校の学びから置き去りにされている状態というのは大変憂慮すべき、そういう課題と考えております。こうした状況を受けまして、年度内を目途にいたしまして、実効性のある不登校対策をまとめているところでございます。  不登校特例校につきましては、これ、子供たちの学習進度に応じまして、指導や、少人数やまた個別で指導等が行われております。文部科学省といたしましても、全都道府県、指定都市に早期にその設置されるように促しているところでございます。  また、夜間中学でございますが、委員おっしゃいましたように、それぞれ、夜間ですので働いている方もいらっしゃいます。日本人だけではありません。
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中条きよし
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○中条きよし君 分かりやすく、ありがとうございます。  私の幼かった戦後間もなくという頃に、戦争で結構父親を亡くした家庭も多かったと思います。私も父親を三歳で亡くしまして、母親が本当に屋台を引きながら一人で四人の子供を育ててくれまして、大変だったと思います。食べていくことに精いっぱいで本当に大変だったんじゃないかなと思っております。そんな中で、御近所の皆さんの助けがあったからやってこられたのだと思いますけれども、そして、その中で感謝する気持ち、思いやる心、命の尊さを学ぶことができたと、人情あふれるそういう時代だったと思います。私のうちでも、隣近所も全部見渡して、鍵を掛けて寝てたうちってほとんどなかったような気がします。うちも掛けたことがありませんけれども、鍵など掛けなくても安心して暮らせる世の中だったんだなと、そう思います。  そのような時代でしたから、いろいろな事情で学びの機会を逃し
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) やはり、委員おっしゃいますように、特異な才能を持っている子供というのは、やはり学校、普通、学校に通いますよね。でも、その学齢期の子供たちとなかなか意見が合わない、先生の授業を聞いてももう分かり過ぎてしまうと、そういうこともあり、大変才能の、特異な才能のある児童生徒に対するその指導の支援と、その在り方というものは大変重要だと思っております。  これ、昨年九月に、有識者会議におきまして審議のまとめが取りまとめられました。この審議のまとめの中でも、発言をすると授業の雰囲気を壊してしまうから分からないふりをしたが、もうそれも苦痛だったとか、また、同級生との話がかみ合わず、友達に、変わっている、変わっている子扱い、変わっているよね、あの子ねって、そういう扱いをされると。本当に、アンケートの結果が報告されておりまして、これ、特異な才能のある児童生徒は学習や学校生活において困
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中条きよし
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○中条きよし君 ありがとうございます。  初めてここで質疑をさせていただいたときに、時間の配分が分からなくて、時間が過ぎたのかちょうどだったのか、周りの方から終わりです、終わりですとささやかれながら終わりました。今日は少し早いようですが、未来を担う子供たちが安心して暮らせる世の中にするべくお願いをして、終わりたいと思います。  ありがとうございます。
伊藤孝恵 参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  大臣、早速でございますけども、資料①の一、二、三、御覧ください。  こちら、厚労省のヤングケアラー支援に係る令和五年度予算の詳細でございます。これ見ていただくと、実態調査、関係機関の職員研修、自治体の体制構築に係る費用の国負担が二分の一から三分の二に引き上げられております。これは概算要求では十分の十で出されておりましたので、相当なこれガッツが感じられる、そういった予算になっております。  ほかにも、今まで見過ごされてきた外国ルーツの子供たち、日本語ができない家族に代わって通訳とか難しい行政手続をしているヤングケアラーを念頭に、外国語対応通訳派遣支援というのが拡充されていたり、①の三を御覧いただくと、自治体の相談体制整備事業の類型に、新たに、学校等が把握し市町村の福祉部局等へつないだヤングケアラーの情報を一元的に集計、把握するととも
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  全ての児童生徒が家庭環境に左右されることなく豊かな学校生活を送り、安心して教育を受けられる環境を整備することが不可欠です。このために、ヤングケアラーについては、これ欠席が長期化する場合には教職員等が家庭訪問するなど、児童生徒の状況を把握し、関係機関としっかりと連携協力して、適切に把握をして必要な支援につなげていくことが重要だと思っております。  文部科学省といたしましては、ヤングケアラーの概念や学校における支援事例等について、全国の教育委員会の担当者、また教職員を対象とした研修会等で積極的に周知をし、理解促進に努めているところでございます。例えば、把握をしている事例の中には、教職員が発見したヤングケアラーをスクールソーシャルワーカーが、これ医療機関等と連携をして支援につなげたものなどがございます。  加えまして、委員おっしゃっていただ
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伊藤孝恵 参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○伊藤孝恵君 大臣、ありがとうございます。  御自身の言葉で語っていただきましたし、この八十二億円という、ヤングケアラーとは特出しはしていないものの、スクールカウンセラーやスクールサポートスタッフ、スクールソーシャルワーカー等、そういったものの充実によってヤングケアラーも支援していくというような御答弁をいただきました。  こちらは、立教大学の経済学部の須永ゼミの三年生の皆さんがこれ行った調査研究報告書、これ送っていただきました。拝見いたしました。このゼミは、ふだんは企業の経営分析というのをテーマに研究することが多いそうなんですけども、本年度は学生たちの強い希望で、これヤングケアラーについて研究をされたそうです。ヤングケアラーの放置というのがそっくりそのままビジネスケアラーの課題になるということ、それからケアラー支援というのは企業経営の今後本丸になっていく、そういうことを理解している大学
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藤原章夫 参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) お答えいたします。  今お話がありましたような早期発見のための様々な方策ということがまず第一にあるわけでございますけれども、厚生労働省が行っております調査研究の中で、学校も含めた関係者が活用しやすいヤングケアラーを早期発見して必要な支援につなぐためのアセスメントシートの在り方について検討を行っているという状況でございます。  どういったこのアセスメントシートであればより有効に子供たちの状況が把握できるのかと、ここをまずしっかりやっていくことが必要であろうと、こう思っております。その上で、その学校でまず早期に発見をして、その支援を福祉部局にしっかりとつないでいくと、そういう体制の整備につなげていきたいというふうに考えております。
伊藤孝恵 参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○伊藤孝恵君 今局長に答弁いただきましたけども、この調査研究事業でアセスメントシートの在り方を研究されているということでございました。はい、承知をしております。  これ、早期発見のための問いの立て方、これ非常に大事です。それから、もっと大事なのが、スクリーニングされた後、その深刻度のヒアリング、ここにはかなり留意が要ります。いろんなアセスメントシート、私も自治体の見せていただきましたけども、これ、子供が見たら、本当にこれを恥と思ってしまうんじゃないか、スティグマになるんじゃないか、タブーになってしまうんじゃないかというような、そういったものもございました。  そういう意味で、この調査研究、三月末には出るということですので、大いに参考にしていただきたいですし、我々は、子供たちの言いたくない、隠したい、恥ずかしい、そういった心も大切にしながら、それでも、それは恥ずかしいことじゃないんだよ、
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藤原章夫 参議院 2023-03-17 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) そのヒアリングをする、担当すべき方ということなんでございますけれども、確かにこのヤングケアラーの問題というのは相当の専門性も要するところであろうと思いますので、その専門性のある方というのが望ましいんだと思いますが、そこは、第一にはもちろんスクールソーシャルワーカーということは思い付くわけでございますが、その学校の中で果たしている役割によっては、場合によればスクールカウンセラーの方の方がいい場合もありますし、また養護教諭という方も様々な形で子供たちの悩み相談をしているというような状況がございますので、ちょっと今段階でどの方が一番望ましいのかというのはにわかにお答えしかねるところがございますけれども、そうした専門的なスタッフがしっかり協力して取り組んでいくということが基本であるのかなというふうに思います。