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本会議

本会議の発言9166件(2023-01-23〜2026-05-26)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (339) 証拠 (278) 法律 (270) 請求 (204) 提出 (162)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
高木かおり君。    〔高木かおり君登壇、拍手〕
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-31 本会議
日本維新の会の高木かおりです。  私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論いたします。  初めに、今回我々は賛成の立場を取りますが、例えば、防衛増税の入口となるようなたばこ税の増税に関しては、日本維新の会としては従来から反対であり、改正案の全ての項目に賛成するものではないことを申し述べておきます。その上でなお、大きく三つの理由から賛成いたします。  まず第一に、三十年間動かなかった百三万円の壁を引き上げるべきという国民の声に応え、基礎控除と給与所得控除を見直し、総額一・三兆円の減税につなげた点であります。  長引くロシアのウクライナ侵略や、エネルギー価格の高騰、急激な円安などによって物価が高騰し、今や消費者物価指数の上昇率は、政府目標の二%を大きく上回る水準にあります。賃金と物価の好循環を目指す中、増えない手取りと高い物価のギャップに苦しむ方々が今
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
上田清司君。    〔上田清司君登壇、拍手〕
上田清司 参議院 2025-03-31 本会議
国民民主党・新緑風会の上田清司です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をいたします。  基礎控除は、憲法二十五条の生存権に基づき、最低限の生計費には税金を掛けないとすることから設けられた控除です。  衆議院において創設された基礎控除の特例措置は、給与収入二百万円相当以下の方に対して、政府案から、基礎控除額三十七万円の上乗せ、また、給与収入二百万円相当超、八百五十万円相当以下の方については、令和七年、八年限りの措置として、給与収入に応じて四段階で基礎控除額を上乗せをすることとされています。  段階的に上乗せ金額が変わることに加えて、恒久的な措置と時限的な措置が混在しており、見直し後の特例付きの基礎控除ということが大変分かりづらいといった仕組みになっております。税の三原則、公平、中立、簡素の点からは大きく逸脱し
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
大門実紀史君。    〔大門実紀史君登壇、拍手〕
大門実紀史
所属政党:日本共産党
参議院 2025-03-31 本会議
日本共産党の大門実紀史です。  所得税法等改正案に反対の討論を行います。  反対する最大の理由は、本改正案が日本経済のゆがみを是正するどころか、更に助長するものだからです。  日本経済のゆがみとは、経済全体が株主資本主義に支配されていることです。株主資本主義は、企業は株主のものという考え方に基づき、株主利益の最大化を企業経営の目的とします。株価を引き上げ、配当を増やすために目先の短期利益ばかり追求され、賃金の抑制と人員削減が日常化し、企業の中長期的な発展のために必要な設備投資などは後回しにされます。  しかし、企業は株主だけのものではありません。企業は、働く従業員や取引先、下請事業者、顧客、地域社会といったあらゆるステークホルダーの利益に貢献すべき社会的存在です。そのことを自覚した経営を行ってこそ、企業の持続的な発展もあります。  ところが、そんなことはお構いなしに、株主利益の最
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
これにて討論は終局いたしました。     ─────────────
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
これより採決をいたします。  まず、所得税法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-03-31 本会議
投票の結果を報告いたします。   投票総数         二百三十五     賛成            百五十八     反対             七十七    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────