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本会議

本会議の発言9166件(2023-01-23〜2026-05-26)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (339) 証拠 (278) 法律 (270) 請求 (204) 提出 (162)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-04-19 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、四月八日から十四日まで、バイデン大統領からの招待を受け、日本の総理大臣としては約九年ぶりに国賓待遇で米国を公式訪問しました。その概要を報告いたします。  米国は、自由、民主主義といった価値や法の支配などの原則を共有する、日本にとって唯一の同盟国です。日米同盟は、我が国の安全と繁栄の礎であり、また、国際社会の平和と安定の基盤の一つです。  国際社会が複雑かつ多様な課題に直面し、また、我が国を取り巻く安全保障環境がこれまでになく厳しさを増す中で、日米同盟の重要性は一層高まっています。  四月十日に実施した日米首脳会談では、バイデン大統領との間で、日米両国が深い信頼と重層的な友好関係で結ばれていること、そして、このかつてなく強固な友好・信頼関係に基づくグローバルなパートナーとなっていることを確認しました。より具体的には、大きく五つの成果があったと考えます
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長浜博行
役職  :副議長
参議院 2024-04-19 本会議
○副議長(長浜博行君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。佐藤正久君。    〔佐藤正久君登壇、拍手〕
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-19 本会議
○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。  会派を代表し、総理帰朝報告に対して岸田総理に質問をいたします。  総理は、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、中国の軍事動向はこれまでにない最大の戦略的な挑戦との認識を披露されましたが、年々内向き傾向を強める米国をつなぎ止め、地域の安定化を図るためには、日本の抜本的な防衛力の強化、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化は待ったなしです。  今回の首脳会談では、平時、有事問わない日米双方の指揮統制機能の向上について、日米2プラス2で検討することとなりました。  指揮統制機能の向上としては、実効性ある反撃能力を日米で実施することを含め、抑止力、対処力向上のため、我が国の統合作戦司令部、JJOCの設置に合わせた在日米軍司令部の機能強化により、ハワイにある米インド太平洋軍の司令部の機能を一定程度日本にあらかじめ置くなど、具体的な内容をしっ
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-04-19 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 佐藤正久議員の御質問にお答えいたします。  日米の指揮統制機能の向上及び拡大抑止協議についてお尋ねがありました。  今般の日米首脳会談においては、私とバイデン大統領は、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化が急務であることを再確認し、米軍と自衛隊の相互運用性強化など、安全保障・防衛協力を拡大、深化していくことで一致をしました。  具体的な取組については、日米安全保障協議委員会、日米2プラス2を通じ、今般の日米首脳会談の成果も踏まえ、しっかりと取り組んでまいります。  また、拡大抑止に関しては、更なる日米協力と対応強化の観点から、従来からの日米拡大抑止協議に加え、今回の日米2プラス2の機会に拡大抑止に関する突っ込んだ議論を行うよう、それぞれの外務・防衛担当閣僚に求めた次第であります。  そして、AUKUSとの協力の在り方についてお尋ねがありました。  
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長浜博行
役職  :副議長
参議院 2024-04-19 本会議
○副議長(長浜博行君) 小西洋之君。    〔小西洋之君登壇、拍手〕
小西洋之
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-19 本会議
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。会派を代表して質問します。  日本の国会で拍手がない。自虐ジョークで始まる岸田総理の米国議会演説を聞きながら、私は笑うどころか大きな不安にとらわれました。  総理は、「未来に向けて 我々のグローバル・パートナーシップ」と名付けた演説において、全て軍事的な文脈の中で、何の留保も条件も付けずに、日本が米国のグローバルパートナーの役割と責任を果たすと繰り返し宣言しています。  すなわち、孤独感や疲弊を感じている米国民の皆様へ、米国は一人で国際秩序を守ることを強いられている理由はないと述べた上で、自衛隊と米軍の共同の任務遂行を称賛しながら、自由と民主主義の宇宙船で、日本は、米国の仲間の船員であることを誇りに思い、共にデッキに立ち、任務に従事し、なすべきことをする、日本は米国と共にありますなどと主張をしています。  そして、日本は地球の裏側にあるN
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-04-19 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小西洋之議員にお答えいたします。  日米首脳共同声明と議会演説についてお尋ねがありました。  今般用いたグローバルパートナーシップ等の表現は、かつてなく強固となった友好・信頼関係に基づき、日米両国が、二国間や地域にとどまらず、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を共に維持強化していくという両国の不退転の決意を示すものです。この表現をもって、これまでの日米の役割分担や責任分担を変えるものではなく、また国家安全保障戦略の枠組みを超えるものでもありません。  また、日米がグローバルなパートナーとして協働する場合を含め、我が国の外交・安全保障上の政策は、我が国の憲法、法律にのっとり、かつ、我が国の国益に基づいて行っていくものであり、この点を含め、今回の日米首脳共同声明と今回の私の議会演説、この両者のメッセージは一貫したものであり、相互のそごはありません。  
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長浜博行
役職  :副議長
参議院 2024-04-19 本会議
○副議長(長浜博行君) 窪田哲也君。    〔窪田哲也君登壇、拍手〕
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2024-04-19 本会議
○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。  公明党を代表して、ただいまの報告に対し、岸田総理に質問をいたします。  我が国の近現代史を俯瞰するとき、七十七年を一区切りとする捉え方があります。明治維新から一九四五年の敗戦まで七十七年。これは、敗戦から今日までとほぼ同じ長さです。黒船の来航をきっかけとした明治維新、そして米国と戦った太平洋戦争の終結。二つの七十七年を経た節目での総理の訪米に歴史的意義を感じずにはいられません。  安全保障や経済安保の強化、宇宙・技術協力など、目覚ましい成果を残した岸田総理のリーダーシップと行動力を高く評価します。  その上で、質問をさせていただきます。  日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議、DICASの対象には、ミサイルの共同開発、生産も含まれています。米国における装備品生産能力の逼迫や我が国防衛産業の育成は理解できますが、枠組みありきで装備品輸出の
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-04-19 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 窪田哲也議員の御質問にお答えいたします。  日米共同開発、生産と国民の理解についてお尋ねがありました。  日米首脳会談において、新たに日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議、DICASを開催することで一致をいたしました。  DICASにおいては、例えば、航空機やミサイルによる空からの攻撃から国民を守るための防空ミサイルの日米共同生産を模索するとしており、こうした日米協力によって同盟の抑止力、対処力を強化し、各種事態の発生を未然に抑止するために具体的な協議を行っていく考えです。  また、協議で議論される日米間の共同開発、生産については、防衛装備移転三原則等に基づき、個別の案件ごとに厳格審査を行い、かつ移転後の適正管理を確保することで平和国家としての基本理念を引き続き担保していく考えです。  こうした防衛装備移転を含め、我が国の防衛政策について国民の皆
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