決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(角倉一郎君) お答え申し上げます。
御指摘いただきましたとおり、当初掲げた目標、これを達成するというのが行政府としてこれはもう最大限目指すべきものでございまして、その目標を年度、そのときに目標が達成できなかったことを踏まえてまたほかの年度に延ばすということにつきましては、私どもとしては内心じくじたるものがございます。
この目標の早期達成を目指してしっかり取り組みたいという気持ちは私ども常に持ち続けているところでございまして、今回、目標が達成が、目標の達成が未達なこの理由につきましてもしっかり精査をした上で、どうしてこうなっているのかと、それについて改めて見直した上で、どうするかというのはしっかり考えていきたいと思っております。
恐らくいろいろな複合的な要因もあろうかと思いますけれども、そうした社会情勢の変化を踏まえた上で今後どういうふうな対策を取っていくのかという
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○村田享子君 次、行政事業レビューシートについてお聞きをします。
この今回の質問に当たって、小型家電リサイクル推進事業の行政事業レビューシートを平成二十四年の分から私見たんですけれども、その平成二十四年からずっとこの小型家電リサイクル推進事業として、単独の事業としてレビューシートが作成をされておったんですけれども、昨年公開のレビューシートから、家電や建設、自動車などほかのリサイクル事業と統合をされまして、リサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進事業になり、その中に小型家電リサイクル推進事業というものが書かれているということになっているんですね。なので、私も、あれっ、何で去年いきなりレビューシートなくなっちゃったのかなというふうに疑問に思いまして、リサイクルということなのでこのシートかなと思ったらその中に小型家電リサイクル推進事業の記載があったということで、なぜ、この昨年か
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(角倉一郎君) お答え申し上げます。
行政事業レビューにつきましては、令和四年六月の経済財政運営と改革の基本方針二〇二二におきまして、EBPMの手法の実践に向け、行政事業レビューシートを順次見直し、予算編成プロセスでのプラットフォームとしての活用等を進めると、こういうふうにされたところでございます。
これを踏まえまして、環境省では、行政事業レビューシートを作成する事業の単位を原則として予算事業の単位に見直すこととし、小型家電リサイクル推進事業についてもこれに沿って予算事業の単位でレビューシートを作成することとさせていただいたものでございます。
行政レビューの結果を予算反映のプロセスにしっかり生かしてPDCAサイクルをうまく回すと、こういう観点でまとめさせていただいたものでございますけれども、もちろん、これによって個別の、個々の事業の取組のレビューがおろそかになっては
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○村田享子君 今御答弁いただいたように、確かにこの小型家電リサイクル推進事業の予算というのはリサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進事業の中にある、それは私も理解をしているんですが、今回、このレビューシートが一つにまとまってしまったことで、私先ほど言ったように、小型家電リサイクルの事業に毎年幾らお金執行してきたのかなというのを見てきたんですけれども、一つの事業にまとめるとその内訳が載っていないので、じゃ、幾つかリサイクル事業がある中で小型家電リサイクル推進事業に幾ら使ったのというのが今見えないシートになっておるんですね。
そこのところ、やっぱり今言われたように、これまでずっと目標が未達だった事業、やはり、だからこそしっかり小型家電リサイクル推進事業が今どうなっていて、今後どうしていくのかというのをシート上でもやっぱり分かるようにしていただきたいというふうに一つ要望をさせて
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘をいただきました。
役所にも指示して、なるたけ御指摘が反映できるように努力させていただきたいと思います。
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○村田享子君 この小型家電リサイクル推進事業の回収量の推移の中で、先ほど大臣からもお話をいただいたように、この東京オリンピックのメダルを作ろうというときがやっぱり一番盛り上がっていて、その実際に精錬をされている皆さんも、自分たちの事業所であのメダルのもととなる素材を作ったんですと、やっぱりすごくうれしそうに言われています。
やっぱり、あのときの盛り上がりをやっぱり国中でやっていけば小型家電のリサイクル進んでいくと思いますし、実際、環境省においてもアフターメダルプロジェクトというのをやられていると聞いています。ただ、実際、全く私も日常の中ではなかなか聞いたことがないなというふうに思っておりまして、このアフターメダルプロジェクトについて教えてください。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(角倉一郎君) お答え申し上げます。
みんなのメダルプロジェクトについて言及していただきました。これにつきましては、私どもとしても大変な成功事例であったと思っております。このときの成果、レガシーをしっかり次に生かしていくと、こういうことは大変重要なことであろうと私どもとしては常に思っているところでございます。
もう一度みんなのメダルプロジェクトについて簡単に御紹介させていただきますと、東京オリンピック・パラリンピックの開催に当たり実施いたしまして、地方自治体、小型家電リサイクル法の認定事業者等が連携して実施し、金、銀、銅メダル約五千個に必要な金属量の約一〇〇%を回収させていただいたところでございます。
このみんなのメダルプロジェクトの終了後の二〇一九年四月からはアフターメダルプロジェクトとして、このみんなのメダルプロジェクトと同様に、地方自治体、認定事業者等が連携し
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○村田享子君 もう一点、小型家電リサイクル推進を進める上で指摘をさせていただきたいのが、行政事業レビューシートを見ると、この事業が始まってから、リサイクル促進に向けた調査、検討、支援といった業務、ずっと一者応札が続いております。目標が未達であるからこそ、やっぱりいろんな業者が入っていくような仕組みづくり、一者応札の改善というのが大事だと思いますが、この点いかがでしょうか。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(角倉一郎君) お答え申し上げます。
一者応札につきましては、私どもとしては、これは是非とも改善をしていかなければならない、そういう課題であると認識しております。こうした考えの下、環境省では、入札資料を入手された全ての事業者の方々、入札の前に例えば入札資料を取りに来られる事業者いらっしゃるわけですけれども、そういう方々にも任意のアンケート調査を依頼し、どうして入札に参加されなかったんですかと、入札不参加の理由や応募要件の改善どういうふうにしたらいいですかと、こういった要望等についてアンケートでそういった御意見を収集するとともに、そうして得られたその御要望等を参考に改善策を検討し次年度の業務等に積極的に取り入れると、こうした取組を環境省全体としてさせていただいているところでございます。
また、前年度の契約金額が一千万円以上で一者応札かつ落札率が九〇%以上であった案件につき
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| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-10 | 決算委員会 |
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○村田享子君 今、小型家電リサイクルを是非とも進めてほしいという思いで幾つか質問をさせていただきました。
冒頭申し上げましたように、やっぱり日本は資源がない国ですので、やっぱりこうしたリサイクルを進めることで資源の確保、そしてあわせて、今日議論にもなりました脱炭素化にもつながる、エネルギーの節約にもつながるということで、私は是非ともこの小型家電のリサイクルを進めていただきたいなというふうに思っていますし、その一方で、やっぱり適切に処理をしていただかないと、やっぱり小型家電の中にも有害な物質が入っておる場合もありますので、それをやはり違法な業者が回収をして解体をするということになれば環境汚染という問題にもつながっていくわけなんです。
なので、是非とも国が中心となってこの小型家電リサイクルを進めるべきだと思っておりますし、ちょうど令和六年度がまた見直しに入るということもお聞きをしており
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