決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実相、これをしっかりと伝えていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要だと考えております。こうした観点も踏まえつつ、G7広島サミットの日程について有意義なものとなるようにしっかりと検討しております。
各国との具体的なやり取りを含め、外交上のやり取りについてお答えは差し控えねばなりませんが、私が議長としてG7外相と取りまとめましたこのG7長野県軽井沢外相会合のコミュニケに、世界の指導者等に対して広島及び長崎へ訪問するように促しているところでございます。
先般のG7外相会合では、G7として核兵器のない世界へのコミットメントを再確認をするとともに、各国から、岸田総理が提唱したヒロシマ・アクション・プラン、これは核兵器のない世界の実現に向けた歓迎すべき貢献であると、こういう評価もいただいたところで
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○高橋光男君 是非、林大臣のリーダーシップに御期待申し上げます。
次に、日伯、すなわち日・ブラジル関係についてお伺いします。
資料五を御覧ください。
今月、対面では三年ぶりとなる日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議がブラジルで行われました。賢人会議からは、日本メルコスールEPAの交渉開始、両国の観光ビザの免除など、両国の関係緊密化に向けた一連の提言がなされたと承知いたします。
これらの要望に対する政府の受け止めと、ルーラ大統領がこのG7サミットで訪日される予定でございますが、その訪日に向けた期待、そして今後の日伯関係強化、特に早期の岸田総理訪伯も実現すべきと考えますが、政府としての決意をお伺いします。
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| 秋本真利 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○大臣政務官(秋本真利君) 四月十日にブラジル・リオデジャネイロで第十一回日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議が開催され、持続可能な将来に向けた協力をテーマに議論が行われたと承知しております。
同会議の提言書では、日・メルコスールEPAの早期締結、ブラジルの一般旅券所持者に対する短期滞在査証免除措置の導入、グリーン、脱炭素分野における各種取組等に関する提言がなされました。翌十一日に、賢人会議のメンバーはアルキミン副大統領にこの提言書を提出したと承知しております。
日本とブラジルとの間の経済関係には大きな潜在力があります。引き続き経済関係を強化していくことが必要です。メルコスールとの経済関係強化の在り方については、今般の賢人会議提言書も含め、国内の様々な意見も踏まえながら引き続き議論を継続してまいりたいと思っております。
なお、ブラジルの一般旅券所持者に対する短期滞在査証免除措
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○高橋光男君 ブラジルは日系人の存在もあり、大変重要な国でございます。
一方で、今、ロシアや中国、そうした中で、よくBRICSと言われますけれども、そうした中で本当にブラジルとの関係というのは大変我が国にとって重要だというふうに考えておりますので、二国間、また多国間の課題に取り組むに当たってしっかりと外交を進めていただくことをお願いいたします。
続きまして、日韓関係、特に若者交流についてお伺いします。
近年冷え込んだ日韓関係を再強化するに当たって、若者の直接交流促進が重要と考えます。この点につきましては、昨年三月、尹政権発足前に外交防衛委員会で取り上げまして、林大臣からは、対面での交流促進も視野に入れて、青少年を中心とした相互理解の促進等に今後とも積極的に努めたい旨御答弁いただきました。
昨年一部実施されたことでございまして、資料六を御覧いただければというふうに思います。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○国務大臣(林芳正君) 将来を担う若い人材の人的交流を目的とした対日理解促進交流プログラム、JENESYSを通じた日韓間の交流事業、これは新型コロナウイルスの影響によって令和二年度以降オンラインの事業実施となっておりましたが、今御紹介いただいたように、令和四年度には一部対面での事業を再開をいたしました。
令和五年度におきましては、新型コロナウイルスの感染状況等を見極めつつ、対面での招聘、派遣事業、これ全面的に再開をいたしまして、昨年度よりも交流人数を数百名規模で拡大することを予定しておりまして、日本政府として引き続き未来を担う若者たちの交流を支援してまいりたいと考えております。
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○高橋光男君 ありがとうございます。
最後に、日・アフリカ関係強化について短くお伺いします。
岸田総理はゴールデンウイーク中にアフリカ四か国を訪問される予定と伺いました。アフリカとの関係では、本年で三十周年となるTICADプロセスで進めてきた、平和と安定、経済、社会など様々な課題があるところでございます。是非、九年ぶりとなる総理のアフリカの複数国歴訪を生かし、G7サミット、二〇二五年TICAD9、これは是非関西での初開催、私、神戸での開催を期待するところでございますけれども、今後の日・アフリカ関係強化に向けた政府の御決意をお答えください。
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| 秋本真利 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○大臣政務官(秋本真利君) 今回の岸田総理によるエジプト、ガーナ、ケニア及びモザンビークへのアフリカ歴訪の機会においては、アフリカの主要国の首脳と会談を行いまして、G7広島サミットに向け、法の支配に基づく国際秩序の堅持に向けた日本の決意を改めて伝達をするとともに、様々なグローバルな課題への対応における連携等、幅広く意見交換を行う予定でございます。
さらに、TICAD8において打ち出したとおり、日本は、アフリカとともに成長するパートナーとして、アフリカの持続可能な成長に向けて協力を強化していく強固な意思を今回の訪問を通じて改めて示したいというふうに考えております。
二〇二五年に開催予定のTICAD9に向けては、TICADのプロセスを推進し、これまでに培われた日・アフリカ関係を一層深化させてまいりたいというふうに思っております。
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○高橋光男君 以上で終わります。ありがとうございました。
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| 三浦信祐 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。
初めに、日本の外交について、適切な体制構築、必要な予算確保と運用を推進するために質問いたします。
少子高齢化が進む我が国の社会基盤、経済体力を維持発展させるためには、外交関係の強靱化が欠かせません。二十一世紀はアフリカの世紀とも言われます。アフリカは五十四か国に十三億人を超える人口を擁し、高い潜在性と豊富な天然資源を有しております。アフリカ大陸各国との連携は世界が標榜し、我が国における重要度は大きくなるばかりであります。また、国連などの多国間の枠組みにおける影響力も大きいものがあります。
そこで伺います。戦略性が重要であるとの認識の下、アフリカ諸国との関係をどのように構築していくのか、外務省に伺います。
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| 西永知史 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○政府参考人(西永知史君) お答え申し上げます。
二〇五〇年には世界の人口の四分の一を占めると言われるアフリカは、若く、希望にあふれ、ダイナミックな成長が期待できる大陸であります。国際社会における意思決定や世論の形成においてアフリカが果たす役割は一層重要になっていると考えております。その一方で、貧困、感染症の蔓延と脆弱な保健システム、テロ、暴力的過激主義の台頭など、いろいろな課題に直面していることも確かであります。
日本は、一九九三年にTICADを立ち上げて以降、約三十年にわたり、アフリカ自らが主導する開発を支援していくとの精神で取り組んでまいりました。第八回アフリカ開発会議、TICAD8におきましても、アフリカとともに成長するパートナーとして、人への投資や成長の質を重視するとの我が国らしい方針を打ち出したところでございます。
今回の総理のアフリカ歴訪なども活用しながら、TIC
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