決算委員会
決算委員会の発言9920件(2023-01-24〜2026-07-24)。登壇議員826人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○小沼巧君 廃止しなければいけないんでしょうか。そもそも、今これだけ根付いているわけですから、持続させる、当面の間存続させるということも一つの選択肢としてあり得るし、それと医療の質を向上させるということって矛盾するとは思えないんですけれども。
理屈が分からないので、御解説いただけますか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) マイナンバーカードを普及させ、そして健康保険証と一体化させる、こうした取組を進めることによって、この様々なデータの活用など、その活用の幅がより広がっていく、これは当然重要なことであると思っています。
普及が進むことによって、より国民にとって幅広い情報提供ができ、情報が共有され、そしてより良質な医療が提供される、このメリットについて説明をさせていただいています。是非このメリットを幅広く共有するためにも普及が重要であるという認識に立って取組を進めております。
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○小沼巧君 何で廃止しなければそれができないのかという答えにはなっていないと思うんですね。
そういうことについても疑問だし、もうちょっと言いましょう。じゃ、医療の質とかもろもろについて行く前に、国民、患者側の負担とかというような観点から聞いてみたいと思うんです。
マイナンバーカードと健康保険証ってひも付けたら七千五百円もらえる、ポイントか、七千五百円もらえるよということで、いろいろと普及やってきたというのは重々承知なんですけれども、健康保険証とひも付けていない人というのもいますね、マイナンバーカード持っていても。で、そもそもマイナンバーカード持ってない人というのもこれまたいますね。そういう人たちって何しなきゃいけないのかというと、毎年毎年自分で申請して資格確認書をゲットしなければ保険診療が受けられないような状況になってしまうということなんだと思うんです。
元々、政府はプッシュ型
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 委員御承知のように、健康保険証、今の制度は全員に対して健康保険証を発行するという仕組みになっているわけです。で、これからカードと一体化を進めれば、そうした健康保険証を一つ一つ発行するよりは一本化した方が行政コスト等からいっても合理的になる。
しかし、今お話があったように、中にはカードを取得されない方がおられる、あるいは、中にはいろんな事情でマイナンバーカードを診療の際に使えない方がいらっしゃる。そういったことを想定して、別途資格確認書という仕組みをつくらせていただいていますから、したがって、事情事情がそれぞれでありますから、それぞれの事情に応じて言わば申請をしていただくことをベースにしつつも、いろいろとアプローチしてもなかなかその申請できない方もいらっしゃるので、最終的には職権の形で発行するという、こうした柔軟な体制も引かせていただいているということでございま
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○小沼巧君 今までだったら、何も申請とかしなくても来ていたんですね。なんだけど、これからは申請しなきゃいけないという手間をあえて国民に課す合理的な理由というのはどこにあるんだろうかは分かりません。
その理由について、答弁があれば是非とも聞かせてください。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) いや、ですから、これまでマイナンバーカードと一体化されている方はもはやもう紙の保険証は必要なくなるわけでありますから、そういう方々に対して一つ一つ発行するということ自体が、ある意味では効率性から見て課題があると。そういったところを縮小し、そして、本当に必要な方に対しては別途申請、場合によっては職権で発行させていただく、まさにこれが合理的な仕組みではないかというふうに思っております。
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○小沼巧君 職権で確保するまでは申請でやらせろというわけですよね。そこが根本的に違うんじゃないのかというのは、地方創生デジタル委員会での民間の参考人からの意見でもあったところです。
で、その申請とかについて、あえてこれはちゃんと聞いてみたいと思うんですが、こんな議論があります。
やっぱり、その申請をしてくれる、でも、してくれないから最終的には職権で交付することになるというのは、いろいろあると思うんですね。切れ目を起こしちゃいけない、切れ目発生させちゃいないということは、恐らく政府とも共通の認識なんじゃないかなと思うわけです。
だからこそ、これはちょっと聞いてみたいんですが、結局、もし切れ目なくちゃんと被保険者の方に何らかのこの資格書が行き渡るようにするんだったら、当面の間だけでも、これ、自動交付するようにやっぱり対応するしかないんだと思うんですけれども、政府の見解はいかがでしょ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○国務大臣(加藤勝信君) 委員のおっしゃっている自動交付というのは、結果的に全員に交付するということ、そこは先ほど申し上げたように、もう既にマイナンバーカードを持っている方は一体化をされることによってもう保険証を使うことがないわけでありますから、そうした皆さん方に各保険者に保険証の発行というコストを掛けるということは避けていく必要があるということで、それ以外、そうでない方だけに関してということであります。
ただ、そうでない方が、本当に個々の方々が、保険者から見てマイナンバーカードを持っているか持っていないかという情報は当然持っていないわけでありますから、御本人からの申請に基づいて基本的には発行するという、こういう仕組みにさせていただいているところでございます。
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| 小沼巧 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○小沼巧君 まあ、やらねえということだと受け止めたんですけれども、さっき、あえて速記録を読み上げながら言った理由というのは、これは、今年の五月十九日の地デジ委員会における公明党の理事の質問の内容をそのまんま今私読み上げました。
野党の意見は聞かないとかということをよく言っていた大臣もいつかいましたけれども、与党の意見ですよ、これは。与党の意見、公明党の意見ですけれども、これも聞かないというような政府の対応、政府の意思決定というのは、自公連立政権としていいのかということは考えなきゃいけないことだと思うんですね。
どうでしょうか、総理。見直す必要は、見直そうとは思いませんか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-06-12 | 決算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 様々な政策課題においては、同じ党の中にも様々な意見があります。与党の中においても意見がありますし、我々自民党の中においても意見はあります。
しかしながら、その中でも議論を積み重ね、党としての基本的な方針、そして、与党としての基本的な結論、これを出した上で政策を前に進めていく、この作業がやはり政党、公の政党としては重要であると考えます。
それぞれ一つ一つの意見は丁寧に聞いた上で、しかし、政治の責任を果たすためには結論を出さなければならない、この作業を丁寧に進めていくことが重要であると認識をしております。
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