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法務委員会

法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (186) 証拠 (134) 紹介 (108) 請求 (93) 請願 (73)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
古庄玄知
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 法務委員会
○古庄玄知君 ありがとうございます。  法律は何のためにあるのか、法律は何のために作るかというのは個人個人いろんな見解あると思うんですが、私個人とすれば、権力者から国民を守るという、この法律を守っていれば権利侵害されないよと、権力者から刑罰で科せられない、それが悪いというふうにはならないという、国民を守るために法律があると。それが法治主義じゃないかなと私は理解しています。以上です。  次の質問に行かせてもらいます。  次の質問、この前、再審無罪判決が出た袴田事件について、何度もこの委員会で聞かれておりますが、またこの点についてお伺いしたいと思います。  まず、事件の概要を簡単に説明しますと、昭和四十一年、一九六六年の六月三十日の夜に発生しました。みそ製造販売会社社長の一家四人が殺されて、お金が奪われ、放火をされたという事件です。住居侵入、強盗殺人、放火事件と、こういう事件です。
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鈴木馨祐
役職  :法務大臣
参議院 2024-12-19 法務委員会
○国務大臣(鈴木馨祐君) 大変恐縮ではございますが、今のお尋ねについて、やはりこういう個別の事件に係る裁判所の判断に関わる事柄ということで、法務大臣としてということでございますので、この場で所感を述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
古庄玄知
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 法務委員会
○古庄玄知君 そういうお答えがたくさん出てくるんじゃないかなと思っていましたが、そうすると……(発言する者あり)済みません、先生、ちょっと。通告事項にはないんですけれども、個別の案件に関わる事柄については答えられないという、その答えられないという理論的な根拠を教えてください。
鈴木馨祐
役職  :法務大臣
参議院 2024-12-19 法務委員会
○国務大臣(鈴木馨祐君) 個別のことについて私どもとして何かしらコメントをするということについて申し上げると……(発言する者あり)
若松謙維
所属政党:公明党
参議院 2024-12-19 法務委員会
○委員長(若松謙維君) 議事の妨げになりますので、発言者以外は御静粛に願います。(発言する者あり)それを今議論しておりますから、是非御協力をお願いいたします。
鈴木馨祐
役職  :法務大臣
参議院 2024-12-19 法務委員会
○国務大臣(鈴木馨祐君) そういったことでございますので、やはりその司法権ということで申し上げれば、やはり様々ほかのことにいろいろな影響が出かねないということで、答弁は差し控えさせていただくということでございます。
古庄玄知
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 法務委員会
○古庄玄知君 根拠としてよく分からなかったのですが、それは何という法律の第何条に書いてあるんですか。
森本宏
役職  :法務省刑事局長
参議院 2024-12-19 法務委員会
○政府参考人(森本宏君) 個別の事件について差し控える理由ということについて法律にどういうふうに規定されているかということでございますが、直接的な規定としまして我々が通常根拠にしていますのは、刑訴法の四十七条の解釈から、裁判所に不当な影響を与えないようにということで、公判前には証拠の内容を明らかにしていけないという規定に基づいて、その趣旨から答弁させていただいているのが通常でございます。
古庄玄知
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 法務委員会
○古庄玄知君 刑訴法四十七条、すぐぽっと出てこないんですが、公判前でしょう。だから、まだ現に裁判を現在進行形のときは個別のその事件に関してはお答えできないというのはそれは分かります。だけれども、この袴田事件はもう終わったし、検察の方ももう控訴いたしませんというふうにもう終局した事件ですから、公判に影響は全く与えないと思うんですよ。  だから、答えができないときに逃げるために個別の案件、個別の案件というそういう文言、表現を使っていますけれども、それは全く法律上の根拠がないんじゃないかなというふうに私は考えますので、その辺、もしそれと違う理論的なあるいは法律上の根拠があるんであれば明確に言ってください。
森本宏
役職  :法務省刑事局長
参議院 2024-12-19 法務委員会
○政府参考人(森本宏君) 確定判決が出たものについて申しますれば、仮に刑事事件の確定判決、刑事事件の判決が確定したといたしましても、個別事件に関しまして、検察当局が自ら明らかにしている事項を超えて、法務省あるいは法務大臣が検察官の捜査・公判活動を擁護したり、逆に批判したりということをすることになれば、同種事案への影響があるなど、準司法官とされる検察の活動に影響を及ぼそうとしている、ひいては司法権の独立の観点からも問題があり得るとの指摘につながりかねないため、慎重な対応が必要であるというふうに考えております。(発言する者あり)