法務委員会
法務委員会の発言29774件(2023-03-07〜2026-05-21)。登壇議員626人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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手数料 (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 杉久武 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○委員長(杉久武君) ありがとうございました。
次に、阿部参考人にお願いいたします。阿部参考人。
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| 阿部浩己 |
役職 :明治学院大学国際学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○参考人(阿部浩己君) 私は、国際法の中で特に人権と難民に関わるテーマに焦点を当てて研究を進めてきました。二〇一二年一月から昨年、二〇二二年三月までの十年余り、難民審査参与員として一つの常設班に所属し、一週置きの月曜日に平均すると二件ずつ、年間で五十件弱の不服申立て案件を担当してきました。
本日は、このような機会を与えていただきましたので、考えを巡らせているところをお伝えさせていただきます。
出入国在留管理庁は、今般の入管法改正案の基本的な考え方として、第一に、保護すべき者を確実に保護することを挙げています。保護すべき者の第一に挙がるのは、日本も締結している難民条約、難民議定書の定める難民にほかなりません。
保護すべき難民を見定めるために必要なのが難民認定手続です。
国際社会において共通の了解になっているのは、難民は難民と認定されることによって初めて難民になるのではなく、難
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| 杉久武 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○委員長(杉久武君) ありがとうございました。
次に、小尾参考人にお願いいたします。小尾参考人。
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| 小尾尚子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○参考人(小尾尚子君) 本日は、大変貴重な機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
私は、国連難民高等弁務官事務所に約三十年間勤め、その間、主に難民、国内避難民などの国際法の分野を担当しておりました。アフリカ、アジアなどの現場の仕事に加えて、ジュネーブ本部では国際保護局にて難民保護に関するポリシーなどを策定する部署でも働いておりました。最後の勤務地は東京で、入管庁の皆さんとは様々な機会を通じて意見交換、研修などをさせていただいておりました。現在は、昔博士号を取得した国際基督教大学に戻り、難民の保護、人道アクションなどについて教鞭を執っております。
本日は、これらの私の経験を基に、今国会に再提出された入管法改正案についてお話しさせていただければと存じます。あくまでも個人的見解としてお聞きいただければ幸いでございます。
まず、難民の保護についてです。
難民の保護の根幹
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| 杉久武 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○委員長(杉久武君) ありがとうございました。
次に、長澤参考人にお願いいたします。長澤参考人。
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| 長澤正隆 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○参考人(長澤正隆君) よろしくお願いいたします。
私は、北関東医療相談会、AMIGOSの事務局長としてお話しします。
私たちは、二十五年以上、東京及び北関東で、困窮する外国人支援をしてきました。とりわけ、今日は仮放免の状態に置かれている外国人の生活状況についてお話しします。
まずは、私たちの活動紹介です。
お手元には資料が行っていると思いますが、私たちは、一九九七年六月に群馬県伊勢崎市から活動が始まりました。きっかけは、オーバーステイのフィリピン人男性が胃がんの治療で開腹手術しましたが、手が付けられず死亡したからです。以来、六十四回、合計三千二百七人の生活困窮した外国人の健康診断と生活支援を行いました。
私たちの支援は、全ての人が健康と平和な生活ができる共生社会の実現を目指し、特に外国籍生活困窮者のための保健、医療又は福祉の増進を図る活動とし、健康診断を中心とした支援
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| 杉久武 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○委員長(杉久武君) ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 加田裕之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。
本日は、この法案につきまして、四名の参考人の皆様方から、現場に即した御意見、そしてまた、いろいろ研究された、今までの経験された形での御意見をいただきましたことに、まずもって感謝、御礼を申し上げたいと思います。
まず、川村参考人にお伺いしたいんですけれども、川村参考人は、国際人権法の学者委員としまして、先ほどもお話ありました、収容・送還に関する専門部会などの委員も務められたということなんですけれども、専門部会の中の方ではいろいろな御議論あったと思うんですけれども、改めまして、今回のこの本法案に対します評価をお伺いしたいと思います。
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| 川村真理 |
役職 :杏林大学総合政策学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○参考人(川村真理君) ありがとうございます。
それでは、御質問に即しまして、その私の、収容・送還専門部会、こちらのまず経験をお話をさせていただいた後に、考えをお話しさせていただければと思います。
収容・送還に関する専門部会は、大村での収容の問題で、二度と再びこうしたものが起こらないようにということで、様々な学問分野の先生方が会されて、また実務の方も会されて、お話をさせていただきました。
私は、その際に、自分の任務としてその国際人権の観点をなるだけ提言して、そして、この収容のなかなか厳しい状態を何とか変えたいという思いでいろいろお話をさせていただいたところです。関連する国際法の人権の文書、UNHCRの文書、またいろいろ国際法の他のところで議論のある文書なども資料等でお示しをしながら、その考え方を何度も何度もお話をしたというふうに記憶しております。
この専門部会では、その収容
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| 加田裕之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-23 | 法務委員会 |
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○加田裕之君 ありがとうございます。
やはり、この収容・送還に関する専門部会の中で、ちょっと私も議事録も、いろいろ聞いたんですけれども、大変皆さん提案、提言というものをされておりますし、先ほど言いました、単なる一方面から見るのではなくて、本当に多方面から、どのようにすればこの大村での事案というものを二度と起こさないようにするべきか、その場合を想定した形、それからまた、補完的保護対象者のことについてや在留の特別許可のこととか、そういうのもしっかりと今回新たに盛り込んでという形でやられているということ、専門的な御意見いただきましてありがとうございました。
続きまして、阿部参考人にお伺いしたいんですけれども、阿部参考人の方も本当に、難民の申請のことにつきまして本当に御尽力されて、長年されていることに感謝申し上げたいと思います。
先ほどお話しいただいた中で、年間五十件、参与員として審査
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