法務委員会
法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
再審 (186)
証拠 (134)
紹介 (108)
請求 (93)
請願 (73)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 武部新 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○武部委員長 次に、お諮りいたします。
本日、最高裁判所事務総局総務局長小野寺真也君、人事局長徳岡治君、経理局長染谷武宣君及び民事局長兼行政局長福田千恵子君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 武部新 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○武部委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
―――――――――――――
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| 武部新 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○武部委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。英利アルフィヤ君。
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| 英利アルフィヤ |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○英利委員 おはようございます。自由民主党の英利アルフィヤです。
大臣の所信に対して、本日は会派を代表して質問させていただきます。機会をいただきまして、ありがとうございます。
我が国は今、緊迫した国際情勢の中にあります。ウクライナ侵攻も続いており、ガザでの情勢も悪化する一方でございます。台湾有事も目先にあるかもしれません。国際的な情勢を鑑みると、人権のスペースというものも国際的にも縮小していて、特に法の支配というものも揺らいできています。
こんな中、法の支配に基づく国際秩序を揺るがす、力による一方的な現状変更の試みに直面しているという国際情勢を鑑みると、法の支配の促進という観点で、外務省はもとより法務省の役割も重要になっていると考えます。
昨今の国際情勢の中で、日本として国際社会における法の支配の維持強化に向けてリーダーシップを取っていくため、法務省はどのような施策に取り組
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| 小泉龍司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○小泉国務大臣 御指摘のとおり、法の支配に基づく国際社会の維持強化に向けて我が国がリーダーシップを取っていくこと、これは非常に重要なことであると認識しております。法務省としても、司法外交という活動としてこれを総括し、強力に進めてきています。
中身は二つあると思うんですよね。一つは、理念の共有です。これは、法の支配、基本的人権の尊重といった価値をできるだけ多く国際社会に発信をし、浸透させ、これを国際社会のフレームワークとしていく、価値観のフレームワークとしていくという意味での理念の共有に向けた我が国のリーダーシップが求められており、その中の法務省のリーダーシップが求められている。これが一点目ですよね。もう一つは、各国の司法制度、司法インフラの整備、これも進めていく必要があります。
理念だけでは進まない面があります。理念と制度、この両面において、我が国がやるべきことをしっかりやりたい、
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| 英利アルフィヤ |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○英利委員 大臣、心強いお言葉、ありがとうございます。
先ほど、アジア、ASEANに関しても言及がありました。理念の共有、そして司法インフラの整備、大臣がおっしゃるこの二つの論点におきましても、日本は特にアジアで大きな役割を担えるかと思います。
日本は、最近、国際情勢の中でも中国と比べられることがよくあると感じます。その中で、日本は中国とどこが違うのか。そして、最近は、中国にGDPも追い越されてしまった、ドイツにも追い越されてしまったと、日本にいるとちょっと後ろ向きなニュースが多い感じがしますけれども、国際的に見ると、まだまだアジアで最も経済力の高い民主主義は日本であるわけでございまして、アジアでその立ち位置としてのリーダーシップが今も求められる環境にあると思います。
その中で、先ほど少しお話もありましたけれども、法務省では、法務、司法分野における国際協力の取組により、アジア諸
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| 柴田紀子 |
役職 :法務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○柴田政府参考人 お答えいたします。
法務省では、関係機関と協力しながら、長年にわたって、アジア諸国を中心に、基本法令の起草、司法制度の整備、運用、司法関係人材の育成等に関し、寄り添い型の法制度整備支援の実施、それから、法務省が運営する国連アジア極東犯罪防止研修所、UNAFEIの国際研修を通じた犯罪防止や犯罪者処遇等に関する各国の取組の支援などを通じて、法の支配の促進に貢献してきました。
具体的には、ベトナム、カンボジア等十か国以上に法制度整備支援を実施し、これらの国において民法や民事訴訟法などが成立するなどしたほか、UNAFEIにおいては、百四十四の国及び地域からの六千五百人以上の刑事司法実務家に対しこれまで研修を実施し、これらの国の刑事司法制度の発展に貢献するなどの成果を上げております。
これらの取組は各国から高い評価を得ており、例えば、一九九四年から三十年にわたり支援をし
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| 英利アルフィヤ |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○英利委員 ありがとうございます。
私も、元国連職員でして、国連時代、特に、アジア諸国における日本の役割というものが国際的に評価されていること、重宝されていること、肌で感じてきました。法務省の方々のこのような取組もその一環だと思います。感謝申し上げるとともに、引き続きよろしくお願いいたします。
そして、先ほどASEANに対する言及がありましたけれども、日本はG7のメンバーでもあります。そして、G7の中で日本は非常にユニークだなと思うところが、唯一、G7の中で欧米系の国ではない国であるのが日本であり、キリスト教文明でもない国が日本であります。そして、唯一アジアの国でもあります。
そのような中で、日本だからこそ代表できるアジアの考え方、ないしは別の、欧米以外の諸国の考え方というものもあると思いますし、このような間にある立ち位置である日本であるからこそ取れるリーダーシップというものが
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| 小泉龍司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○小泉国務大臣 委員まさにおっしゃるとおりでありまして、先進国の中の我が国の立場、それはアジアの諸国とのプラットフォームを持っているという強みがあります。比較優位性があると思います。そこを生かして、法の支配、国際秩序を強化する上で、我々が懸け橋になって、G7とASEANをつなぐ会合を昨年開催いたしました。ASEAN・G7法務大臣特別会合、こういう懸け橋をつくりました。ただ、これを継続する必要があります。時間をかけて深めていく必要もあります。
そこで、この会合の中で合意されましたのが、ASEAN、G7の若手法務職員等が定期的に集い、意見交換を行うネクスト・リーダーズ・フォーラムの創設を提案いたしまして、各国から大きな支持が寄せられたわけであります。
未来の各国の司法制度あるいはその国の民主主義を担うであろう非常に有望な、有能な若手が若いうちから交流をする、友達になる、人間関係をつくる
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| 英利アルフィヤ |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○英利委員 ありがとうございます。
ネクスト・リーダーズ・フォーラムは非常に画期的なプログラムだと思います。一回目の開催ということで、成功を祈るとともに、我々議員も応援していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
また、ASEANとの連携は今後、より重要となってくるところ、昨年、司法外交閣僚フォーラムの一連の会議の一つとして日・ASEAN特別法務大臣会合を開催した意義と、今後のASEAN地域における司法外交の展望についても、法務大臣にお伺いしたく存じます。お願いいたします。
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