法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 記事をちらっと見た程度で、このIT化、デジタル化のそのシステムの開発が本当に大丈夫なのかと。今日も要件定義などという専門用語もお使いになられての御答弁があっているんですけれども。
この日経新聞が書いているから個別企業名出していますけど、富士通という日本言わば代表する一つのIT産業の大企業がつくったクラウド、管理しているクラウドへのサイバー攻撃が相次いで情報流出が起こっている、同社はいずれも詳しい原因や影響範囲を公開していないという、こういう状況の下で、最高裁がこれから開発をし、運用をしていく。しかも、全国共通で一元的な管理を行うシステムになりますよね。まず、その点ちょっと確認できますか。
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| 門田友昌 |
役職 :最高裁判所事務総局民事局長
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
一元的なシステムを想定しておるところでございます。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 つまり、全国の日本中の裁判所で、民事訴訟はもちろんですが、今回の法案というのは、もう数数え切れないほどのおよそあらゆる民事手続にこのIT化を準用していくという、そういう性格のものなんですよね。ですから、最高裁、高裁、地裁、家裁、その支部など、それから裁判手続も調停の手続もありとあらゆる、この裁判の、まあ裁判のといいますか、司法の機能活動が全部一元的にオンラインで管理する、していくということになるわけですよね。
このデータの蓄積に対する攻撃の欲求や、あるいはこれが実際にされたときの危険というのは、これは巨大なものだと思います。従来は紙での記録管理で、現場の書記官が責任を負って事件記録をどれだけ正確にかつ厳重に管理をしているかと、そのことをおもんばかったときに、万が一このクラウドからの漏えいということが起こったときには、ちょっと取り返しが付かないんじゃないかと思いますが、いか
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| 門田友昌 |
役職 :最高裁判所事務総局民事局長
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
民事裁判全般につきまして当事者の個人情報を始めとする機微な情報を取り扱うということになりますので、委員御指摘のとおり、万が一にでも情報流出ということがありますと、それは取り返しの付かないことになるということは十分認識しておるところでございます。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 であれば、こうした報道もされているような事実、事実というか報道、かつ、これは政府に提供されているクラウドサービスへの攻撃という、こうした記事なわけですから、これ、最高裁としても、政府ないし、その委託なんでしょうか、を受けている民間企業にもしっかり事実を確認して、こうした攻撃を許さないシステムの構築ということをやらなきゃいけないと思うんですが、いかがですか。
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| 門田友昌 |
役職 :最高裁判所事務総局民事局長
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
今委員から御紹介があった事案につきましては、これは政府の方で使われている関係ということになりますので、裁判所は直接当該企業に問い合わせたりということはなかなか難しいところかとは思いますけれども、裁判所の方で契約をします業者についてはきちんとその辺は厳しく対応してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 政府がどうこの問題を受け止めて、何を調査しているのか、私もちょっといずれの機会に聞いてみたいなと思うんですよ。
最高裁として、政府にこれ状況を確認するのは、した方がいいんじゃないですか。
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| 門田友昌 |
役職 :最高裁判所事務総局民事局長
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
ちょっと、今この場でどうということはちょっと私の方から申し上げられないところがありますけれども、御指摘は踏まえて、受け止めたいというふうに思っております。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 前の質疑で民事局長の方から、裁判所と法務局の登記に係るという話でしたけれども、情報の共有について前向きに検討をする方向での御答弁があったように思うんですよ。
そうなってくると、政府とそれから裁判所のこの蓄積されていくデータというのがこれ共有されていくような、まあ部分的ではあるかもしれないけれども、それが本当に三権分立や司法の独立ということから考えたときに正しいことなのか、それも含めて私はしっかり議論するべきだと思うんですが、最高裁、いかがですか。
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| 門田友昌 |
役職 :最高裁判所事務総局民事局長
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参議院 | 2023-04-13 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(門田友昌君) お答えいたします。
大変難しい御指摘をいただいたなと思っております。
先ほど法務省の民事局長の方から御答弁があったところで、この問題を検討するに当たっては、様々な課題等があるかどうかというのを含めて御検討ということだったかと思います。
今委員が御指摘になった点も含めて課題として考えていかなければいけないなというふうには私も思っているところでございます。
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