戻る

法務委員会

法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 夫婦 (69) 使用 (58) 別姓 (49) 旧姓 (47) 日本 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-11 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) ここに、私は、人間齋藤健でもあるのと同時に、法務大臣齋藤健としてここに立たせていただいているわけであります。  その上で申し上げますと、先ほど申し上げたように、非公開の手続につきまして、なお加えて、再審公判が予定されている個別事件における検察官の活動内容について、法務大臣としてここでコメントをするのはやはり差し控えなくちゃならないと思っております。
鈴木宗男
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-11 法務委員会
○鈴木宗男君 大臣、私は、三か月なぜ掛かるかということを聞いているんですよ。大臣、三か月必要だと思いますか。法と証拠に基づいて判断されているんですよ。あしたにでも判断できる話じゃないでしょうか。それをなぜ三か月という、頭から、上から目線で検察が判断するか。  大臣としての立場ならば、国民世論も考えたならば、あるいは袴田さんのこの四十七年間の人生を考えたならば、もっと人間的な話があってしかるべきではないでしょうか。いかがです。
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-11 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 私も、人間としてあるいは個人として本件についていろんな思いがあるのは事実でございます。相当重いものを自分も背負っているなというふうに思いながらここに立たせていただいているわけでありますが、ただ、やはり法務大臣と検察との関係につきましては、今後のいろんな臆測もありますし、この関係につきましては、私は、一定の緊張感と、それから一定の距離を持って対応すべきだろうというふうに考えております。  しかも、本件、非公開の場で行われた話でありますので、私がここでそれを、公開の場でコメントをするということもいかがなものかなと思いますので、鈴木委員の思いは十分分かるわけでありますけれども、私にも立場があるということでございます。
鈴木宗男
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-11 法務委員会
○鈴木宗男君 大臣、私は、どう考えても、三か月が必要であるかどうか、これはすぐにでも結論出せる。検察当局がそんなに勉強する必要あるんですか。全て出そろっているんですよ。何年この審理をやってきましたか。委員の先生方、冷静に考えてくださいよ。昨日今日の事件じゃないんですから。流れは決まっているんですから。私は、この場に至ってもあの袴田さんを苦しめることはいかがなものかなと、私はこんなふうに思っております。  そこで、齋藤大臣、ちょっと思い出してほしいんですけれども、齋藤大臣は二〇一一年の四月十日に「転落の歴史に何を見るか」という本を出していますね。たしか齋藤大臣が当選して二年目ぐらいだったと思うんです。  私は、齋藤大臣に注目していたのは、あなたが通産大臣の秘書官をやったときから注目していました。気難しい大臣にお仕えしながらも非常に頭低く、さらに的確に大臣が仕事をやっていたのを明確に私は覚
全文表示
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-11 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 結論を言うと、全く変わりはありません。  その上で、少しだけお時間いただくと、私がこの本を書こうと思ったきっかけは、やはり何のために書いたかというと、私、当時、官僚にいましたので、その官僚の後輩たちに、あの第二次世界大戦に突入していった旧帝国陸海軍、これは言わば官僚組織の中でも官僚組織、この組織がどうしてああいう戦争に飛び込んでいってしまったのかと、この反省をしっかり受け止めないと、あそこで三百万人という犠牲を出す、高い授業料を払って官僚組織として一体何を学んだんだろうかということを真摯に思い詰めて、いろんな文献を読んで、その読んだので、その自分の経験を若い人たちにシェアしてもらいたいという、そういう思いが九九%で書いたんです。それを最初、中央公論に出して、本になったわけです。  そこでのやはり私の一つの結論は、組織の中にいる一人一人の人間の心の問題もあるという
全文表示
鈴木宗男
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-11 法務委員会
○鈴木宗男君 齋藤大臣、是非とも、その初心忘るべからず、この本の最後の締めくくりの志をしっかり持って頑張っていただきたいし、同時に、検察を指導していただきたいと思います。  村木事件で検察は大変な不祥事を起こして、「検察の理念」を発表しました。私はこの「検察の理念」は生かされていないと思っております。黒川事件がそうでないでしょうか。理念を出した後にもあのていたらくであります。だから、あえて私は、齋藤大臣のこの著書の最後のくだり、これは官僚組織全般に当てはまる思いであるから、是非とも齋藤大臣にはしっかりと持ち続けていただきたいと、こう思っております。  あわせて、私も昭和五十八年から、衆議院議員になってから国会にいて、歴代の、遡ることその前の十四年前から法務大臣見てきました。最近では谷垣法務大臣が間違いなくしっかりしていたし、影響力あったと思いますけれども、はっきり言って、それほどリーダ
全文表示
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-11 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 私は、検察というのは、社会正義を実現するために国民が最も期待している組織なんだろうと思っております。そういう意味では、国民の信頼が第一の組織なんだろうと思っております。  私もこの「検察の理念」を拝読させておりますけど、そういう思いがあふれている理念に、私は理念としてはなっているのではないかなと思っております。あとは、これが、先ほど少し申し上げましたけど、一人一人の検察の皆さんの心の中にどれだけしみ渡って、それが行動に結び付くかということでありますので、この点については、私はきちんと検察側には徹底をさせていきたいというふうに思っております。
鈴木宗男
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-11 法務委員会
○鈴木宗男君 これ、委員の先生方も、「検察の理念」といっても、ここで分かっている人、何人いるかと逆にお尋ねしたいぐらいであります。これは、何でこういうものを出さざるを得なかったのかというところも踏まえて、一回委員会の場でも、委員の先生方もこの「検察の理念」を、言葉はきれい事で並べているけれども、本当に公共の福祉だとか個人の基本的人権について検察が全うしているかどうか、お互いここは勉強して考えていかなくてはいけないんではないかなと、私はこう問題提起をしたいと、こう思っております。  齋藤大臣、六日の本委員会で、私は、袴田さんの特別抗告についていつ報告を受けたかというお尋ねをしましたら、しっかりした記憶ないし、報告は受けたことは受けたけれども、何日という特定はできないという答弁でありました。刑事局長に至っては、全く人をばかにしたような答弁でありました。「検察の理念」から、刑事局長、あの答弁、
全文表示
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-11 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) お尋ねの報告がいつなされたという御質問、この六日の委員会において鈴木委員からいただきました。そのときは、今後再審公判が予定されている個別事件に関する御質問であったということで、私の方からは、検察当局の判断の経過等を推測させる可能性があるとして、答弁を差し控えさせていただくというふうに申し上げました。  しかしながら、鈴木委員からお尋ねがあり、私としてもその後事務方と精査をさせていただいたところ、私が報告を受けた日をお答えしても、検察当局の活動に関する私への報告やそれに基づく私の法務行政の執行について無用の疑念を生じさせる可能性はもう少ないというふうに判断をさせていただきましたので、報告を受けた日付についてはここで答弁をさせていただきたいと思います。  私が、検察当局から特別抗告しないとの最終的な方針を決定した旨の報告、これをいただいたのは、法務当局を通じて三月二
全文表示
鈴木宗男
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-11 法務委員会
○鈴木宗男君 三月二十日は、どなたからの報告でしたか。