戻る

法務委員会

法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (190) 証拠 (146) 請求 (93) 事件 (72) 検察官 (60)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
鈴木義弘 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○鈴木(義)委員 お疲れさまです。国民民主党の鈴木義弘です。  今日は、二点に絞ってお尋ねしたいと思います。  私も勉強が足らないんだなとつくづく思ったんですけれども、六年前か七年前に、予算委員会で、手形をやめたらと麻生大臣に質問したことがあったんですけれども、経産省の所管なのか、決済をするということですから、金券と同じ扱いになるので財務省の所管かなと思っていて、よくよく調べていったら法務省なんですね、これは。  法律自体が昭和七年に制定されていて、約九十年たっている法律です。原文を引っ張ってきたら、昔の片仮名字で書いてあったのでよく内容が読み取れないんですけれども、もう一度いろいろ資料を引っ張っていくと、これじゃちょっと簡単にやめられないのかなと思ったんですけれども。  一九九〇年に、約束手形の交換高というんですか、それが、四千七百九十七兆二千九百六億円使っていたんだそうです。こ
全文表示
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-05-10 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 私も中小企業庁勤務がありますので、この約束手形の問題については、長いこと意識はしてきているんですね。  確かに、満期までの期間が長いじゃないですか。それから、手数料の負担もあるといった取引慣行上の課題がやはりあるわけでありますので、政府としては、現状、約束手形の利用の廃止に向けた自主的な取組ということを産業界や金融界に要請をしているという段階です。  他方で、約束手形には、単に支払い、決済の手段となるだけでなくて、信用取引の手段としてまだある一定の機能を果たしているのも、そういう現実もまだあるんですね。そこをどう考えるかということなんだと思うんです。  したがって、約束手形の利用の廃止に向けた自主的な取組、これを要請するということはやっていけばいいと思うんですけれども、それを超えて、手形制度そのものを廃止するということになりますと、まだその約束手形の機能を、特に
全文表示
鈴木義弘 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○鈴木(義)委員 御商売されたことがないとなかなか決断ができないんだと思うんですけれども、仕事をやってお金がもらえないのは、一番割に合わないんです。  去年うちでもちょっとチョンボがありまして、仕事をしたんですけれども、はめられたんでしょうね、何百万か回収できないんです。集金に行ったら、もう会社は倒産しちゃって、今、法的手続を踏むと。それがもう一か月もない中での話だから。まあ、うちの方の管理が悪いんです。半金半手でやればいいんだろうし。だから、手形でも、もらっちゃって裏判でも押してあれば、それは、現金化するなら両方に、債権としての回収、支払い義務が出てきますから、それは確かにいいんですけれども。  そもそも、結局、手形を百二十日も百五十日も百八十日も切ること自体が、だから、ずるずるずるずるやっているだけの話なんです。タコの足を食っているようなものなんです。だから、それはどこかでやはりけ
全文表示
松下裕子
役職  :法務省刑事局長
衆議院 2023-05-10 法務委員会
○松下政府参考人 お答えいたします。  御指摘のとおり、裁判員制度は、国民の皆様が刑事裁判に参加し、その感覚が裁判の内容に反映されることによって、国民の皆様の司法に対する信頼や支持が深まり、司法がより強固な国民的基盤を得ることができるようになるという重要な意義を有していると考えておりまして、平成二十一年五月に施行されてから、これまでおおむね順調に運営され、国民の皆様の間に定着してきておりまして、司法に対する国民の理解は相応に深まってきているものと認識をしております。
鈴木義弘 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○鈴木(義)委員 深まってきたというふうに今御答弁いただいたんですけれども、裁判員裁判の制度が、導入するに当たって最初から懸念されていた件があったらしいんですけれども、裁判員の精神面の負担が大きいこと、五日ぐらいで一人の人生を左右する事情を裁くには短過ぎるんじゃないか。これは相反しているんです。例えば、裁判員の方に負担を過度に求めないようにすれば短くした方がいいだろうし、でも、短くすればしたなりに、今度はジャッジをする側、もし私が裁判員になっていれば、それが負担になってくるというのが言われているんですね。  この十四年間の間にそれは解消されたのかどうか、お尋ねしたいと思います。
吉崎佳弥 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○吉崎最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。  まず、裁判員の精神的負担への配慮の必要性につきましては、裁判所としましても十分に認識してございまして、各裁判体が行った配慮の実例を最高裁判所から全国の裁判所に広く周知をしたり、また、臨床心理士を講師に招いた裁判官の研究会を開催するなどの取組を行ってきたところでございます。  あわせて、各裁判所におきましては、評議や休憩時間などに裁判官などが裁判員などの方に適宜お声がけを行ったり、裁判員の方から個別に事情をお聞きするなどの配慮も行っているものと承知しております。  最高裁におきましても、メンタルヘルスサポート窓口を設けて、職務従事期間中のみならず、判決言渡し後もこれを利用できる対応を取ってございます。  続きまして、審理期間の点、委員御指摘でございましたが、裁判員裁判の審理計画につきましては、各裁判体において事件ごとに判断されるべき
全文表示
鈴木義弘 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。  それで、幾つか解消に向けて取り組まれていると思うんですけれども、これは運用が始まってから幾つかの問題点が指摘されているんですけれども、一つ目は、二〇〇九年の時点で、辞退者というんですかね、いや、私はちょっといろいろ事情があって、家庭のことだとか仕事のことで、五三%の人が辞退者。それが二〇一八年には六七%。ちょっと古いデータなんですけれども、増えちゃっているんですね。いろいろ対策は打っているんだけれども、辞退者が増えているということは、いや、裁判員にはなりたくないですよという意思表示をされているということですね。この増加について、解決策が図れるのか。  もう時間がないので、最後に、こういったことも踏まえて、大臣、少し見直しをする時期に来ているんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-05-10 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 裁判員制度に関しましては、御指摘のように、制度や運用の在り方について様々な御意見、御指摘があることは承知をいたしていますが、裁判員制度の施行状況等に関する検討会の取りまとめ報告書、これにおいて、裁判員制度について、検討会の構成員の総意として、おおむね順調に運用されている、そういう評価がされたところでもございます。  法務省としては、裁判員制度について法改正を要する点は現時点においてないと考えているところでありますが、裁判員制度が引き続き我が国の司法制度の基盤として重要な役割を果たすことができるように努めてまいりたいと考えています。
鈴木義弘 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○鈴木(義)委員 終わります。
伊藤忠彦 衆議院 2023-05-10 法務委員会
○伊藤委員長 次に、本村伸子君。