法務委員会
法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
再審 (186)
証拠 (134)
紹介 (108)
請求 (93)
請願 (73)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○佐々木さやか君 よろしくお願いします。
この集中強化期間、三か年だったかなと思いますけれども、この間に、例えば文科省の関係でいうと命の安全教育ということも連携して取り組んでいただいたりとか、先ほど申し上げた検察官等法曹関係者の研修ということもいろいろと進んできていただいて、一定の成果はあるかなと思います。
ただ、命の安全教育とか、そういったところについては、まだやっとスタートしたかなと、ようやく全国で実施をこれからされるという、もう本当に、まずはこのスタートの環境をこの三年で整えたと言えるかどうかかと思います。この性的同意に関する国民的理解を私は本当の意味で得るには、もう一生懸命やって十年ぐらいは掛かるんじゃないかと思うんですよね。この三年やって、また次、何年の計画か分かりませんけれども、是非、そういう長期的な視点で、重要なこととして取り組んでいただきたいというふうに思っておりま
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| 松下裕子 |
役職 :法務省刑事局長
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○政府参考人(松下裕子君) お答えいたします。
法制審議会から答申された要綱骨子、第一の心身の障害につきましては、部会での御議論におきましては、身体障害、知的障害、発達障害及び精神障害を指すものであり、その程度は問わず、一時的な障害も含むものとして用いられておりましたところでございます。
その上で、要綱骨子、第一の罪が成立するためには、心身の障害が原因となって同意しない意思の形成、表明、全うが困難な状態にあることが求められておりまして、例えばですが、心身の障害により同意しない意思の全うが困難であることに乗じて性的行為をしたと認められる場合には成立し得る一方で、心身の障害があっても同意しない意思の形成、表明、全うが困難とは認められない場合には成立しない場合もあるという趣旨であると理解をしております。
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○佐々木さやか君 今の御説明だと、具体的にどういう場合にどうなるのかというような当てはめまではちょっとよく分からない部分もあるんですが、ここについては当事者の皆様もいろんな御懸念もあるそうなので、私も勉強しつつ、今後、改正案が審議されるということになった場合にはしっかりといろいろと伺っていきたいと思います。
次に、今日、伊藤政務官にお越しいただいておりまして、御質問させていただきたいと思うんですが、今、性犯罪、性暴力のことについて議論をさせていただきました。こういったことというのは、残念ながら、学校生活の中で、子供たちが学校の中でそういう被害に遭ってしまうということもございます。
例えば、こういう報道があったんですが、昨年の十一月に、学校の健康診断中に女子中高校生が、学校のですね、学校医、医師として派遣されたその医師から盗撮の被害に遭ったと、上半身裸の状態でこの健康診断を受けていた
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
役職 :文部科学大臣政務官
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。
学校における健康診断を実施するに当たっては、正確な検査、診察を実施するとともに、児童生徒等のプライバシーの保護や心情への配慮が重要と考えております。
文部科学省では、令和三年三月に、児童生徒等の健康診断時の脱衣を伴う検査における留意点につきまして事務連絡を発出をしております。脱衣を含む実施方法について、必要に応じて事前に児童生徒等及び保護者の理解を得ることや、検査の際には個別の診察スペースの確保等についても配慮をすること、また、検査を待つ間の児童生徒等のプライバシーの保護にも配慮をすることなどについて周知をしてきたところです。
一方、検査時の具体的な服装の着脱等につきましては、地域、学校によって考え方や対応が異なること、児童生徒等や保護者に服装に関する共通認識が図られていないことなどの課題があるとも認識をしております。
このた
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○佐々木さやか君 ありがとうございます。
是非そうした医師会の先生方とも協議をいただいて、現場が困らないような、また子供たちのプライバシーや心情もしっかりと尊重されるような指針を是非御検討いただきたいと思います。ありがとうございます。
政務官への質問はこれで終わりますので、退室いただいて結構です。
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| 杉久武 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○委員長(杉久武君) 伊藤文部科学大臣政務官は御退席いただいて結構です。
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○佐々木さやか君 子供たちの今性被害ということを申し上げましたけれども、いわゆる痴漢、これも大変に十代の子供たちが被害に遭っている性犯罪であります。
公明党は、電車における女性専用車両の導入など、これまでもこの痴漢対策ということについて取り組んできたんですけれども、先ほど申し上げた性犯罪・性暴力対策の集中強化期間、国として各省連携して取り組んできていただきました。やっぱりこの性暴力、性犯罪をなくそうという中で、痴漢というのはある意味一番身近に起こり得る、巻き込まれ得る性暴力、性犯罪なわけです。ですから、やっぱりこの痴漢をなくす、その被害に遭わない、そうしたことの対策というものにも是非力を入れていただきたいというふうに思っております。法務大臣の御決意を伺いたいと思います。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 痴漢は、個人の尊厳を踏みにじる重大な犯罪であり、断じて許すことはできないと思っています。
政府におきましては、令和四年六月に男女共同参画推進本部等で決定された女性活躍・男女共同参画の重点方針二〇二二の中で、令和四年度中に痴漢撲滅パッケージを取りまとめる、こういうこととされておりまして、現在、内閣府が中心となって検討が進められているものと承知しています。
法務省としても、内閣府や警察庁など関係府省と連携して、痴漢撲滅パッケージの取りまとめはもとより、同パッケージに基づく痴漢対策にしっかり取り組んでまいりたいと考えています。
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○佐々木さやか君 よろしくお願いします。
今もおっしゃっていただいたように、女性版骨太の二〇二二に、この痴漢対策をしっかりやっていくということで、ある意味、初めて国がこの痴漢という犯罪に対して本気で取り組もうと、このようにしていただいたというふうに思っております。それについては本当に感謝を申し上げたいと思います。
公明党といたしましても、この痴漢被害について、特に若い世代の皆さんからの声をこれまで聞いてまいりました。その中には、本当に実際に被害に遭ったという子供たちの声もありました。
今年、去年ですね、去年、東京の台東区にある私立高校が生徒にこの痴漢被害についてのアンケートを行ったそうであります。それによりますと、生徒の七百七十人だったかな、にアンケートを行ったんですが、それの結果によると、女子生徒の四人に一人が痴漢の被害に遭っていると、また、男子生徒も二・九%が被害に遭ってい
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| 上原龍 |
役職 :法務省大臣官房政策立案総括審議官
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参議院 | 2023-03-09 | 法務委員会 |
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○政府参考人(上原龍君) お答えいたします。
法務省では、痴漢を含む性犯罪の再犯防止対策として、矯正施設及び保護観察所において認知行動療法を生かした専門的な処遇プログラムを実施しているところでございまして、この点しっかりと取組を進めてまいりたいと思います。
また、息の長い支援という観点から、今御指摘がありましたような刑事司法手続を離れた者に対して支援を行うこともまた重要であると認識しております。刑事司法手続を離れた者に対する支援に対しては、住民に対して様々な行政サービスを提供する地方公共団体が果たす役割が重要と認識しておりますが、地方公共団体は、性犯罪者に対応するための専門的な知見を必ずしも十分には有していないというのが実情であると考えております。
そこで、法務省では、本年度、民間の事業者に委託をして、地方公共団体等が地域社会で活用可能な性犯罪者に対する再犯防止プログラムの開発
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