戻る

災害対策特別委員会

災害対策特別委員会の発言4314件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員370人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防災 (291) 災害 (176) 対応 (82) 被災 (74) 支援 (73)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
木村次郎 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
山本政務官、ありがとうございます。  リンゴに関して申し上げますと、鈴木大臣も視察にいらしたときに私も随行させていただきましたが、やはり苗木がなかなかここ二、三年入手ができなくなっている、こういう深刻な重い課題もあります。  先ほど答弁にもありましたが、やはり、リンゴ農家始め農家の皆様方が、生産量を落とさない、そしてまた生産意欲を失わぬようにして、希望を持って取り組んでいっていただけるように、農水省においても何とぞ御尽力をいただきたいと思います。  それでは、次に移らせていただきたいと思います。  国交省所管になろうかと思いますが、四年前の八月の豪雨、この津軽地域でも大変な被害がありました。国土強靱化の観点からも、今後は、それこそ想定外、想定以上の災害リスクに対応した取組が重要であると認識をいたしております。その四年前の八月の豪雨被害で、例えば、私の地元では、鰺ケ沢町というところが
全文表示
林正道 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
お答えいたします。  青森県が管理する二級河川中村川においては、令和四年八月の大雨により、鰺ケ沢町で床上浸水三百五戸、床下浸水六十二戸、浸水面積約二百ヘクタールに及ぶ大きな被害が発生いたしました。  これを受け、青森県と鰺ケ沢町では、令和四年十二月に中村川緊急治水対策プロジェクトを策定し、このうち青森県は、再度災害防止対策として、災害復旧のほか、河川激甚災害対策特別緊急事業による河道掘削など、ハード整備を行っております。また、ソフト対策として、県と町が連携し、内水ハザードマップの作成、公表を行うなど、令和八年度のプロジェクト完了に向けて取組を進めているところでございます。  また、青森県は、令和八年二月に、中村川の河川整備計画を気候変動により予測される将来の降雨量の増加などを考慮したものに見直しをして、下流部でJR鉄道橋の改築を位置づけるとともに、中上流部では、ダムなどによる洪水貯留
全文表示
木村次郎 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
ありがとうございます。  御答弁の後段で、治水事業の機能増強のことが触れられておりました。こういった調査を行っていくことによって、今後の想定外に対応し得るためには必要であるとなれば、ちゅうちょなくそういった事業化に向けても御検討のほどを前向きに対応いただくようお願いしたいと思います。  特に、鰺ケ沢のような大変財政的にも厳しい自治体が地方こそ散在しているという状況がありますので、こういった財政的な支援も含めて御配慮いただくことを御期待申し上げたいと思います。  次に、もう一つ、岩木川についてでございます。  岩木川は、歴史を振り返りますと、一世紀以上連綿と改修のプロジェクトが続けられてきており、いわば国家百年の計に立った大規模プロジェクトと言っても過言ではないというふうに私は考えておりますし、また、リンゴ、お米、野菜、こういった、津軽平野を流れている、我々にとっては母なる岩木山であ
全文表示
林正道 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
お答えいたします。  国土交通省が管理する岩木川では、令和四年八月の大雨により、弘前市、藤崎町、板柳町の沿川六・四キロにわたり、洪水を安全に流す高さの基準となる計画高水位、これを超過し、堤防が低い箇所では、土のう積みによる水防活動がなければ堤防から越水する水位に到達いたしました。  この大雨を受けて、国土交通省では、令和四年十二月に、青森県や流域内の市町村等とともに策定した岩木川中流・上流緊急治水対策プロジェクトに基づき、岩木川中流部の河道掘削や堤防かさ上げを進め、令和八年三月までに概成したところでございます。これにより、令和四年八月と同規模の洪水を安全に流下させることができるようになりました。  あわせて、自治体が実施する排水対策や住民一人一人が自らのリスクを知り避難の実効性を高めるマイ・タイムラインの普及促進など、被害をできるだけ軽減する取組に対して支援も行ってきたところでござい
全文表示
木村次郎 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
ありがとうございます。  先ほどの中村川の流域治水プロジェクトもしかりでございますが、やはり、今御答弁にあったとおり、ハード面だけを整備すればいいというものではなくて、やはり、地元の自治体の職員だけではなくて、民間の方々、いろいろな団体、こういったところを巻き込みながら認識をしていただくということが大事だと思っておりますので、引き続きの御尽力をいただきたいと思います。  なお、岩木川は、私の実家がある藤崎町に平川という支川がありまして、昨年も、それこそ大雪が解けた後、土手を隔てた園地も冠水しちゃって、こういったところ、あるいは今冬の大雪の雪捨場の河川敷の利用、こういったところは、国交省青森河川国道事務所あるいは財務省も含めて、国の方にも大変現場でも御協力いただいているということにも、この場をおかりして感謝を申し上げたいと思います。  最後になりますが、道路についてでございます。  
全文表示
加藤竜祥 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
お答え申し上げます。  国道七号は、青森県内において青森市、弘前市といった主要都市などを結び、地域経済を支える重要な道路であると認識をいたしております。  委員御指摘の国道七号鶴ケ坂防災については、青森市鶴ケ坂地区において、令和三年十二月の大雪によるスタックにより約十二時間の通行止めが発生したことなどから、冬期のスタック発生やカーブ区間での交通事故発生による通行止めリスク軽減などを目的に、四車線拡幅及び道路勾配の緩和を行う事業を令和五年度に事業化したところでございます。  今年度は、調査設計、用地買収を引き続き推進していくこととしており、地域の皆様方の御理解と御協力を得ながら、一日も早い完成を目指して整備を進めてまいります。
木村次郎 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
加藤政務官、ありがとうございます。  今のこの予算、国費でいくと、私のざっくり感でいうと、十年強ぐらいかかるんじゃないかなというふうに感じておりますが、是非、地元のこの願いを、熱意を酌み取っていただいて、十年かからないぐらいで完成していただくことを願いたいと思います。  坂道になっておりますので、青森空港に行く道路なんかは県が融雪を敷いたりして助かっている部分があるんですが、ここの坂道は本当に大雪になれば大変な状況になってしまいます。私も、先般の総選挙においては、前半は特に大雪でしたので、三日間で選挙区を大体一巡するんですが、もうスタックした車に五台出くわして、五台お助けマンをやっているという、そんなこともありましたが、この鶴ケ坂工区は本当に坂道で、隘路というか狭い状況でございます。国道がこんなに狭いのか、こんなふうな感じもいたしておりますので、是非、私たちの願いを受け止めて、積極的に
全文表示
関芳弘 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
次に、高見康裕君。
高見康裕 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
自由民主党の高見康裕です。  私からは、大きく分けて五つのテーマにつきまして質問させていただきたいと思います。  まず、自衛隊の災害派遣についてであります。  ますます頻発化、激甚化をしていくこの災害の現場で、人命救助や復旧復興への対応に当たっておられる自衛隊の皆様に、まず心から感謝を申し上げます。  大規模災害への対処に自衛隊の力は不可欠になっているというのは、もう国民の間に定着をした共通認識だと言ってもよいのではないかと思います。ただ、今日は、その上で、私はあえて問題提起をしなければならないというふうに思っています。それは、その仕事は本当に自衛隊じゃないとできないだろうかというケースが散見されるのではないかということであります。  自衛隊の災害派遣には三要件が定められています。この三要件とは、緊急性、公共性、非代替性、つまり代えが利かないということの三つを指していますけれども
全文表示
上田幸司 衆議院 2026-04-16 災害対策特別委員会
お答え申し上げます。  自衛隊の災害派遣につきましては、自衛隊法第八十三条の規定に基づきまして、都道府県知事等からの災害派遣要請を受けまして、ただいま委員から御指摘ありました三要件、一つ目は、状況から見て差し迫った必要性があるかどうかといった緊急性、二番目に、公共の秩序維持という観点から妥当性があるかといった公共性、そして、御指摘の、自衛隊の部隊等が派遣される以外に他の適切な手段がないかという非代替性のこの三要件を総合的に勘案し、個別の事案に応じまして判断をしているところでございます。  特に、この非代替性につきましては、当該災害に対し関係機関等がどのような対応の状況か、こういったことも十分に考慮しつつ判断する、これが重要だと認識しております。  具体的に申し上げますと、災害対応そのものは、自治体を中心に、関係機関等が緊密に連携して行われるものでございます。自衛隊の災害派遣はあくまで
全文表示