環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 杉花粉ばっかし狙い撃ちして、簡単に言うと魔女狩りですよ。
うちの秘書の場合は、杉花粉じゃなくてブタクサだそうです。世界的には、ブタクサの花粉症で悩んでいる人の方が多いんだそうですね。だけれども、同じように、空気が汚れたり、きれいになり過ぎたりするのがある。
資料を見ていただきたいんです。杉花粉症関連の資料です。
何で杉花粉が狙われるかというと、しようがないと思うんです。見てください、この数字。杉人工林の面積の割合、国土の一〇%が杉の人工林で覆われている。こんな国は世界中どこにもないと思いますよ、一つの樹木で。多様性に欠け過ぎているんですね。LGBTQでもって多様性を認めなければいけない、いろいろな人間がいなくちゃいけない、国会議員もいろいろな人がいていいというのと同じですよ。女性議員も増やしてきている。森林面積の一八%、人工林の四四%ですよ。
皆さん、全然
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| 武村展英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○武村副大臣 お答え申し上げます。
杉の伐採が進んでこなかったというお話でした。
これまで、森林所有者等により森林経営計画が策定されている森林におきましては、森林整備事業により植え替え等の支援がなされてきましたが、御指摘のように、条件が悪く、森林経営計画が策定されていない森林では、植え替えが進みにくい状況にございました。
このため、令和五年度補正予算におきましては、森林経営計画が策定されていない杉人工林を対象として、林業経営体が行う森林所有者への伐採、植え替えに向けた働きかけ等に必要な支援をしてきたところです。
今後、こうした措置を活用して、伐採、植え替えの加速化を推進してまいります。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 ちょっと答え足りないような気がしますけれどもね。今の三つの問題について答えていただいたんですかね。
もう伐採期に達しているんだから、みんな切ればいいし、効率を考えたら、この隣の木はまだ三十年ぐらいだ、だけれども、効率を考えたら、こっちは六十年たっている、こっちは三十年たっていても、一緒にもう切っちゃっていいんじゃないかと思うんです。そういう工夫をしてください。
そして、そんなことをいったって、細い木は切ったって売れないじゃないかというなら、政府が面倒を見ればいいんです。それで、後から申し上げますけれども、花粉症でうんと困っている人たちは、この花粉症を何とかしてくれるんだったら、そのぐらいのお金は俺が出したっていいという人はいっぱいいるはずです。
皆さんの中に、花粉症で困っている人はちょっと手を挙げてください、委員の方は。半分以上困っているわけですね。だから、深
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| 武村展英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○武村副大臣 お答え申し上げます。
林種転換についてお尋ねがありました。森林・林業基本計画におきましては、多様で健全な森づくりを推進することとしておりまして、その際、地域の自然条件等に応じて、針葉樹だけでなく、針葉樹と広葉樹が交ざり合った針広混交の森づくりを進めることとしているところです。
このため、森林整備事業におきまして、針広混交林化、広葉樹林化を促進するための抜き切りや広葉樹植栽等への支援を行っているところです。さらには、森林譲与税を活用して、地域の実情に応じた多様な森づくりも可能になっているところです。
これらの取組は花粉症対策にも資すると考えておりまして、今後とも多様な森づくりを進めてまいります。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 じゃ、大臣の代わりに私がやるべきことを言いますと、頭を柔らかくしてください。米が千二百万トン、みんな百二十キロも食べていたのを六十キロしか食べない、だから、米の需要が減っている、人口も減っている。転作したんですね、米からほかのものに。私らは、農業者戸別所得補償というので、麦や大豆や菜種やソバに転換していくということをやったんですよね。これが十年続いたら、完全にうまくいっていたんです。
杉が多過ぎるので、杉からほかの林に転換するということですよ、ほかの林。杉を切って、ほかの木を育てる。森林における転作であり、本作化。転作というと何か駄目な方ばっかしやるから、そうじゃなくてポジティブに、天然林、自然林を復活させる、そういうふうにしていけばいいんですよ。
この資料の一番下の方になまくらな計画が出ているんですよね。二〇三三年に二割減少させる、三十年後に半減させる、二〇五三
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| 鈴木清 |
役職 :総務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○鈴木政府参考人 お答えいたします。
森林環境譲与税は、法律に定められました森林の整備及びその促進に関する施策の範囲内におきまして、市町村の判断で幅広く事業を実施することが可能となってございます。
譲与税の活用につきましては、毎年の譲与額が想定される事業に比して小さい場合など、基金に積み立てて計画的に活用することも考えられるため、基金への積立て等は一定生じ得るものと考えております。
その上で、譲与税の活用事例といたしましては、既に、都市部と山間部の市町村とで連携をし、森林整備、木材利用の実施などに取り組む団体があると承知をしております。
総務省といたしましては、引き続き、林野庁と連携をし、取組事例集の作成や、優良事例の横展開などを通じまして、森林環境譲与税が一層有効に活用されますよう促してまいりたいと考えております。
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 みんな真面目ですから、総務省がちゃんといい知恵を出せばみんな従いますから。
次に、二番目の話題、SAFについてです。時間がなくなりましたので、国土交通省、尾崎政務官にまとめて答えていただきたいと思います。
ICAOが、二〇三〇年までに航空機の全燃料の一〇%をSAFにする、それから、二〇二四年以降は二〇一九年のCO2排出量の八五%未満に抑えるという、物すごい意欲的な削減目標です。航空機は世界全体のCO2の排出の二%か三%ぐらいなんですけれども、襟を正してやると。
皆さん、覚えていると思います。グレタ・トゥンベリちゃんが、ちゃんなんて言っちゃいけないです、もう彼女は二十歳ぐらいになっていると思いますけれども、国連の総会に行くときにも、絶対飛行機では飛ばないと。フライトシェームという言葉、飛び恥ですよ、日本でも使っている。飛行機は一番ひどいことをしているんです、CO
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| 尾崎正直 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○尾崎大臣政務官 お答えをいたします。
まず、ICAOの目標についてということであります。
二〇二二年に開催されました第四十一回ICAOの総会におきまして、二〇二四年以降のCO2排出量を二〇一九年の八五%以下に抑えるという目標が設定されたことは確かであります。我が国では、これに対しまして、SAFの導入促進に加えまして、管制の高度化による運航の改善、機材装備品等への環境新技術の導入の三つのアプローチによりまして、当該目標を達成することといたしております。
それぞれのテーマごとに官民協議会を立ち上げて、具体的取組の進捗管理を行っているところでもありまして、今後とも、関係省庁とも連携しながら、目標達成に向けた取組を推進してまいりたい、そのように考えております。
また、御指摘のように、フランスでは確かにSAFの使用義務づけなどの新たな取組が行われているところでございます。この点につ
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| 篠原孝 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○篠原(孝)委員 武村副大臣、この二つの御本を読んだことがありますか。
知っていられると思います。滋賀県の藤井さんです。ずっと琵琶湖をきれいにというので、環境生協というのを初めてつくって、今、琵琶湖の観光船はこのバイオ・ディーゼル・フュエルで動いているはずなんです。
本を書かれています。それの目次、二ページ。二〇〇四年に、もう家庭の廃食油をバイオ燃料にやり始めているんです。一一年にも、同じように、「菜の花エコ事典」、これは緑と黄色の黄緑色にしてあるんです。菜の花サミットというのをずっとやっている。僕が現役の農林水産省の役人の頃から、藤井さんとは親しくつき合わせていただいています。もうやっているんですよ。彼女たちは今嘆いている。自分たちが石けんに、いろいろやってきたのを大企業がみんな持っていってしまうと。それはいいことなんですけれどもね。
だけれども、経産省から来ていただいて、時
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| 武村展英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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衆議院 | 2024-04-19 | 環境委員会 |
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○武村副大臣 故郷の大先輩である藤井絢子さんのお取組を御紹介いただきました。私も、藤井絢子さんの思いを受け継いで取り組んでいきたいというふうに思います。
御指摘のとおり、菜種は、植物油の原料の多くを輸入に頼る中で、国内で生産をされている貴重な油糧作物です。農林水産省におきましては、担い手経営安定法に基づく畑作物の直接支払交付金、ゲタ対策によりまして、標準的な生産コストと標準的な販売収入の差額を数量払いで交付をするとともに、農業者等が行う機械、施設の導入や、新たな品種転換に対する取組等に支援を行っております。
今後とも、これらの施策によりまして、菜種の生産振興を図ってまいりたいと考えております。
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