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環境委員会

環境委員会の発言11383件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員507人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 地域 (139) 環境 (100) 事業 (89) 自治体 (65) 公園 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたり政治救済が行われてございます。  平成二十一年の水俣病被害特措法は、超党派の議員立法によって成立して、地域における紛争を終結させ、水俣病の最終解決を図ることを規定しております。こうした二度の政治救済により、合わせて五万人が、五万人以上が救済対象となってございます。特措法が超党派の議員立法により制定された経緯を踏まえ、その立法趣旨を最大限尊重して、制度を運用すべきものだというふうに考えております。  環境省としては、こうした歴史と経緯を十分踏まえつつ、現行法の丁寧な運用、医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などに取組を進めてまいりたいと考えております。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 いやいや、大臣、誠実に答えていただきたいです。こうした事件が起こったわけですから、質問に誠実に答えていただきたい。  大臣は、足りなければとおっしゃっているんですよ。足りない部分はどこですか。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現時点で即答することはちょっとできないと思います。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 即答することはできない。  認定要件の緩和ですとか、環境影響評価、これをしっかりやる、こういったことを足らざる点だというふうに考えてはいらっしゃらないですか。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、関係団体あるいは関係団体以外の皆様からも、多様な意見、また多岐にわたる御要望をいただいております。  その中には、今御指摘のところもありますけれども、それ以外のところもございます。こういったものをよく精査して、現行法でできることを最大限にやっていくというのが環境省の立場だとございます。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 私たちが向き合った患者団体の方から質問を一つ承ってまいりました。聞いていただきたいというふうに言われたんですけれども、七十年近く水俣病が解決されなかった理由を環境大臣はどのように把握されていますか。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たつわけでありますけれども、その理由を一つに絞って言うことは難しいと思いますけれども、まずその六十八年の歴史をたどれば、まずは当初の対策の遅れが被害を拡大したこと、それから環境や健康への深刻な被害は回復が容易でないことがあるのではないかと考えております。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 そのとおりですね。一回疾患してしまったらそれは治すことというのは難しい、不可能だというふうにおっしゃっていましたので、正しいと思います。  それから、やはり私は、政府の水俣病患者の方々に寄り添う思い、こうしたものが欠けていたんじゃないのかなというふうに私は思います、七十年近くそのままになっていたわけですから。  環境省が考える水俣病の最終的な解決とは何でしょうか。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病の問題解決に関する特別措置法、いわゆる特措法ですが、これは、前文において、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定すると示しております。  環境省としては、そうした最終解決の実現を目指し、現行法の丁寧な運用や、医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などの取組を進めてまいりたいと思います。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 最終的な解決のためには本当に真摯な姿勢と努力が必要であるというふうに思うんですが、私は、大臣の国会答弁を聞いていてどうしても分からないことがあるんですね。質問通告二番になるんですけれども、お配りしている資料を皆さん御覧ください。これは、伊藤環境大臣の答弁を取ってきております。  まず、左側見ていただきたいんですが、大臣は、五月一日についてこのようにおっしゃっています。各団体のお話はまず全て、全てです、全て聞こえておりましたとおっしゃっているんですね。右側の方を見ていただきたいんですが、ここにはこう書かれています。御指摘のマイクを切らないでくださいという御発言そのものは聞いていないというふうにおっしゃっているんです。  私にはこの二つは矛盾するように思えます。全て聞いているのであるならば、マイクを切らないでくださいという御発言そのものも聞いているはずなんですよね。何でここ
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