環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 務台俊介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○務台委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。空本誠喜君。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会、空本誠喜でございます。
今日はよろしくお願いいたします。四十分ございますので、しっかり質問させていただければと思います。
また、この質問に際して、各省庁の事務方の皆様には大変丁寧な対応をいただきまして、また様々な御説明をいただきまして、ありがとうございます。感謝を申し上げます。
まず、大臣にお聞きしていきたいと思います。
まずは、環境行政の在り方について、お聞きしたいと思います。
やはり環境行政といえば、昔に遡ってみますと、有機水銀による水俣病、また亜硫酸ガスによる四日市ぜんそく、こういった過去の環境被害に対して、私自身、環境省の対応は遅いんじゃないか、昔は環境庁、環境行政の対応がまずかったんじゃないかなというふうに感じています。今、新たなPFAS、新しい化学物質の問題も出てきました。こういった問題にいち早く、迅速に対応
全文表示
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
環境省では、予防的な取組方法、つまり、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせず、科学的知見の充実に努めながら、予防的な対策を講じるという考え方に基づいて化学物質対策を講じているところでございます。
環境省では、対策を一層効果的に推進するため、この四月から環境保健部を改組し、化学物質対策を取り扱っていた部署を一元化する予定でございます。
国立環境研究所においても、令和五年度補正予算により、エコチル調査やPFAS対応など媒体横断的な環境管理の課題への対応力を強化するための体制整備を進めているほか、令和六年度は研究者の増員等を含めた体制整備を計画しております。
御指摘もあります。今後とも、必要な体制を整備しながら、化学物質対策を始め環境政策の推進に前向きに、そして、なるたけ早く取り組んでまいりたいと思います。
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 大臣から前向きな御答弁をいただきました。ありがとうございます。
しかしながら、やはりスピード感が遅いといいますか、後手後手に回っている感が否めません。先ほど人的な補強もされるということ、国環研もしっかり補強されるとおっしゃっておりましたが、やはり、後ほど議題とさせてもらいますPFASに対する対策について、そういった問題に対してどのように人的に、またそれにどのぐらいの人数を入れるかとか、どういうレベルの方を入れるか、そういったことを具体的に本当はいただきたいと思っておりますが、まずは最初の出だしでございますので、ここからスタートということで。
次に、原子力の規制行政の在り方についてお聞きしたいと思います。
まずは、やはり、今様々な審査が行われています。原発再稼働に向けての審査、核燃料施設、六ケ所村での審査、こういったもの。私、原子力の専門家でございますので、審査の根本
全文表示
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○山中政府特別補佐人 お答えいたします。
原子力の安全の追求に妥協は許されないのが審査の大前提でございます。このため、審査では、規制側と事業者側の双方が納得いくまで十分に議論をし、共通理解を得ることが重要であるというふうに考えております。
その上で、審査プロセスの改善のための取組について御説明させていただきます。
審査チームからの指摘が事業者に正確に理解されていることを確認する場を設けて、必要に応じて文書化を行っております。また、地質等に関する事業者の調査方針や実施内容をあらかじめ確認をいたしまして、早い段階から指摘も行っております。加えまして、審査項目ごとに事業者の資料の準備状況や想定スケジュールの提示を求め、確認をしております。以上のような取組を行っておりまして、更なる継続的な改善にも努めているところでございます。
次に、規制庁におけます審査の体制の強化について説明をさ
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 ありがとうございます。
この問題については、原子力の特別委員会でまた審議をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
次に、有機フッ素化合物、総称PFASの国内での検出問題について質問させていただければと思います。
私の自宅から車で十分ぐらいのところに、米軍の川上弾薬庫というところがございます。その周辺で、今回、昨年から、高濃度の有害なPFASが検出されたということがございます。
そこで、これまでの有害なPFASに関しての環境省の取組についてまずお聞きして、そして後ほど、地域的な問題ではございますが、広島県で起きましたこの高濃度検出の問題についてお聞きしていきたいと思います。
そこで、まず端的に、沖縄、東京、大阪、各地で見つかっているこの有害なPFASに対する環境省としての問題意識、どうお考えでしょうか。大臣、お願いします。
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
PFASのうち、特にPFOS、PFOAについては、局所的に比較的高濃度で検出された地域の関係自治体や地元住民の皆様から、不安の声や対策を求める声が上がっていることを承知しております。
環境省では、これまでもPFOS等に対して、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言などの対応を進め、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。
また、昨年七月には、環境省が設置した専門家会議において、PFASに関する今後の対応の方向性及びPFOS、PFOAに関するQアンドA集が取りまとめられました。
環境省としては、今後の対応の方向性を踏まえ、自治体とも連携しながら、科学的知見の充実や丁寧なリスクコミュニケーションなど、国民の安全、安心のための取組を
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 ありがとうございます。
そして、今、米軍基地の周辺でこの有害なPFASが高濃度検出されている、そのときに、原因究明とか米軍側へ対する要請、これはどうだったか。例えば、基地内で事故が起きて漏出しちゃった、それに対する対策、申入れはどうされているのか。
また、よく分からないけれども基地の中で起きたんじゃないかな、だけれどもその原因が不明な場合、そういった場合、米軍側に聞くのはなかなか難しいかもしれませんが、その際の防衛省としての申入れはいかがでしょうか。
|
||||
| 山野徹 |
役職 :防衛省地方協力局次長
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○山野政府参考人 お答え申し上げます。
米軍が環境事故を起こさないよう安全管理の徹底を求めることは当然でございます。そのような中、在日米軍施設からのPFOS等の流出事故について米側から通報がなされ、地元自治体から当該施設内への立入りの要望があった場合は、関係省庁や関係自治体と連携をして、環境補足協定に基づき、地元自治体とともに在日米軍施設に立ち入り、サンプリング調査を実施するほか、可能な範囲で流出した泡消火薬剤等の回収を行っているところでございます。
加えまして、米側に対し、流出事故の原因や米側が講じた措置などを確認をし、情報が得られ次第、関係自治体に情報提供をしてきているところでございます。
また、在日米軍施設からのPFOS等の流出事故が発生していない場合におきましても、防衛省は、関係自治体からの求めに応じて、在日米軍施設での泡消火薬剤の使用、保有履歴等につきまして米側に照会
全文表示
|
||||
| 空本誠喜 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
衆議院 | 2024-03-12 | 環境委員会 |
|
○空本委員 丁寧な説明、ありがとうございます。
そして、今、環境省さんにお聞きしたいんですが、東京都とか大阪府、去年は我が党の奥下議員がこの有害なPFASについてお聞きさせていただいていますが、各地でも出ている。そのときに、自治体さんからいろいろな要請、要望があると思います。その緊急性又はその重要度の観点から、環境省としてどのように自治体に対してそのレスポンスをお返ししてきたのか、環境省からお答えください。
|
||||