戻る

環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標値等を超えるPFOS等が検出され、住民の皆様の間に健康不安を生じている地域において、当該地域の健康状態を把握するものでございます。  環境省においては、厚生労働省とも協議の上で、既存統計の活用方法等に関する事務連絡を昨年八月と十月に発出し、各自治体に対する技術的な助言を行ったところでございます。  今回、問合せのあった自治体に対しても、引き続き、PFOS等に関する情報提供をしてまいりたいと考えております。
空本誠喜 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○空本委員 是非、問合せがあれば迅速に対応いただきたいし、また、その内容についてはなかなか難しい話だと思います。ですから、それは自治体の皆さんとしっかりと議論をいただく、協議いただく、また、相談に乗っていただくということは大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  また、健康影響調査として血中濃度の測定が必要か必要じゃないか。これは昨年の委員会でいろいろ議論をされておりますが、環境省としてはまずどうかという問題、これが必要なのか必要じゃないのかという問題と、そして、健康影響調査として血中濃度測定を海外とかはどうやっているのかな。  日本の、今環境省さんで調べられていらっしゃるのは、いろいろな文献調査、海外の調査とかされていらっしゃると思うんですが、ただ単にそういう文献サーベイで終わっているのか、若しくは、そういったことも余りやられていないのか。  一応、有識者の会議の議
全文表示
神ノ田昌博 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  PFOSは、半導体用反射防止剤、金属メッキ処理剤、泡消火薬剤などとして、また、PFOAは、フッ素ポリマー加工助剤、界面活性剤などとして、いずれも幅広い用途で長年にわたり使用されてきたところであります。  また、難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質があるため、現時点では北極圏なども含め世界中の広い地域に残留し、血中濃度を測定すれば、ほぼ全ての方から検出されると考えられております。  お尋ねの健康影響調査としての血中濃度測定の必要性につきましては、現時点では、どの程度の血中濃度でどのような健康影響が個人に生じるかということについては明らかになっておらず、また、将来の個人の健康影響を予測するには、過去も含めた経年的な暴露情報が必要となります。  このため、検査時点の血液検査の結果のみをもって個人の健康影響を把握したり予測したりということは困
全文表示
空本誠喜 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○空本委員 血中濃度もなかなか難しい、判定基準がないということでございますので、それについては、これから研究をしっかりお願いしたいと思います。  それで、私の地元の東広島市、川上弾薬庫の周辺に起きた、今回、高濃度検出についてお聞きしたいんですが、まず、米軍からどのような情報を得られているか、防衛省からお願いします。
山野徹 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○山野政府参考人 お答え申し上げます。  本年二月、東広島市及び広島県から受けておりました、在日米陸軍川上弾薬庫におけるPFOS等含有泡消火薬剤の保有や使用履歴等についての御要請につきまして、同月二十七日、米側から得られた情報を、広島県東広島市、ほかの関係自治体に御提供させていただきました。  米側からは、これまで、二〇二二年六月に、本州における陸軍の全ての施設において泡消火薬剤の交換作業を完了した旨説明を受けていたところでございますが、これに加え、広島県に所在する在日米陸軍基地の施設では、これまで、泡消火薬剤をいかなる消火活動及び訓練においても使用したことがない、基地内外においてPFOS等の漏出を確認したことがない、泡消火薬剤については、二〇二〇年に、約二千二百ガロン、約八千三百リットルを処分した、泡消火薬剤は一切保有していない旨の説明を受けたところでございます。  防衛省といたし
全文表示
空本誠喜 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○空本委員 ちょっとここで話したいことはたくさんあるんですが、先に進ませていただきます。  それで、昨年の六月二十三日の国会の質疑の中で、神ノ田部長さんがお答えになっていらっしゃる健康影響について。健康影響について、エンドポイントである健康影響部分、がんがどれだけ出ているか、低出生体重児がどれくらい出ているか、それが異常に増えているか、統計データで確認して、それをもって判断する。  先ほども聞きましたけれども、これが先ほどの健康指標既存データ、既存統計になるかと思いますが、これをしっかり見ることによって、健康をまずは一時的にでも確認できると判断してよろしいでしょうか。
神ノ田昌博 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  PFASとの関連が報告されております発がんやコレステロール値の上昇等につきましては、PFAS以外の原因でも生じるものであり、個人単位でPFASによるものかどうかを判断することはできないと承知しております。  また、健康診断を行えばどの地域でも一定程度これらの疾患等が確認されることから、必ずしも不安の解消にはつながらないと考えております。  したがって、環境省としては、厚生労働省との協議も踏まえて、個人単位の健康評価ではなく、引き続き、既存統計の活用による地域診断の実施を自治体に促してまいりたいと存じます。
空本誠喜 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○空本委員 その際に、自治体側から問合せがあった場合、具体的な手順とか、そういったものをある程度示していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、環境省。
神ノ田昌博 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○神ノ田政府参考人 基本的には、各自治体の判断ということになります。保健所にも専門家はおりますので。  基本的な考え方としては、先ほど……(空本委員「時間がないので」と呼ぶ)済みません、失礼いたしました。
空本誠喜 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○空本委員 部長はすごく丁寧に去年も答弁されていらっしゃるので、私は丁寧に対応いただけると確信しておりますので、よろしくお願いします。  それと、農産物に関してなんですけれども、やはり一番気になるのは水稲、稲作。そして、沢水とか湧き水、これがある程度レベルが高かった場合には使っちゃいけないんじゃないかな。でも、レベルが低かった場合は使っていいんじゃないかな。また、井戸水を使ったときも、その露地栽培も気になるんですが、それも高濃度だったら使っちゃいけない。そういった基準作りというのは、農水省さん、いかがでしょうか。