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環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
務台俊介 衆議院 2024-04-09 環境委員会
○務台委員長 次に、中川康洋君。
中川康洋
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○中川(康)委員 公明党の中川康洋でございます。  今日、新法の審議ということで、参考人の先生方には、お時間、本当にお忙しい中、お越しいただきまして、心より御礼を申し上げます。私がしんがりでございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  私、まず、じゃ、粟生木参考人にお伺いをしたいと思うんですが、粟生木参考人は、地球環境戦略研究機関、通称IGESの主任研究員をされておりまして、先ほどのお話にもあったとおり、主に、EUにおける循環経済の経済戦略とか、EUにおけるプラスチック戦略について研究をされておるということで、文献等を読ませていただきました。やはり、我が国よりも本当に先進的に様々な取組、またさらには、いろいろな計画とか、また規制等もしているんじゃないかと思います。  そこで、先生には先ほど、EUにおけるサーキュラーエコノミーの取組の特徴について御紹介をいただいたわけでございま
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粟生木千佳
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○粟生木参考人 御質問ありがとうございます。  EUの方から学ぶべきところというところでございますけれども、まず、EUの行動計画全体として、製品のライフサイクル全体を網羅する施策を実施しております。すなわち、廃棄物として使用された後の段階のみならず、例えば、資源を調達するところでありますとか、製品を設計するところ、そして消費をするところ、それぞれに様々な施策を打っているというところがあります。この中で、様々な政策で、サーキュラーエコノミー、EUの場合ですけれども、循環の観点を様々な政策に織り込んで、全体として社会を動かすというような方向性に従って進んでいるというふうに思います。  そういった点で、今回の法案は、比較的、廃棄物として出てきた後をいかに高度化して、よりまた製造側に戻すかといったところに焦点が集まっておりますけれども、これを起点として、その他の政策といったところにも循環の観点
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中川康洋
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○中川(康)委員 ありがとうございました。  それぞれの製品のライフサイクル全体を見ているというところと、それから、それがいろいろなところに織り込まれているという部分のところを学ばせていただきました。  さらに、粟生木参考人にお伺いをしたいんですが、我が国も、今回の新法の制定をきっかけに、循環経済、サーキュラーエコノミー、今日、どっちで言っていいのかなというのを少し迷いながらしゃべっていますけれども、この取組が私もより加速していくものというふうに非常に期待をしております。  そこで、先生にお伺いしたいんですが、このサーキュラーエコノミーへの取組とか、再資源化の取組の高度化、ここに我が国の可能性というものがどれぐらいあるのか、さらには、潜在性も含めて、ポテンシャルがどれぐらいあるのかというのを、我々、実はまだまだ分かっていないところがございまして、やはり、EUとの比較等を含めて、そうい
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粟生木千佳
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○粟生木参考人 御質問ありがとうございます。  日本においての機会、可能性といったところでございますけれども、最初の御説明のときに申し上げた点においては、まず、一億の人口がいるといったところかと思います。加えて、日本の産業構造の特徴として、サプライチェーン全体を網羅しているといったところがあります。その一億の人口がもたらす循環資源の量というポテンシャルといったところを活用していくということが、まずもって必要かなというふうに思います。  他方で、サプライチェーンにおいて確保でき得る量というところを活用していくに当たって、質を上げていく必要がございます。その辺に当たっては、まだ様々に、製品においての複雑性でありますとか、これまでに議論されていた循環資源を運ぶといったところ、また循環資源を循環するといったところでの法的な制約があったわけでございますけれども、そういったところをクリアしていく必
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中川康洋
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○中川(康)委員 ありがとうございます。  今、対話を増やしていくことの必要性ということで、今日はまさしく事業者の方々もお越しいただいていて、動脈産業と静脈産業は、今回はマッチングというお話もいただきましたけれども、そういったところが我が国の課題としてあるのかなというところを認識いたしました。  さらには、質を上げていくという意味においては、製造側がより簡素化を図っていく、それによってやはり循環をより促していく、こういったところのお話もいただいたのかなと思います。  さらには、これも一つの今日のポイントかなと思いますけれども、要は、法的な制約がまだまだ多いというお話なんかもいただいて、ここは我々として、今回も新法ということになるわけですが、やはり制約をどんどんどんどん、何でもかんでも下げるというわけではないですけれども、必要なところは取り払っていくという必要性、これによって循環経済を
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粟生木千佳
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○粟生木参考人 御質問ありがとうございます。  水平リサイクルの可能性といったところでございますけれども、ありとあらゆる製品にまずあるのかなというふうに思います。  加えて、特に今回、最近、国際社会で問題になっているプラスチックでございますけれども、プラスチックについては、現在、国際社会の中で国際約束をつくる、いわゆるプラスチック条約ですけれども、そういった観点が進んでおります。  その中で、そういった水平リサイクルを推進するという議論もあるというところでは、プラスチックというところがポイントかと思いますし、実際、プラスチックというのはありとあらゆる製品に使われておりますので、そういった中で、製品製造側のより積極的に水平リサイクルをしたいという、その需要を喚起していく策というところも今後必要になってくるというふうに思っております。  加えて、やはり金属、特にレアメタル、レアアースと
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中川康洋
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○中川(康)委員 ありがとうございました。非常に分かりやすく御説明いただきました。  この水平リサイクルをいろいろな製品においてこれから進めていく中で、今、ペットボトルとか紙おむつとかという話がありましたが、ここは藤枝参考人にお伺いしたいんですけれども、やはり、そういったものを一次的に集めておるいわゆる基礎自治体、こことの連携というのも非常に大事になってくるんではないかなというふうに思うんですが、こういった水平リサイクルを進める意味において、広域的な分別収集も含めた基礎自治体との連携、こういったところをどのように考えるのか、お教えいただけますでしょうか。
藤枝慎治
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○藤枝参考人 御質問ありがとうございます。  もう御案内のとおり、廃棄物には、一般廃棄物と産業廃棄物がもちろんございます。自治体が大きく関わっておるのが一般廃棄物でございますけれども、今、私、横浜の事業所でございますけれども、横浜市においては、一般廃棄物の業界と産業廃棄物の業界との垣根を越えて、いろいろな地域資源循環を進めるためのプラットホームづくりというのをやっていただきました。これは、僕らからの要望もありまして、やらせていただきました。  そういうことをやることによって、車座でいろいろ対話ができる場ができますので、そこのところには、排出事業者さんである、例えば市民の代表であったりだとか、物をつくられているメーカーさんであったりだとか、そういう人たちも交えて資源循環の在り方を議論するという場が今年できましたので、それがすごく大きく期待されるところであります。  以上でございます。
中川康洋
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-09 環境委員会
○中川(康)委員 ありがとうございます。やはり、事業者の皆さんも本当に大事な流れの中で、基礎自治体がどういった意識を持っていただくかということも大事かと思って、お伺いさせていただきました。  四つ目、またこれは粟生木参考人にお伺いしたいんですが、今回の新法では、再資源化事業の高度化の促進を目的に、国が一括してその認定を行うという制度、これを創設されております。その類型として、事業形態の高度化とか、分離回収技術の高度化とか、再資源化工程の高度化、この三類型が示されておるんですが、私は、まずはこれの類型のスタートでいいかというふうには思っているんですけれども、今後、更にこういった類型を高度化していく中で、増やしていくという、類型の増加という意味において、先生、やはりEUの事例に非常に御造詣が深いものですから、その他のありようとか類型などが、我が国においてこういった類型なんかも考えられるんじゃ
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