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環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
浜野喜史 参議院 2024-03-22 環境委員会
○浜野喜史君 ありがとうございます。  是非、国土交通省が主催するというようなことも含めて、前向きに御検討いただければということをお願いを申し上げておきたいと思います。  次に、モーダルシフトについてお伺いいたします。  物流のモーダルシフトは、カーボンニュートラルの実現に大きく資する取組であると考えております。昨年十月に内閣官房より公開されております物流革新緊急パッケージにおきましても、内航海運や貨物鉄道へのモーダルシフトの促進を図ることとされており、二〇三〇年代前半には二〇二〇年度比で倍増となる三千六百万トンの貨物鉄道輸送を目標に掲げております。  これに向けての具体的な検討状況及び現状でどの程度シフトが進んでいるのか、説明をいただきたいと思います。
岡野まさ子 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(岡野まさ子君) お答え申し上げます。  貨物鉄道につきましては、昨年六月に関係閣僚会議で決定されました物流革新に向けた政策パッケージに基づき、輸送力増強等によるモーダルシフトや災害対応能力の強化等を推進することとしており、さらに、御指摘ございました昨年十月の物流革新緊急パッケージにおきまして、今後十年程度でコンテナ貨物の輸送量を倍増するという目標を定めて取組を行っているところでございます。  まず、鉄道へのモーダルシフトを強力に促進するため、大型で十トントラックからの積替えが容易な三十一フィートコンテナの取扱いを拡大し、輸送力を強化することが重要であると考えてございます。このため、輸送需要が高まることが見込まれる東海道線静岡駅、西浜松駅において、コンテナホームの拡幅等の施設整備について補助するとともに、大型コンテナ等の導入経費を支援するということをしてございます。  ま
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浜野喜史 参議院 2024-03-22 環境委員会
○浜野喜史君 関連してお伺いいたしますけれども、モーダルシフトを強力に推進していくためには、荷主に対して鉄道輸送のメリットを感じてもらう必要が必要不可欠と考えております。  昨年四月の環境委員会におきまして、政府からは、貨物鉄道のCO2排出量原単位の精緻化に関する調査を実施の上、荷主の具体的なメリットとなる制度の検討をしていく旨の答弁がなされましたが、ESG金融とのひも付けやJ―クレジット制度等の活用など、その後の具体的な検討状況につきまして説明をいただきたいと思います。
岡野まさ子 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(岡野まさ子君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、貨物鉄道へのモーダルシフトを推進していくためには、荷主に貨物鉄道を選択するメリットを感じていただくことが重要であるというふうに考えております。有識者等に御議論いただきました今後の鉄道物流の在り方に関する検討会の中間取りまとめにおきましても、荷主に対するインセンティブを強力に付与する制度を検討すべきとされているところでございます。  このような制度を検討するためには、貨物鉄道で輸送した場合のエネルギー消費量やCO2排出量について線区や区間ごとなどに正確に算定できるようにする必要がございます。しかしながら、現状では、エネルギー消費量やCO2排出量について、全国総じて一つの原単位しか示していないというところでございますので、JR貨物におきまして、研究機関とともに一部の線区を対象として燃費データを収集するなど、必要な調査を進
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浜野喜史 参議院 2024-03-22 環境委員会
○浜野喜史君 様々な検討をしていただいているということでありますけれども、なかなか困難な課題ではないかなというふうに考えております。  その上で、御説明ありましたように、現状、JR貨物の経営基盤強化に向けて政府も支援をいただいているところでありますけれども、現状に鑑みれば、政府が物流政策としてJR旅客各社に一定の助成を行っていくということも必要ではないかと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。
岡野まさ子 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(岡野まさ子君) お答え申し上げます。  鉄道貨物輸送につきましては、激甚化、頻発化する自然災害による輸送障害や物価高騰等による国内物流量の減少などによって、近年その輸送量は横ばい又は減少傾向にございます。  そのため、先ほども申し上げましたが、昨年十月の物流革新緊急パッケージに定められました輸送量の目標達成に向け、まずは災害対応能力を強化する取組を進めるということによって、荷主の信頼を取り戻し、輸送量を回復しつつ、大型で十トントラックからの積替えが容易な三十一フィートコンテナの取扱いを拡大して、既存の輸送力を徹底的に活用することによって輸送量を増加していきたいというふうに考えてございます。  その上で、昨年開催されました官民物流標準化懇談会モーダルシフト推進・標準化分科会の取りまとめにおきましては、鉄道貨物輸送について、既存の輸送力を徹底的に活用しつつ、中長期的に更なる
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浜野喜史 参議院 2024-03-22 環境委員会
○浜野喜史君 その上でお伺いしますけれども、このモーダルシフトの促進については、政府が昨年十二月に取りまとめましたGX実現に向けた投資促進策を具体化する分野別投資戦略における重点十六分野には入っておりません。私は、鉄道部門も重点分野とした上で、戦略的、計画的に進めていくべきと考えておりますが、見解をお伺いしたいと思います。  さらに、貨物鉄道へのモーダルシフトにつきましても、GX移行債の使途に含むべきと考えておりますけれども、見解をお伺いいたします。
小林出 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。  御指摘いただきました分野別投資戦略でございますが、昨年二月に閣議決定をいたしましたGX基本方針の参考資料として二十二分野で提示した道行き、これについて、GX実現の方向性や投資促進策、そして規制・制度的措置の見通しを示すべく、排出量の多い分野を中心に大くくり化等を行った上で、十六分野で策定させていただいたものでございます。  その際、民間企業のみでは投資判断が真に困難な事業を対象とし、産業競争力強化、経済成長及び排出削減のいずれの実現にも貢献し、その市場規模、削減規模の大きさ等を踏まえ、優先付けを行った上で、行動変容に向けて規制、制度面の措置と一体的に措置するといった投資促進策の基本原則等に照らして、専門家での議論も踏まえまして策定させていただいたものでございます。  御指摘の鉄道分野における分野別投資戦略の策定、そして貨物鉄道へのモー
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浜野喜史 参議院 2024-03-22 環境委員会
○浜野喜史君 十六分野ですね、重点分野の中に入っていないということなんですけれども、自動車、航空機、船舶は入っているんですね、で、鉄道はなぜか入っていないということなんですね。今後入っていく可能性はあるというふうに御説明いただいたというふうに理解をいたしておりますけれども、そういうことでよろしいでしょうか。
小林出 参議院 2024-03-22 環境委員会
○政府参考人(小林出君) お答え申し上げます。  我が国の排出量の約一%弱を占める鉄道分野の脱炭素化の手段といたしまして、省エネ、省CO2車両の導入や、燃料電池車両、そして蓄電池車両への移行が検討されていて、実際に車両開発など導入に向けた動きが進んでいるものと承知をしております。  先ほど申し上げたとおり、GX経済移行債を活用した支援の要否については、民間企業のみでは投資判断が真に困難な事業を対象とし、産業競争力強化、経済成長及び排出削減のいずれの実現にも貢献し、その市場規模、削減規模の大きさ等を踏まえ優先付けを行い、行動変容に向けて制度面の措置と一体的に措置するなど、投資促進策の基本原則等に照らしましてその是非を判断することとなります。  鉄道部門の脱炭素化に向けては、令和六年税制改正の大綱において、カーボンニュートラル投資促進税制の対象設備に脱炭素効果の大きい鉄道車両を追加し、対
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