経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 田島麻衣子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○田島麻衣子君 今回報道に出ました公邸における公的な部分のスペースにおける写真撮影なんですけど、これは御親族はいらっしゃいましたか、首相の。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 親族の年末の忘年会の際での出来事ですので、親族はおりました。
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| 田島麻衣子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○田島麻衣子君 ありがとうございます。
次に、法案の審議に移りたいと思います。
資料一を見ていただきたいんです、総理。
これは、時の総理大臣、中曽根首相がおっしゃっているんですね。チェルノブイリの原発事故に対しての答弁なんですが、全く心配はないとおっしゃっているんですよ。にもかかわらず、この後に福島第一原発の事故が起こったわけでございます。
総理は今GX、この脱電源法を閣法として提出される立場にありまして、こうした中曽根総理の御答弁、どのようにお感じになっていますか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 一九八六年四月二十六日に発生したチョルノービリ原子力発電所事故では、原子炉が破損した後、黒鉛火災が起こり、放射性物質が放出されるなど、被害が拡大していったと承知をしています。
この御指摘の国会でのやり取りについては、この事故についてまだ十分に事故要因や影響等の分析がなされていない段階の五月七日に国会質疑の中で問われ、当時の中曽根総理から御指摘のような答弁がなされた、このように承知をしています。
二〇一一年、東電福島第一原子力発電所において、最も深刻なレベルと国際的に判断される事故が発生したことを踏まえますと、その当時の政府にあった安全神話、これを想起させる考え方、これは反省しなければならない、このように考えております。
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| 田島麻衣子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○田島麻衣子君 今、総理御本人の口から反省という言葉がありました。
今回の法案では、経年劣化した原発を他律的な要因で、それが認められる場合には無期限で延長するということになっているんですね。皆さん、総理も含めまして厳格な審査をするからということをおっしゃっていますが、こうした首相答弁も今後歴史において評価されていくものになるというふうに思うんですね。
今回、国会の答弁におきまして、政府は経年劣化した原発の事故というのを見過ごしてこられています。一つの事例として挙げられますのが、二〇〇四年に起こりました美浜原発における配管の事故なんですね。この事故では、作業員十一名のうち四名がお亡くなりになっているひどい事故なんです。これは、政府がまた事業者の皆さんとともに経年劣化、これをきちっとチェックしてこられなかったんですよ。
今回、この法案が通りまして、同じようなミス、同じような失敗は絶
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の美浜発電所三号機の事故ですが、これ二〇〇四年に発生したものでありますが、それ以降、原子炉等規制法に基づく省令改正により高経年化対策が強化され、事業者が行う経年劣化に関する技術的な評価を規制当局が確認するなどの現行の制度、これが確立されたと承知をしています。
そして、それに加えて、今般、新たな高経年化規制ということで、原子炉等規制法に基づいて、運転開始から三十年を超えて運転しようとする場合、十年以内ごとに技術評価を行う、こうした厳格化を行うことによって、より高い頻度、より厳格な審査が行われる、このように理解をしております。その中で、原子力規制委員会として、事業者が長期施設管理計画に基づく劣化管理の措置を適切に実施していくことを検査し確認する、このようになっております。
こうした安全最優先で対応することとなっておりますが、こうした制度によってもゼロ
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| 田島麻衣子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○田島麻衣子君 このような事故はなくならないということは、お約束いただけずに、ゼロリスクではないということを逆におっしゃったわけですけれども、この法案で、これが施行された場合、原子力発電所の事故リスクというのは軽減するか、それとも維持されるか、それとも上がるものと考えられているか、どのように事故リスクを検討されていらっしゃいますか。質問通告二番になります。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 要は、リスクが上がるのか変わらないのか、それとも下がるのか、こういった御指摘でありますが、これ、そういったリスクについて定量的にお示しする、これは難しいものであると考えております。様々な取組、これを講ずることによってリスク低減に向けて関係者が努力をしていく、こういった姿勢が重要であると認識をいたします。
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| 田島麻衣子 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○田島麻衣子君 定量的に見ておられなくても、首相自身はこの法案を閣法として出されております責任者でございますから、この法案によって原子力発電所の事故リスクというのは、定量的ではなくても定性的で構いませんから、上がるというようにお考えになっていますか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ定量的に示すことは難しいと申し上げましたが、まず、基本的に、これ安全神話に陥ってはならない、この姿勢が重要だということを再三申し上げさせていただいています。
いずれにせよ、原子力規制委員会において世界最高水準のこの基準に基づいてしっかりと安全性を確認する、この確認されない限りは運転は続けない、こうした大前提に基づいて取り組むことが重要であると認識をしております。
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