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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第六次エネルギー基本計画では、原子力について、必要な規模を持続的に活用していくとともに、原発依存度を可能な限り低減する、こうした記載をしているところですが、二月に閣議決定したGX基本方針においても、このエネルギー基本計画を踏まえて原子力を活用していくことを明記している。この方針は変わっていません。  そこで、御質問の骨太方針ですが、これ、来月まとめる骨太方針、これは、この具体的な記載内容、文言については今これ検討を続けているところでありますが、今申し上げました基本方針、これは変わらないと認識をしております。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○田島麻衣子君 これもう、だって来月ですから、書いていただけませんか。ここで明言いただけませんか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 具体的な記述はしっかり最後まで詰めなければいけませんが、今申し上げましたこの第六次基本計画あるいはGX基本方針に明記しているこの方針、これは今後も変わりませんし、骨太の方針においてもこの基本的方針は変わらないと認識をしております。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○田島麻衣子君 ありがとうございます。  この法案の提出において、政治的な自らの責任を御自分のお口で説明にならない総理、私は非常に残念だと思います。  時間が参りましたので私の質疑は終わりにさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。総理、今日は当委員会にお越しいただきまして大変ありがとうございます。  先日、総理が議長として開催されましたG7サミットにおきましては、GXを推進する重要性を各国と共有するとともに、各国の事情に応じた多様な道筋で温室効果ガスの排出ネットゼロを目指すとされたところでございます。  我が国は、二酸化炭素を回収し貯留するCCS、アンモニアや水素火力発電など、多様な脱炭素化技術に取り組んでおります。  また、このG7では、ゼロエミッション火力への取組に対しても一定の理解が得られたものと認識をしております。再エネはもちろんのこと、再エネの出力変動を補完する上でも、この電力の安定供給に資するゼロエミッション火力、より力強い形で推進していく必要があると考えております。  一方で、このゼロエミッション火力については、トランジションに位置付けられるアンモニ
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回のG7広島サミットにおいては、エネルギー安全保障と気候危機と、そして地政学リスクの三つに一体的に取り組むこと、これをコミットした上で、各国の事情に応じた多様な道筋がネットゼロという共通目標につながる、こうしたことを確認をいたしました。  そして、火力発電は、安定的かつ経済的な電力供給を実現する観点に加え、再エネの変動性を補う調整力や供給力を確保する観点からも、引き続き一定の重要性を有すると認識をしています。我が国における二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けては、CCSや水素、アンモニアの技術を活用し、火力発電の脱炭素化を進めることが有効であると認識しております。  また、御指摘の混焼発電についても、将来には一〇〇%水素、アンモニアによる発電を目指すこととなりますが、過渡的な水素、アンモニアのサプライチェーンの構築段階では、着実にCO2を削減するこ
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 続いて、次世代型太陽電池として期待されておりますペロブスカイトについて御質問させていただきたいと思います。  本年四月四日に開催されました再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議では、岸田総理からこのペロブスカイト太陽電池について、日本が強みを持つ技術、材料を生かして、二〇三〇年を待たずに早期に社会実装を目指すと明言されました。ペロブスカイトの発電層は〇・五ミクロン、髪の毛より薄い膜で、これをフィルムの電極基板に被膜しても厚みが〇・二ミリ以下と、そういう太陽電池となります。薄く、軽く、曲げられるのが特徴でありますし、また、インクの印刷のように塗って乾かすだけということで、製造期間も非常に短い。これまでに設置が難しかったビルの側面とか、あるいは電信柱とか電気自動車の屋根とか、そういったところにも設置可能になります。また、個人の所有するキャンプ用のテントとかジャケットとか、あるい
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 次世代型太陽電池のこのペロブスカイト太陽電池ですが、委員今御指摘ありましたように、軽量で柔軟性を有しており、建物の壁面など地域の理解が得やすい場所に設置が可能なものです。日本発の技術であるのみならず、主な原料のヨウ素、これは日本が生産量で世界第二位を誇るなど、技術自給率の向上にもつながる国産再エネとしても期待されていると承知をしております。  私も出席した四月の再エネ・水素閣僚等会議において策定されましたアクションプランにおいて、二〇三〇年を待たずに早期の社会実装を目指し、量産技術の確立、需要の創出、生産体制整備、これを三位一体で取り組むこととしております。具体的な取組として、ペロブスカイトの国産サプライチェーンの構築も見据え、グリーンイノベーション基金を活用し、研究開発から社会実装までを切れ目なく支援しており、今年からは建物の壁面等での設置実証、これを開始
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石川博崇
所属政党:公明党
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○石川博崇君 今総理から御説明をいただきましたとおり、このペロブスカイト次世代型太陽電池、日本発の技術でございます。また、材料も日本が優位にある、そういったものでありますけれども、国際社会の競争は激化しております。イギリスや中国などでは、スタートアップも新しい技術の取組に挑戦をしております。  他国に後れを取ることがないよう、産業全体を見据えた戦略的な取組が不可欠であるというふうに考えておりますけれども、総理の御所見をお伺いしたいと思います。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-05-30 経済産業委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今委員の方から御指摘がありましたように、このペロブスカイト太陽電池、これは様々な可能性を秘めた技術であり、日本の国産再エネとして期待されるものだと認識をしております。政府としても、これ関係省庁連携しながら、この幅広い分野での設置、これを進めていきたいと思いますし、GX経済移行債の活用を含めた量産化支援、これも検討していきたい、このように考えております。