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経済産業委員会

経済産業委員会の発言21807件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員789人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (139) 電力 (96) 発電 (71) 投資 (67) 必要 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岡本三成
所属政党:公明党
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○岡本委員長 次に、市村浩一郎さん。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○市村委員 日本維新の会、市村でございます。  西村大臣、今日もよろしくお願いいたします。  私はやはり、今日の議論は水素社会の実現に向けてということでございまして、そのためには、水素をどう作っていくか、どう運ぶかということが重要になってまいりますが、まず冒頭、水素を電気分解してマイナス二百五十度に冷やして液化するまでに電気エネルギー換算で何キロワットアワーぐらい使うのかということについて、政府委員の方から御答弁いただきたいと思います。
井上博雄 衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○井上政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、水素をマイナス二百五十三度まで冷却することで液化しまして、そうすると体積が八百分の一まで縮小するため、液化することで大量輸送が可能になると。  御下問の、まず電気で水素を作って液化するというところ、一トン分で考えますと、合計約六・四万キロワットアワー、電気を使うというのが、現状の性能で見た場合、そう試算されます。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○市村委員 それで、じゃ、どこで水素を電気分解して液化するかというところなんですが、私は、この委員会でも、また別の委員会でも、ずっと洋上エネルギーファームということを提言をさせていただいております。  洋上風力発電というのはありますけれども、洋上エネルギーファームというのは、風力だけじゃなくて太陽光も含め、また、洋上ですから、例えば波力、潮力、それから海洋温度差発電とか、あらゆるものを、技術を利用して、洋上で単位面積当たり最大の電気を取り出す。その電気を取り出したもので水素を取り出し、そしてそこで液化して水素船で運んでくるというのが、今後の水素社会にとっては、私は一番いいアイデアかなというふうに思っているところでありまして、その提案をずっとさせていただいたわけでありますけれども、今、そのことにつきまして、経産省としては、大臣、どのような検討をいただいていますか。若しくは検討していないとい
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西村康稔 衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○西村国務大臣 まさに水素社会の実現に向けた課題はコストでありますので、国内で再エネから水素を製造する場合には再エネ価格が重要になってくる、できるだけ安価な再エネによる水素製造が望まれるということであります。  そして、御指摘の洋上風力、太陽光、潮力発電などを組み合わせた洋上エネルギーファーム、御提案のですね、こういうものであったり、そして、そこで発電した電気を蓄電池にためたり、水素に変換して運搬すること、これは今後の可能性としては考えられるものというふうに思っております。  まずはそれぞれの技術課題を解決していくことが必要でありまして、例えば、洋上での太陽光発電は、波、波浪や潮流の影響が大きくて、海水による電気設備への塩害の影響なども考えなければなりません。また、洋上風力以外の潮流などの海洋エネルギーについては、現状では世界的にまだコスト面や安定供給面の課題があるということで聞いてお
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市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○市村委員 ありがとうございます。  今、洋上風力発電を、さっき塩害等技術課題をおっしゃいましたけれども、もう既に洋上風力発電をやろうとしているわけですね。ですから、そこで課題克服についてはいろいろな方のお知恵をかりてやっているはずです。それから、先ほども、洋上、いわゆる浮力、太陽光発電という議論が出ていましたけれども、そこでも恐らく塩害についても当然考えてやっているはずなんですよね。だから、そういうものを、新しい技術をどんどん取り入れて、やはり単位面積当たり最大の電気エネルギーを取り出す、それで水素を作る。  蓄電池が発展すれば、もちろんそこに電気をためて運んでくるというのもいいでしょうけれども、なかなか蓄電池はいいアイデアが出てきません。そうすると、やはり水素社会ということを経産省さんもおっしゃっているわけですから、やはりそこは、水素を取り出して、それを液化して運んでくるというのが
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西村康稔 衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○西村国務大臣 御指摘のように、神戸、川崎重工を中心に、水素発電、小型のタービンでもう一〇〇%水素を燃やして電力と熱供給を行っております。町中で取り組んでおりますので、本当に視察も多く来ているというふうに聞いております。  その水素社会を実現していく上でも、御提案の波力とか潮力とか、それぞれ我々実証もやっておりますので、そうしたものを組み合わせて、将来の可能性を是非追求していきたいというふうに考えております。
市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○市村委員 それで、この間もここで申し上げましたが、そのときは、マイナス二百五十度、二百五十二度なんですけれども、その冷熱をどう利用するかということも、今、LNG、水素はこれからですからまだまだ、川崎重工さんはもう既に冷熱の利用ということも含めて考えておられます。しかし、今の液化天然ガス、LNG、これについて、マイナス百六十度ぐらいの冷熱なんですけれども、これはほとんど捨てているんですね。空気中に捨てています、この冷熱を。これは極めてもったいないんですね。まさにSDGsの発想からすると、捨てているものを使って生かしていくということは、大変重要な発想だと思います。  そうなると、この間ここでも申し上げましたように、例えば米粉の粉砕とか、米を粉砕して米粉を作るとか、そしていわゆる小麦粉代替にするとか、そういう発想もできるんですね。マイナス百度ぐらいで米を急速冷凍して粉砕するという、もう装置は
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西村康稔 衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○西村国務大臣 以前にも市村委員とは議論させていただきましたし、いつも情熱を込めて話されますので、私も情熱で応えなきゃいけないなという思いになるわけでありますが、まさに、利用されていない冷熱の利用を熱エネルギーの有効利用の観点から進めていくというのは重要な取組だと思っております。  LNGを気化する際の冷熱、これは徐々に進みつつあるということで聞いております。例えば、LNG基地内でのサーモンの、水産物の養殖であるとかドライアイスの製造、こういった取組も進められているものと承知しております。  液化された水素が広く利用されるようになれば、御指摘のように、その冷熱も可能な限り有効利用していくことが重要だと思っております。  それ以外にも、工場での廃熱などを含めて、まだ使われていない熱エネルギーがありますので、これはコストや技術面の課題もあると思いますけれども、幅広くありますので、様々なア
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市村浩一郎
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-12-06 経済産業委員会
○市村委員 これで終わります。ありがとうございました。