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経済産業委員会

経済産業委員会の発言21807件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員789人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (139) 電力 (96) 発電 (71) 投資 (67) 必要 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西村康稔 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○西村(康)国務大臣 ちょっと私、その当時のことを、二〇一三年、野党のときですか。我々がもう与党になっているぐらいですか。ちょっと、よく記憶をしていないんですけれども。  先ほど答弁申し上げたとおり、事業に関与していない第三者がまさに保証人となって重い負担を強いられるということは避けなければならないと思いますので、引き続き、可能な限り第三者保証を求めることのないよう取り組んでいきたいと考えておりますので、検討を進めていきたいというふうに思います。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○前川委員 二〇一三年五月ですので、安倍第二次政権が誕生して、ただ、まだ参議院では当時の野党が多数を持っていた、こういうときです。  次に、今回の中小企業信用保険法の改正時の附帯決議、その第二項に、「既に契約済みの経営者保証及び第三者保証についても、可能な限り保証人の責任を軽減する方策を講じ、必要な措置をとること。」とあります。  先ほど保証の期間について言及されておられましたけれども、大臣におかれましては、なぜこの契約済みの保証契約に関しても保証人の責任を軽減する方策が必要か、もちろん御理解いただいていると思いますが、いかがですか。
西村康稔 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○西村(康)国務大臣 今まで御議論させていただいたとおり、経営者保証を求めない、そうした仕組みをつくっていく、経営者保証に依存しない融資慣行の確立を更に加速していくという中で、当然、これまでの御議論のとおり、経営者保証だけでなく第三者保証も含まれるということでありますので、既存のものについても、先ほど少し答弁させていただきましたけれども、借換えのタイミングであるとかいろいろなタイミングを見て、第三者保証を求めない融資に転換をしていくということで、こうした仕組みも含めて、中小企業や金融機関に周知をしていきたいというふうに考えております。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○前川委員 もう既に二十年以上昔の話なんですが、私が、住管機構、住宅金融債権管理機構、あるいはRCC、整理回収機構で不良債権の回収をしていた頃があります。そのときに、包括根保証という契約を見つけて驚いたことがあります。  包括根保証というのはどういうことかといいますと、例えば、A会社がB信用組合と取引を始めます。そのときに、そのときの社長さんであるCさんが信用組合取引約定書に署名捺印する。その信用組合取引約定書には、Cは、社長は、現在及び将来A社が貴信用組合に対して負う一切の債務について、A会社と連帯して保証人になります、保証します、こう書かれているわけです。  そこから十年たって、Cさんが退任をしてDさんが社長になった。また十年たって、Dさんが社長を辞めてEさんが社長になった。Eさんのときに、バブルで、お金を借りて株に投資をした、でも失敗した。A会社はB信用組合に対してお金が返せなく
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西村康稔 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○西村(康)国務大臣 御指摘のような既存の信用保証つきの融資において経営者保証を提供する場合でありますが、その場合において、引き続き誠実に返済をしてきた保証人からの申出があり、その資力に応じた一定の弁済がなされた場合には、例えば残りの保証債務を免除するなど、個々の債務者やその保証人の実情に応じた柔軟な対応に努めていくことを信用保証協会に求めていきたいというふうに考えております。  まさに大きな方向性として、経営者保証、第三者保証を求めない、そうした融資の慣行を確立していこうとしておりますので、そうした考えに基づいて、できる限りそうした対応を取っていきたいというふうに考えております。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○前川委員 今の大臣の御答弁ですと、誠実に履行してきた保証人については、その余の債務を免除する、こういうふうにおっしゃったと思うんですけれども、といえば、私が今、包括根保証の例で挙げたCさんについて、保証債務の履行を求める、求めた上で、Cさんが全財産を例えばもう使い尽くしちゃった、支払い尽くしてしまった、その段階でお役免除するんですか。私は、そうじゃなくて、そもそもCさんに対して請求してはならないんじゃないのかな、こう思うんですが、大臣、いかがですか。
西村康稔 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○西村(康)国務大臣 個別に様々なケースがあると思いますので、そうした事情に寄り添いながら、できる限りの対応を保証協会に求めていきたいと思いますし、何か一定のルールを作った方がいいのか、あるいはそれぞれの事情に応じて対応していくのか、いずれにしても、大きな方向性は、経営者保証、第三者保証に依存しない、そうした慣行をつくっていくということですので、そうした考えに基づいて、できる限りの対応をしていきたいというふうに思います。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○前川委員 この点については、経営者保証ガイドラインというのもあって、保証人の債務をどういう範囲で制限していくのか、この点も議論していただいていると思います。  ちょっと、正確には通告できていないかもしれませんが、もし金融庁の方で、今の包括根保証の制限について、経営者ガイドラインに既に記述があれば御説明いただきたいと思うんですが、大丈夫ですか。
新発田龍史 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○新発田政府参考人 お答え申し上げます。  必ずしも先生のお答えに沿っているかどうかあれですけれども、民間金融機関の包括根保証の取扱いにつきましては、まさに先生御指摘のような既往の債務についてもきちんと目を向けなければいけないということでございますので、今回、四月以降、各金融機関との意見交換会の席上で、既往の債務につきましても、例えば借換えのタイミングですとか新規の実行時とか、そういった機会を捉えて適切に、新規の融資と同じような説明をすることを求めているというところでございます。
前川清成
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○前川委員 是非、その作業を進めていただいて、明確な基準があるように。今大臣おっしゃったように、個別具体的な事情があると思います。ある人は得をしたけれども、ある人は損をしたとかということになってもいけないと思いますので、是非、その点は議論を進めていただきたいと思います。  残念ながら時間が参りましたので、これで終わりますけれども、今の点も含めて、またどこかで議論させていただけたらと思います。ありがとうございました。