総務委員会
総務委員会の発言19210件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員673人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○宮本(岳)委員 それは当然なんですね。
だが、以前に強引な営業が問題になった際、スマホを持っているだけで、ワンセグがつながるといって意図しない契約を求められたことが問題となったこともありました。誤解に基づく強引な契約締結は、国民の信頼を失う結果となります。地デジ移行の時期にはアンテナやテレビの環境が変わり、集合住宅などで衛星放送の意図しない受信が生じるということもかつてございました。
この法案では、インターネット業務は原則実施となりますけれども、当面、衛星放送は除くことが想定されております。地上波契約と思っていたら、衛星放送もやがて必須業務となった途端に契約変更を求められるというようなことにはなりませんでしょうか。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 繰り返しになって恐縮でございますが、受信契約の締結義務の発生ということの要件として、NHKの放送を受信することのできる環境と同等の受信環境になるための能動的な行為ということを要件としているところでございます。
したがいまして、衛星放送の放送番組等のインターネット配信の受信ということに関しましても、端末上の操作等により受信できる環境を自らつくるという能動的な行為ということが必要となるというふうに考えております。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○宮本(岳)委員 もちろん、解約の仕組みもきちんと示さなくてはなりません。
原理的には、ネット上でID登録を解除すればNHKの側はすぐに確実に分かるということに今後はなると思うんですね。しかし、ID登録を解除しているにもかかわらず契約が続くというようなことが発生すれば、国民・視聴者の理解は到底得られないと思うんです。ID登録を解除すれば特定必要的配信の受信はできなくなるのでありますから、条文に照らせば、受信契約はそこで終了し、受信料の徴収もそこでストップするのは当然だと思います。これも間違いないですね、原理的に。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 御指摘の点でございますが、NHKの放送を受信することのできる環境がある者と同等の受信環境にあるとは言えない、そういう状態になったときには契約締結義務はなくなるということになります。
今御指摘の、NHKから発行されたインターネット配信サービスを利用するためのIDの登録を取り消した場合ということなどは、この一例として考えられるということでございます。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○宮本(岳)委員 受信料をめぐっては、国民の間にも不信は多いんですね。ここまで確認してきたようなことを丁寧に説明を徹底することは不可欠だと思います。NHK自身はもちろん、総務省としても法律内容を周知していくべきだと考えますが、どのような対処を考えておられますか。
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 今御指摘をいただきました件、能動的な行為があって初めて通信端末については受信契約の義務の対象となるという点についてでございますが、これまでも、この点については法律の説明ということを関係者の方々に説明する際にもあえて強調してきたところでもございますし、当然ながらこれからNHKさんもこの旨をきちんと丁寧に説明していただきたいとも思いますし、また、当然ながら法案の所管として総務省としてもこの点は可能な機会を捉えて丁寧に御説明していきたいというふうに考えております。
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○宮本(岳)委員 国民の信頼なくしてNHKは成り立ちません。ここまでの答弁を聞く限り、強引な受信契約拡大と受信料増収が目的ではなさそうであります。この前、二〇二四年度のNHK予算の国会承認の審議を行いましたけれども、NHKの受信料に関しては引下げが進められている、このことを見ても、今すぐ何かしなければ経営破綻するというようなことはないと思うんですね。
では、法案の一つ一つの中身を聞いていきたいと思うんです。
本法案は、NHKのネット配信の必須業務化に当たって、放送の同時配信や見逃し配信とともに番組関連情報の配信というものを必須業務にいたします。NHKは、これまでも任意の業務として、現行二十条二項二号に定める理解の増進に資する情報、いわゆる理解増進情報のネット配信を行ってまいりました。まず確認するんですけれども、この理解増進情報の配信と今回新たに必須業務に加える番組関連情報のネット配
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 お答え申し上げます。
番組関連情報につきましては、本法案においては、放送番組と密接な関連を有する情報であって、放送番組の編集上必要な資料により構成されるものというふうに定義をされております。それから、理解増進情報というのは、まさに放送番組の理解を増進するために必要な情報という趣旨が法案に記載されたわけでございます。
いずれにいたしましても、公共放送としてのNHKの役割、すなわち必要かつ国民の間で共有されるべき情報ということを基本的に国民にきちんとお伝えしていくこと、そこの点についてはNHKさんもこれまでも行ってきておられますし、これから、今後とも、この法案が成立した暁にもそういった役割を果たしていただいているというふうに考えております。必要な情報をきちんとお届けしていくということについては、理解増進情報あるいは番組関連情報ということ、いずれにおいても変わるもので
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| 宮本岳志 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○宮本(岳)委員 NHKがネット業務をどの範囲で実施するかは、公共放送として国民の利益を最大限に保障する方向で検討すべきものであります。
ところが、改正案二十条の四では、番組関連情報の配信の業務を行うに当たって、NHKは番組関連情報配信業務の実施に関する規程を定めて、これを総務大臣に届け出なければならないとされております。そして、二十条の四の二項にはその業務規程の内容が三項目にわたって列挙され、次の各号のいずれにも適合するものでなければならないと定めております。
言うまでもなく、放送法三条は、「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」と、放送番組編集の自由を定めております。そもそも、NHKがネット業務をどの範囲で実施するかは、公共放送として国民の利益を最大限に保障する方向で自らが決めるべき、こういうことではないんですか、局
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| 小笠原陽一 |
役職 :総務省情報流通行政局長
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衆議院 | 2024-04-25 | 総務委員会 |
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○小笠原政府参考人 まず、今御指摘をいただきました点につきまして、御指摘の放送法二十条の四第五項から七項までに規定する措置ということについて今言及がありましたところでございますが、この措置の基本的な考え方については、NHKの今委員からもおっしゃいました自主性を最大限尊重しつつ、しかしながら放送法の今回の法案がNHKに求める要件ということに適合すること、これを確保するために慎重な要件、手続の下で一定の行政措置ということを講ずる、そういった仕組みを取っているものでございます。
具体的に申し上げれば、本法案は、まずNHKの番組関連情報配信業務について要件を三つ定めておりますが、この要件を踏まえました業務規程の作成、その規程に従った業務の実施、業務の実施状況の定期的な評価、あるいはこれを踏まえた業務規程の必要な変更、こういった基本的なプロセスにつきましてはNHKの判断と責任ということに委ねると
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