総務委員会
総務委員会の発言20097件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員691人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
子会社の配当につきましては、関連団体運営基準によって配当方針を定めておりまして、原則として、当期純利益の五〇%相当額を下限とし、その事業計画上の純利益を上回る場合はその八〇%を配当に充てるというふうにしております。
さらに、経営、資金両面で比較的安定している子会社につきましては、関連団体の維持、発展に必要な内部留保を除いた剰余金を原資とし、特例的な配当を計画的に実行することとしております。子会社の財務の健全性の確保を前提に、今後、NHKの収支状況を踏まえて、子会社に特例的な配当を要請していきます。
子会社は、NHKの業務を補完、支援することを基本としております。NHKが事業支出の大幅な削減に取り組む中、子会社には効率的な業務遂行による経費の削減や受信料外収入の拡大による財政貢献等を求めてまいります。
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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今、売上げ何%かという話とこの利益剰余金のお話をさせていただいたわけです。やっぱり私は、本体、NHK本体に七割依存というところがもっと下がって、もっと子会社としても独立性を持っていく、売上げを上げていくような仕組みが必要だと思いますし、おっしゃっていただいたように、この利益剰余金が一千億円を超えているというのは、それ我々国民の負担で一千億円プールがされているようなものなので、ここの改革、絶対的に必要だと思います。
長年外部からの会長が来ていた中で、生え抜きの井上会長というのが今回誕生されて、是非とも、この子会社のガバナンス強化であったり改革には是非とも目を配って取り組んでいただきたいというふうに思っているんですが、こうした子会社への思いみたいなもの、井上会長からお伺いしてもよろしいでしょうか。
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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剰余金のことについてなんですけれども、令和六年度末の子会社の利益剰余金、先ほど説明がありましたけれども、一千五十億円となっております。実は、この中には子会社の運転資金、それから放送機材、社屋などの事業維持に必要な資産、あるいは特定の目的のための積立金などが含まれております。利益剰余金のうちこうした積立金などを差し引きますと、特例配当できる金額は五十四億円となります。今後、NHKの支出の状況を踏まえて、子会社に特例配当を要請していきたいと考えております。
NHKグループ全体として、受信料の負担の軽減、あるいは副次収入の増収等、一体となってこれから取り組んでいきたいというふうに考えております。
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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五十四億円程度は配当金としていけるんじゃないかということだと思いますので、是非とも、そういったもの、本体への還元というのは是非ともやっていただきたいと思います。
今日、NHKオンデマンドというところと子会社のところで受信料の低減というところのお話をさせていただきました。冒頭申し上げたとおり、井上会長のお言葉でもありました、副次収入など受信料外収入の増収確保にも取り組みますということをいただいていますけれども、私が取り上げた二つ以外にも、もしお考えとしてあれば伺っておきたいと思います。
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NOD、NHKオンデマンドは、NHKにとりまして、アーカイブスという財産を最大限最大化して活用していくという意味では、非常にこれから受信料外収入として期待しているところでありますし、今日の御議論の中でも出ましたけれども、外部プラットフォームとの連携、あるいは国際展開、NHKの財産である質の高いコンテンツを存分に生かした、そうした受信料以外の収入の確保という道は十分広がっているんじゃないかというふうに思っておりまして、そういったところを今後具体的に展開戦略を詰めていきたいというふうに考えております。
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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受信料収入に九五%依存をしているというこの体質を、放送法の範囲内で、抵触しない範囲で私はやっぱり増やしていくということが大事だと思っていますので、是非今おっしゃっていただいた点も含めて取り組んでいただきたいということと、受信料は国民の負担であるという点がやはり非常に重要だと思います。
今、物価高の中で、苦しい中でこのお金を払うのも結構きついと、これがあればもっとほかのことに充てられるという方々たくさんいらっしゃるわけなので、この金額が減れば減るほど国民の皆さんにとってはもちろんいいことだと私は思いますし、一方で公共放送としてのNHKの存在というのも同時に大事だと、この両立のバランスだと思っていますけれども、下げられるものなら私は受信料下げていきたいというふうに思っていまして、最後に、この受信料を、在り方、まあ下げる方向に私は持っていきたいと思っていますけれども、今が適正だと思っていらっ
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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これは冒頭の発言でもお伝えしましたけれども、コンテンツを中心とするNHKの事業の根幹は受信料制度というものにあるというふうに考えております。今後、ネットの拡大とメディア環境あるいは視聴スタイルの拡大、変化は非常に大きいと思うんですけれども、そういう中で、放送でも配信でもNHKのコンテンツの価値をより強めて、この受信料制度を今後も持続可能な制度として取り組んでいきたいと、継続のために取り組んでいきたいというふうに考えております。
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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様々ありがとうございました。
是非、井上会長の下、改革進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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公明党の佐々木雅文でございます。
初めに、新しい体制での御出発に祝意を申し上げる次第でございます。
令和八年度のNHK予算の考え方につきまして、まず原則的な部分からお話を伺いたいと思います。
事業運営計画では、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすることが究極の使命であると規定をされていまして、そのうち一つが情報空間の参照点の提供、また二つ目に信頼できる多元性確保への貢献というふうに掲げていらっしゃいます。
これは、具体的にこの八年度予算の中でどのように実現をしていくものなのか、初めに見解を伺います。
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答え申し上げます。
NHKは、現在の経営計画におきまして、情報空間全体の健全性の確保、多元性の確保を目指しておりまして、メディア産業全体のために外部との協調、連携を進め、貢献するということを二つの基軸として打ち出しております。
メディア環境が急速に変化する中、デジタル化の加速で利便性が高まる一方、偽情報、誤情報などが蔓延しています。正確で信頼できる情報を提供すること、多様な価値観を尊重し、情報空間の健全性を確保することがNHKの重要な役割だと考えています。
時代や環境が変わろうとも、公共放送、公共メディアとしての根幹は、豊かで質の高いコンテンツにあると考えています。正確で信頼できるニュース、多彩な番組、必要とされる情報を提供することで、健全な民主主義の発展に貢献していきます。
二〇二六年度予算におきましても、NHKは、フェイク情報対策、検証報道の強化などを通じまして、正確
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