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財政金融委員会

財政金融委員会の発言8195件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員337人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (87) 問題 (63) 銀行 (44) スルガ銀行 (39) 被害 (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) これは複数の御説明の仕方があると思いますけれども、まずごく単純なもので申し上げますと、現実のインフレ率が二%になって、私の頭の中ではそれがある程度の期間続くという状態というふうに考えましたので、それを人々がデータとして、あるいは報道として見るということが続くわけですから、予想インフレ率もだんだん二%に近づいていくであろうということが言えるかなと思った次第でございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○浅田均君 何か割と単純な根拠ですね。単純な根拠が当たっている場合もありますけれども。  前回、総裁が講演された資料の中でフィリップス曲線というのを使われておりました。それで、私もフィリップス曲線というのを使わせていただいて、長期的に二%に上がっていくインフレ予想、期待インフレ率が二%に上がっていくという、上にシフトする分が予想インフレ率だというふうな御説明もいただいております。  それで、前回もお話しさせていただいたと思うんですけれども、そのフィリップス曲線というのは元々、失業率と物価に関わる式でございまして、カーブでございまして、それが変数を変えることによって、横軸にGDPギャップ、それから縦軸にCPIを取って、右肩上がりの、まあ曲線ですけれども、直線に近似されています。  長期的にそのインフレ率イコール予想インフレ率ということになりますと、GDPギャップはゼロになると。だからG
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植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) GDPギャップの方も、そちらの方を直接見るという見方でまず御説明しますと、マクロ的な需要と供給のギャップでございますので、長期的あるいは景気循環をならしてみれば、そこはゼロになっているというふうに考えるのが自然かと思います。  その上で、おっしゃいました、先生おっしゃいましたフィリップスカーブとの整合性ということで申し上げれば、それによれば、インフレ率がGDPギャップと期待インフレ率、予想インフレ率で決まるという関係ですので、ギャップのところがゼロになっている、それで予想インフレ率が二%になっているという姿は、左側にあります現実のインフレ率が二%になっているという姿と整合的であるということになるのかと思います。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○浅田均君 この辺りまでは考え方は全く同じなんですけれど。  それで、先般、経済財政諮問会議で、植田総裁とか清滝先生とかそうそうたるメンバーが、マクロ経済、とりわけ金融政策について議論されているその議事録も読ませていただきました。経済財政諮問会議で骨太の方針二〇二三というのは出てきているんですけれども、その言語化させたものはあるんですけれども、その裏付けとなる資料がまだ公表されておりません。それで、資料として今皆様方に見ていただきたく配付させていただいているのは、一月の資料でございます。この一月の、六か月、五か月余りたっていますのでこれもかなり変わっているとは思うんですけれども、これを基にお話をせざるを得ないと。  今総裁がおっしゃいましたように、GDPギャップがゼロになっている、すなわち実際のリアルなGDPの成長率と、それから潜在成長率がイコールになっていると、差がゼロということはイ
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植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) 内閣府の試算では名目GDP成長率も示されているかと思います、この表にもございますが。これに対して私ども日本銀行では、二〇二六年あるいは三二年というような先のところまでの見通しは、残念ながら今のところ作成してございません。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○浅田均君 一つ注文があるんですけれど、GDPギャップの計算にしても、内閣府の計算と日銀の計算が常に若干ながら違っていると。だから、そういうところで予測して絶対実務もされているわけですので、そういうところなんかは、内閣府はこういう資料に基づいて結果はこういう結果を得ていると、それで日銀はこうですよと、いつも違うというところで試算が二つ出てくるんですね、GDPギャップにしてもマイナスの幅が違ったり。だから、そういうところを一つ工夫して、何とか統一のデータに基づいて政策を講じるというふうにしていただきたいなというのは、これは注文ですので、またお考えいただきたいと思います。  それで、今日はどうしても鈴木大臣にまでお尋ねする必要がありますので、もう一個、植田総裁にお尋ねしたいのは、この一月の中長期的なマクロ経済の姿、これも内閣府が作ったやつでありますけれども、資料の二の方ですね、これ成長実現ケ
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植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) 御質問でありますが、私の立場から内閣府の試算結果についてコメントをさせていただくことは差し控えたいと考えてございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○浅田均君 何か、ここでなかったらしゃべっていただけますか。いや、まあお答えにくいでしょうから答弁は求めませんけど、またそのうち、お近づきになって、一杯やりながら本音の話を聞かせていただきたいと思います。  それで、お待たせしました。  総裁、ありがとうございました。総裁に対する質問はここまででございますので、よろしければ御退席いただいて結構ですが、鈴木大臣がどういうことをおっしゃるか御関心があれば御在席いただいて結構でございます。  鈴木大臣、ここで……
酒井庸行
所属政党:自由民主党
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○委員長(酒井庸行君) もしよろしければ、総裁、御退席いただいても結構でございます。
浅田均
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○浅田均君 もしよろしければいらっしゃっても。(発言する者あり)あっ、そうか。じゃ、委員長に従います、どうぞ。