財政金融委員会
財政金融委員会の発言10244件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員387人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 青木孝徳 |
役職 :財務省主税局長
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(青木孝徳君) お答えします。
電子帳簿につきましては、令和三年度税制改正において、トレーサビリティーが確保された事後検証可能性の高い電子帳簿をいわゆる優良な電子帳簿と位置付けまして、過少申告加算税を軽減するインセンティブ措置を講ずることにより普及を図ることとしているところでございます。
過少申告加算税の軽減措置が適用されます優良な電子帳簿の範囲につきましては、令和五年度の税制改正におきまして、それまで主要簿及びその他必要な補助簿全てとしていたところから、主要簿及び一定の記載事項に係る補助簿に限定、明確化することによりまして、事後検証可能性の高い電子帳簿への更なる移行を目指すところとしたところでございます。
他方で、例えば、補助簿である売り掛け帳を改ざんし、売り掛け先を倒産した取引先に変更することで貸倒れ扱いにすることにより利益調整を図る、また、その補助簿である固定
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| 若松謙維 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○若松謙維君 たしか、おととしの税制改正、与党税制改正の議論だと思うんですけど、いわゆるトレーサビリティー、これ重要ですね、それを、当然、底上げのために、ある意味で企業にどんどん電子帳簿等を活用していただくと。そのインセンティブとして過少申告加算税、ちょっと何か変な感じがしたんでそれ議論いたしましたが、もうここでしませんけど、大事なのはこれからのことでありまして、令和六年度与党税制改正におきましては、帳簿等の税務関係書類の電子化、これ推進するに当たって、取引に係るやり取りから会計、税務までデジタルデータで処理することで、いわゆる納税者側の事務負担の軽減等及び適正、公平な課税、徴収の実現を図ることと、こう記載されております。
一方で、日本ではトレーサビリティーのない電子帳簿の保存も認めておりますが、それなぜなのか。あわせて、適正、公平な課税を実現するためにはトレーサビリティーの確保された
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| 青木孝徳 |
役職 :財務省主税局長
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(青木孝徳君) お答えします。
従来、トレーサビリティーが確保されていない電子帳簿につきましては電子データでの保存が認められていなかったところ、令和三年度の税制改正におきまして、トレーサビリティーが確保された電子帳簿については、優良な電子帳簿として過少申告加算税の軽減措置を設けることにより普及を促進することとしつつ、トレーサビリティーが確保されていないその他の電子帳簿につきましても、正規の簿記の原則に従うなど一定の要件を満たす場合には電子帳簿として電子データのまま保存することを可能といたしているところでございます。
これは、電子的に帳簿を作成している中小企業者の多くにおきましてトレーサビリティーが確保されていない会計ソフトなどが既に用いられていた実態を踏まえまして、幅広い事業者におきまして経理の電子化による生産性の向上やペーパーレス化の推進を図る観点からも、電子データの
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| 若松謙維 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○若松謙維君 先ほど、この二、三年の与党税調のいろんな議論の中で、先ほど民間の実態ということで、はっきり言って会計ソフトもいろいろあります。いわゆる変な修正というと変なんですけど、そういうところもできやすいソフトもあるし、ちゃんとトレーサビリティー確保されているのもあるし、こういう議論をしながら、いずれにしてもトレーサビリティーが必要で、トレーサビリティーをしっかり確保したいわゆるこの会計ソフトというんですか、電子化、これが重要だという恐らく認識が恐らく共有化して、かなり整理されてきたと思います。
そういう流れの中、やっぱり今後のことも考えると、特に東京都の北区の実は会計事務所なんですけど、RPA、いわゆるロボット・プロセス・オートメーション、御存じのように、申告書というのは転記、転記、転記で、人間がやるとミスがどんどん増えていくと、これをいかになくすかということで、このRPAが非常に
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| 矢倉克夫 |
所属政党:公明党
役職 :財務副大臣
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○副大臣(矢倉克夫君) ありがとうございます。
委員、例を挙げていただいた例、非常に示唆に富むものかというふうに思っております。
経済社会のデジタル化が急速に進展する中、税務分野についてもデジタル化を進め、税務行政のデジタルトランスフォーメーション、DXを推進することは重要と考えており、このため国税庁では、今委員も御指摘ありました昨年六月に公表した税務行政の将来像二〇二三において、社会全体のDXの観点から税務手続のデジタル化を進めることにより、ひいては事業者の事務の、業務のデジタル化にも貢献していくこととしております。
具体的には、国税庁とデジタル庁が中心となって昨年十一月に事業者のデジタル化等に係る関係省庁等連絡会議を設置をいたしまして、事業者のデジタル化に向けた関係省庁の連携の強化に取り組んでおります。
委員からの御示唆も踏まえて、API連携等に向けたクラウド会計ソフト
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| 若松謙維 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○若松謙維君 是非お願いしたいと思います。
ちょっと、矢倉副大臣、これ質問通告していませんけど、個人的な意見で結構なんですけど、前回のこの委員会でいわゆる公租公課の未納の徴収の件で質問させていただきました。恐らく十六万件の未納があるわけでありますし、特に社保庁の徴収、取立て厳しいという中で、それは政治家の皆さんも相談受けていると思うんですよね。そこに対してやはり公租公課をもっと国税庁、中小企業庁、社保庁、しっかり連携取るべきと思うんですけど、私的な意見で結構ですので、何か御意見があればお願いいたします。
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| 矢倉克夫 |
所属政党:公明党
役職 :財務副大臣
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○副大臣(矢倉克夫君) 一個人、政治家としても、周り、地元でも様々同様な意見を聞いてまいりました。当然、税とか社会保障というのは適正に納付していただくことは必要であるわけでありますけど、他方で経営上の問題により様々事情がある方に対しては適切に対応しなければいけない。みんなでコロナを乗り越えようということで猶予ということをした、しかし、やっと乗り越えた後で、いろんな関係で、そういう徴収の関係で倒産というのは非常に残念な状況であるというふうに思っております。
そういう意味で、社会保険に関しては管轄外でありますけど、国税庁という点では、期限内の納付ができていない滞納者については、法令に基づいて滞納者の事業や財産の状況など個々の事情を十分にこれ把握した上で、納税の猶予など緩和制度を適用するなど、実情に応じた適切な処理、これ努めているところであります。
省庁の連携の問合せの窓口、情報共有の窓
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| 若松謙維 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○若松謙維君 終わります。ありがとうございました。
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| 足立敏之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○委員長(足立敏之君) 午後一時十五分に再開することとし、休憩をいたします。
午後零時十三分休憩
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午後一時十五分開会
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| 足立敏之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○委員長(足立敏之君) ただいまから財政金融委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、所得税法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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