財政金融委員会
財政金融委員会の発言9883件(2023-03-07〜2026-06-16)。登壇議員382人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 梅村聡 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○梅村聡君 日本維新の会の梅村聡です。
今日は、三名の公述人の皆様、貴重なお話を本当にありがとうございました。
順番に御意見をお伺いしたいと思いますが、まず吉田公述人からお願いをしたいと思います。
先ほど上田委員からの質問の続きになるんですけども、先ほど吉田公述人は、今回、被災地の方に今回のこの復興財源についてどう扱っていくかという政府の説明と情報発信が非常に大事だということをおっしゃっていただきました。
先ほどからいわゆる復興財源の転用という表現もされていますし、先ほど上田委員がおっしゃったのは、いや、確かに復興特別所得税は下げるんだけども、その足らずの分は復興債で充てることによって、で、この復興債の償還財源は少し長く延びた課税期間の復興特別所得税を充てるから、ですから、事業という面から見れば、これは、復興事業は必ず財源は担保されるんだと、こういう説明を今政府はしておるん
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| 吉田栄光 |
役職 :浪江町長
役割 :公述人
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○公述人(吉田栄光君) 今の復興予算の執行状況など、詳しくは県民は分かっていないですね、もちろんね。我々政治に関わる者はそういったものを調べれば分かりますけれども、特に国会議員の先生方はもう御存じかと思います。国会議員の先生方がそういったものを明確に伝えられることも一つの手段かもしれません。
その上に立って、説明不足というのは、今はですよ、恐らくや、昨年十二月の話をさせていただきました。あの当時は、防衛費に転用するというような見出しで出たわけで、県民は、全ての県民が分かっているわけじゃありませんから、そこで疑念を感じるわけですよね。そういったことでも説明が必要ですということだと思います。
もう一ついいですか。
ある意味、被災地の住民、県民は、もうこれで終わりなのかという、もう終わり感を自ら何か悟っているか、感じているか、私は最近そんなこと考えます、感じます。まだまだ終わっていな
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| 梅村聡 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○梅村聡君 ありがとうございます。
つまり、机の上で必ず財源が確保されましたよという話と、やっぱりその復興所得特別税が引き下げられたと言うと、何かちょっと一段落したから下げられたんじゃないかという印象というかメッセージがやっぱり良くないんだというふうに思いますので、ここはやはり非常にきちっと、政府も、我々国会も、ちゃんとこのことを説明をしていかなければいけないんじゃないかなと、そういうふうに思っております。ありがとうございます。
それから、もう一問、先ほどいよいよこの三十一日の解除の話があったんですけれども、これ、原発事故直後のときからもうずっと続いていることだと思うんですが、もちろん、先ほど公述人は産業と雇用というお話がありました。一方で、私は医療現場出身なんですけれども、例えばそういった国家資格を持った医療や介護や福祉と、こういったものはどちらかというと社会インフラ的なものだと
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| 吉田栄光 |
役職 :浪江町長
役割 :公述人
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○公述人(吉田栄光君) 医療、福祉でありますけれども、民間的な視点からいくと商売にならないでしょう。ただ、政策となれば、これはある意味担っていただく、これは県含めて行政が担う、国が担うというような視点になろうかと思います。
一定程度政策的な医療を進めていった上で、復興がどんどん進んでいけば、ある意味民間の活力も生まれてきます。ある意味コミュニティーも成熟していきます。そうなると、医療インフラが自立できるような状況を我々は復興の手段かと思っています。まだまだそういったものには到達していない状況が今だと思ってください。
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| 梅村聡 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○梅村聡君 やはりそういうことの目配りも国もしっかりやっていかなければなというふうに感じております。ありがとうございます。
それでは、及川参考人にお伺いをしたいと思います。
先ほどから、この第一次産業のいわゆる新規就農者になられるのかと思います、そのときに、先ほど土地の問題ですとかあるいは担い手の方の問題ということがありましたけれども、この新規就農というのは、就農してすぐに収入があるわけではありませんから、ある程度の時間が必要になってくると。初期投資に関しては、例えば補助金であったりとかいろんな制度があるかと思うんですけれども、実際、これ、ワイナリーをされて、実際にこの収入としてお金が入ってくるまでのその辺りは、及川公述人もそうだと思いますし、ほかの若い方もそこをどのようにつないでいくのかというのを、これ現実をちょっと教えていただきたいと思います。
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| 及川恭平 |
役職 :ドメーヌミカヅキ代表
役割 :公述人
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○公述人(及川恭平君) そうですね、まず、その資金繰り的な話でいいますと、農業をするに当たって、やはりなかなか、農業をしたいと思う人たちが皆、みんな資金を持っているかというと、そうではない。そんな中で、一つ利用できる国の制度が、新規就農の制度がありまして、それに関して、やはり全国で就農している人たちはその制度を使っている方々が多いんですけれども、かなり縛りが年々きつくなってきておりまして、収入、年収が幾ら以下でないといけないとか、あと、農業収入だけで収入を見ないといけないとか、副業はしちゃ駄目だとか、そういったもので結構縛りがきつくて、どんどんどんどん農業やりたい人も増えてきてはいるのに、そういったサポートが薄くなってきているというのが現状です。
農業に関してもなんですけれども、陸前高田、産業をどうつくっていくかということにおいて、陸前高田は十年間で、何十年と先の、建設、土木、そういっ
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| 梅村聡 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○梅村聡君 いろいろ御苦労がよく分かりました。
それで、今の例えば補助を受けたりいろんな条件があるというのは、これ、及川公述人御本人が多分されているんだと思うんですけれども、じゃ、これが仮に農業が法人という形でもしもう少しできるようになれば、今おっしゃったような悩みというのは少しは解決されそうなのか、そういう法人とか形態は余り関係ない話なのか、ちょっとその辺りも教えていただきたいと思います。
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| 及川恭平 |
役職 :ドメーヌミカヅキ代表
役割 :公述人
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○公述人(及川恭平君) 実際に、農業においては、現場では、個人の就農者に関してはやはり高齢化に伴って全体的な数は減っているんですけれども、企業としての農業を担っていく人たちの数は割と増えてきてはいるので、企業として最初から取り組むという方法も一つありだと思います。
ただ、やはり最初から農地を莫大的に確保できるというのもなかなか難しいですし、その土地にいる人たちが大体企業として人を雇って大きくするというのが現場感としてはありますので、外の人たちがその地域を担っていくというので企業をやっていくというのは、なかなかそういうもの考え難いのかなというふうなのは現場にいて思います。
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| 梅村聡 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○梅村聡君 また、そういう課題も含めて、国政ではしっかり取り組みたいなと思っております。ありがとうございます。
それでは、ちょっと時間が少ないんですが、最後、伊東公述人にお伺いをしたいと思います。
事前にいただいた資料で、伊東公述人は、元々は大気汚染問題とか環境問題に取り組んでおられたときに、東大医学部助手の方のお話をお聞きになってこの原発問題に取り組まれたというふうな記載を見させていただいておるんですけれども、これは具体的に、今現実に起こった、津波によって電源喪失が起こって今こういう大変なことになったということが、当時から同じような話がここでお聞きになって取り組まれたのか、それとも、また別のストーリーというか、そういうおそれも含めてこういう問題に取り組まれたのか。ちょっとどういうことが当時想定されていたのか、教えていただきたいと思います。
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| 伊東達也 |
役割 :公述人
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参議院 | 2023-06-13 | 財政金融委員会 |
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○公述人(伊東達也君) 一九七三年だと思うんですが、楢葉町と富岡町というところに第二原発の設置をするということが発表になりまして、そこに町民が、もう既に第一原発があって事故や何かいろいろあったので、勉強会が始まるんですね。たまたま私は、早川さんという高校の教員、それから富岡町にもおられました理科の先生で、ついこの前まで私と一緒に高校の教員をやっていたんですが、学習会をやるんだということで、何かあなたは教員辞めて政治家になったなんて、私びっくりして、政治家になった自覚余りなかったんですが、来いと。それで行ったんですよ。全くの偶然なんです。
ただ、そのときに私は、教員時代にこういう体験をしちゃったんです。県立小名浜高校というのが、小名浜地区であっという間に粉じん公害が出て、授業ができなくなってきたんですよ。そのとき、高校の先生方が、子供が困っているのに教える側の我々が黙っていていいのかとい
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