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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9567件(2023-03-07〜2026-05-26)。登壇議員376人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (96) 対応 (59) iDeCo (51) 制度 (43) 投資 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木俊一 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 堂込先生御指摘のとおりに、これは経済政策だけではありませんけれども、政策の企画立案に当たりましては、現場の当事者の方々の声や有識者の意見なども踏まえつつ検討を進めていくことが重要であると、そのように考えます。  例えば物価高対策について申し上げますと、総理と関係閣僚が物価動向ヒアリングを開催をいたしまして、小売、食料品関係者、農業者、消費者といった現場の方々から現下の物価上昇の影響と課題に関する御意見をお伺いしたほか、財務省でも、財務局を通じまして地域企業におけます物価高、円安への対応事例についてヒアリングを行うなど、現場の当事者の声もお聞きしつつ、きめ細かく、切れ目なく対応をしてきているところでございます。  まだ足りないとか、そういう御指摘はあるかもしれませんけれども、政府としては、今後とも、現場の当事者の声、有識者の意見なども踏まえつつ、経済財政運営に取
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堂込麻紀子 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 御答弁ありがとうございます。  まさに現場の声を私も届けさせていただきますので、改めて今後の政策にも導入し、取り入れていただければと思います。  大きく二つ目の質問に参ります。  日本の合計特殊出生率については、一九七五年以降、二・〇を既に割り込んでおり、長期にわたり低下を続けてきました。コロナ禍前には一時回復の傾向にあったものの、人口を維持するための水準である二・〇六から二・〇七の水準からは遠く離れて推移し、二〇二一年には一・三〇まで低下しました。二月二十八日に公表された人口動態統計では、二〇二二年の出生数が八十万人を割ったことが明らかにされております。  岸田総理は、今期国会における施政方針演説で、子ども・子育て政策への対応は待ったなしの先送りが許されない課題であると認識を示し、従来とは次元の異なる少子化対策を実現するとして、六月の骨太方針までに将来的な子ども・
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和田義明
役職  :内閣府副大臣
参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、少子化は日本が抱える最も深刻な問題の一つであり、子ども・子育て政策への対応は待ったなしの先送りの許されない課題と考えております。このため、本年四月のこども家庭庁発足を待たず、出産育児一時金の大幅増額や伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施などに取り組んでいるところでございます。  現在、関係府省会議におきまして、児童手当を中心とした経済的支援の強化、幼児教育や保育の量、質両面からの強化と全ての子育て家庭を対象とした支援の拡充、働き方改革の推進とそれを支える制度の充実の三つの基本的な方向性に沿って、学識経験者、子育て当事者、若者などから広く意見を聞きながら議論を進めているところでございます。岸田総理のおっしゃるような、社会全体の意識を変え、子ども・子育てを応援するものとなるよう、個別の施策ではなく、ライフステージを通した施策
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堂込麻紀子 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  まさに、政策パッケージ、その中では、少子化だけではなく、これから質問させていただきます社会問題についても触れさせていただきます。  少子化対策について、総理の指示の下で、あっ、大変失礼いたしました、少子化対策については検討が進んでいるということですが、そのほかにも様々な社会課題が顕在化しております。例えば介護関係、本来は大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供であるヤングケアラーや、介護者も介護を受けている人も高齢者となってきている老老介護、様々な問題が今散見されております。こうした公的な支援の手が行き届かないこと、また痛ましい事件も起きているということもあり、その解消は少子化対策同様に喫緊の課題であるとも言えます。  こうした社会課題への対応について、財源の確保を含めて施策の枠組みを整備し、主導権を持って実施す
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和田義明
役職  :内閣府副大臣
参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます。  長引くコロナ禍の影響等により、孤独、孤立の問題がより一層深刻な社会問題となっております。このような中で、ヤングケアラーを始め介護等で不安を抱える方々など孤独、孤立を抱える方々に寄り添い、支えるためには、当事者の立場に立った施策の推進が必要であると考えております。  政府が策定している孤独・孤立対策の重点計画におきましても、当事者の目線や立場に立って、切れ目なく息の長い、きめ細やかな施策を推進することを基本理念として、当事者を中心に置いた地域における包括的支援体制等の施策を推進することにしております。  また、今後、単身世帯や単身高齢世帯の増加等により孤独、孤立の問題の更なる深刻化が懸念される中、国及び地方における孤独・孤立対策の安定的、継続的な推進体制を整備するための法案を国会に提出したところでございます。  こうした取組を通じて孤独
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斎須朋之 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○政府参考人(斎須朋之君) 厚生労働省といたしましても、先生今お述べになりましたヤングケアラーとか老老介護の社会課題、非常に重要なものだと考えております。個々の家庭内で様々な事情、状況があると思いますので、きめ細やかな対応が必要だと思っておりまして、地方自治体と連携してしっかり取り組んでいきたいと考えております。  介護保険制度におきましては、介護を必要とする高齢者だけでなく家族介護者を地域全体で支えていくという観点から、地域包括支援センターで家族介護者に対する総合相談支援を行うほか、家族介護者を対象としました介護知識や技術の研修、介護者同士の交流会を開催するなどの取組を行っております。また、高齢者、子供といった垣根を越えた支援を市町村が行っていけるような取組もしております。  今後とも、自治体と緊密に連携いたしまして、介護を必要とする高齢者のみならず、ヤングケアラーや高齢の介護者など
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堂込麻紀子 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  先ほど大塚先生からもリアル・マネタリー・セオリーという話がありましたけど、まさにリアルの課題を本当にどう解決するのか、これはもう待ったなしの状況というのはもう皆さん共通の認識かと思いますので、ここでその議論を置き去りにしないように私も注意してまいりますし、皆さんと共に、まさに財政金融、この委員会の中での議論を進めていきたいと思います。  ありがとうございました。
酒井庸行
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○委員長(酒井庸行君) 本件に対する質疑はこの程度にとどめます。     ─────────────
酒井庸行
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○委員長(酒井庸行君) 所得税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。鈴木財務大臣。
鈴木俊一 参議院 2023-03-09 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、持続的な経済成長や、より公平で中立的な税制の実現等の観点から、国税に関し、所要の改正を一体として行うため、本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、家計の資産を貯蓄から投資へと積極的に振り向け、資産所得倍増につなげるため、NISA制度の抜本的拡充及び恒久化を行うこととしております。  第二に、スタートアップエコシステムを抜本的に強化するため、スタートアップへの再投資に係る非課税措置の創設等を行うこととしております。  第三に、より公平で中立的な税制の実現に向け、極めて高い水準の所得について最低限の負担を求める措置の導入、グローバルミニマム課税の導入及び相続時精算課税制度
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