農林水産委員会
農林水産委員会の発言19704件(2023-03-07〜2026-06-18)。登壇議員487人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
価格 (187)
生産 (141)
備蓄 (124)
安定 (116)
需給 (90)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。
委員御指摘のとおり、最近では、平成二十六年度でございましたけれども、その前年度である平成二十五年度の猛暑などの影響で、国産バターの供給量が大幅に減少をしました。これをきっかけに、国家貿易を通じまして十分な量のバターを供給したわけでございますけれども、実需者や家庭でバターの買いだめが生じたために、スーパーなどでバターが品薄となる事態が起きたところでございます。
当時、バターが欠品する店舗、あるいはマーガリンなどで代替する店舗がございましたけれども、当時、数か月間スーパーにバターが全く並ばないような状態ではなかったというふうに認識をしてございます。
その後、こうしたバター需給の乱れに対応するために、毎年一月には生産者団体、乳業メーカー、流通事業者、実需者などを委員とする会議を開きまして翌年度の輸入数量全体を示すなど、バター需給の予見
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 この生産量の調整でまたバターが不足するんじゃないか、数年後に、というようなことは指摘をされているところですので、是非安定的な供給に努めていただきたいというふうに思います。
この安定供給に向けて、安定的な輸入の確保が必要との認識に初めて立つことになると思いますけれども、国内自給と輸入の割合はどのように考えられているでしょうか。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) 食料の安定供給につきましては、国内の農業生産の増大を図るということを基本としているところでありまして、改正案におきましても、世界の食料需給が不安定化している中で、将来にわたり食料の安定供給を図るために国内で生産できるものはできる限り国内で生産することが重要だと考えています。
その上で、一方、飼料作物のうちの一部、また油糧作物の全てを国内生産で賄い切れないというのもございますので、農産物、農産業資材について安定的な輸入の確保も図っていくということが重要であります。
以上のように、品目によってどの程度国産、生産を増大していくのかということは変わってきますので、国内生産につきましては、これまでも生産努力目標というのを基本計画に併せて定めておりましたけれども、新しい基本法の下で将来に向けた国内生産の増大、また、国内生産では賄えないものについて、安定的な輸入について
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 ありがとうございます。
細かな品目ごとを出してみなければ分からないというようなことなのかなとも思いますけれども、本当にざっくりとでも結構なんですけれども、どのぐらいのこの割合が適切、どのぐらいが目指すべき割合、適正な割合だというふうに考えられているんでしょうか。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) 今細かな数字で出すことはできませんけれども、これまでも輸入依存度の高い小麦、あと大豆、あと飼料作物等については、国内生産の増大を踏まえまして、自給率換算では、現行基本法制定以降一・四%ぐらい引上げをしてきました。今後もそういった輸入依存度を引き下げるということが重要でございますので、この一・四%という数字を更に引き伸ばすべく国内生産の増大を図っていきたいというふうに考えています。
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 この食料の安定供給における安定的な輸入の確保ですけれども、改めてこの安定的な輸入の確保というのはどのような状態を指すんでしょうか。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) これまで申し上げたとおり、油糧種子、あと配合飼料原料のトウモロコシなど、大半を輸入に依存している品目ございますので、一方、輸入品を全て国産で代替するためには現行の国内農地の約三倍が必要だということですね、食料の安定供給の観点から輸入の果たす役割というのは非常に大きいと考えております。一方、昨今の情勢を考えましたら、いつでも必要な量の食料を安価に輸入できる時代ではなくなってきておりますので、こういった意味で、食料安全保障の観点から、安定的な輸入のための施策が必要となってきております。
そういう観点から、今回基本法で安定的輸入の確保ということを位置付けさせていただいたわけですけれども、国内農業生産の増大を図るということを基本としつつも、その分で需要を満たせないという分について、必要な量の食料が継続的に輸入できる状態というのを安定的な輸入の確保というふうに考えていま
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 様々価格の高騰言われていますけれども、では、現在は安定的な輸入の確保は実現しているという認識でよろしいでしょうか。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。
基本的には、国民の需要に対して必要な食料というのは輸入できるというふうに考えておりまして、国民生活及び国民経済に著しい支障が生じていないことから、安定的な輸入の確保は実現できているというふうに考えます。
一方で、一昨年には、小麦、あと飼料、肥料などの輸入価格が高騰し、我が国の食料供給にも大きな影響を与えたところでございます。近年の世界の食料需給の不安定化を考えれば、今後より深刻な事態が起こる可能性もあることから、安定的な輸入の確保に関して支障が出るということもあり得るというふうに考えています。
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-05-09 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 改めての確認ですけれども、この安定という状態は誰にとっての安定なのでしょうか。
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