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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 農業 (85) 地域 (58) 養殖 (50) 都市 (45) 陸上 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
清水真人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○清水真人君 やはり、全産業と比べても林業の所得というのは非常に低いということで、しっかりとした対策が必要であろうと思いますし、そしてまた、やりがいというのも大変重要なのかなというふうに思っています。  今日、朝ニュースを見ていましたら、群馬県にできたある外資系のスーパー、時給が二千円だそうです。薬剤師の方は二千九百円って言っていました。そうしたところに若者が流れていくとなると、金銭面だけではなかなか勝てない。やはりそこは、その業に対する意義だとか認識だとか思いがなければなかなか入っていただけないのかなというふうに思います。そうした点にも留意して、これからの施策に取り組んでいただければ大変有り難いと思います。  続いて、恐らく多分、皆さん余り取り上げないであろう蚕糸についてちょっとお伺いをしたいと思います。  群馬県は日本の中でも非常に蚕糸業が盛んなところでありまして、日本が近代化す
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宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) お話しのように、生糸など繭糸類が我が国の輸出額に占める割合は、明治初期には六割程度、昭和初期においても四割弱ありまして、これにより獲得した外貨が我が国産業の近代化を牽引してきたというふうに認識しております。  また、我が国の養蚕は、昭和四年のピーク時には当時の農家の四割に当たる二百二十一万戸が従事して、地域経済を支える重要な産業であったと承知しております。また、その当時、長野県でも非常に蚕糸業は盛んでありまして、こうした伝統を受け継いで、私の地元であります長野県でも信州つむぎなど伝統的な絹織物産業もございます。今に続く伝統文化の継承にも大きく貢献してきた産業だというふうに認識しています。  現在、養蚕農家数が全国で二百戸を下回っている状態なわけですが、一方におきまして、近年の研究開発によって、繭の成分を食品とか化粧品などの新用途に活用する取組も進められておりま
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清水真人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○清水真人君 ありがとうございました。  大臣が今お話があったとおり、かつて本当に盛んだったものが現在非常に衰退をしている状況であります。ただ、やはり私は、これをそのままにしておいてはいけないんだろうというふうに思います。  そうした中で、近年、地球環境問題というところから、例えばマイクロプラスチック、これに対する意識が非常に高まっているということでありまして、マイクロプラスチックというと、例えば合成繊維があるわけであります。生糸というのは自然由来の、もちろん蚕が作るわけですから、そうした糸でありまして、自然にも環境にも優しいと。それから、先ほど大臣から話があったように、例えば化粧品だとかいろんなものにも使われている。また、餌となる桑は今、桑茶として多くの方にも親しまれていて、例えばこの桑においてはJAS規格というものがあります。ところが、一方で、生糸だとか繭に関してはこのJAS規格と
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平形雄策 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) お答えいたします。  現在、繭、生糸の業界団体であります全国シルクビジネス協議会におきまして、高付加価値化、差別化等を目指しまして、一つは、有機繭の生産及び表示に係るガイドラインというもの、また、有機生糸の生産及び表示に係るガイドライン、この作成に取り組んでおられまして、将来のJAS規格への移行も念頭にされているというふうに伺っております。  農林水産省といたしましても、蚕の有機的な飼養技術ですとか化学的な薬品などを使わずに糸を紡ぐ技術の実証等に対しまして、茶・薬用作物等体制強化事業の中で支援をしているところでございます。さらに、今後、有機繭、生糸のJAS規格制定に向けた業界団体による発意ですとか事前相談が円滑に進むように、農林水産省といたしましても技術的助言など必要な支援を行ってまいりたいと考えております。
清水真人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○清水真人君 是非そうした支援を行っていただければと思います。  最近では、私のところに来た話ですと、壁紙とかにいろいろそういう繭の成分、糸を取った後の残ったものでそうしたものを作るだとか、いろんな分野に広がりを見せておりますし、よりこうしたものが行われることによって、今までその産業で業として生きてきた方が持続可能な形がつくれるようなことが一番いいのかなと思っておりますので、今後とも変わらぬ御支援をいただければと思います。  続いて、小水力発電についてちょっとお伺いをしたいんですが、農水省では、小水力等再生可能エネルギーの導入の推進につきまして、農業水利施設を活用した水力、小水力発電は、政府として二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言している中、持続可能なエネルギー供給に寄与するとともに、農業水利施設の適切な維持管理を図る上で重要である、令和三年三月二十三日に閣議決定を
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長井俊彦 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。  農業水利施設を活用した小水力発電につきましては、カーボンニュートラルの実現に寄与するとともに、農業水利施設の維持管理費の軽減に資するものであることから、積極的に推進しているところでございます。しかしながら、発電施設の設置地点と農業用水の取水地点が離れており、道路下に管水路を敷設する必要がある場合に道路管理者の許可が得られないといったケースもあると承知しているところでございます。  農林水産省といたしましては、都道府県の土地改良担当部局や農業水利施設の管理者と連携いたしまして、個別のケースごとに関係省庁の担当部局や道路管理者とも相談するなど、丁寧に対応してまいりたいと考えております。
清水真人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○清水真人君 これは本当に、そうした土地改良区、まあ用水を持っている方たちにしてみると物すごく大きな問題なんですね。例えば、構成している方々ももう年齢が上がってきている。様々な例えば施設を更新しようと思っても、なかなか負担するのが大変なんです。そうしたときに、やはりその自主財源が少しでもあれば、これは行政的にも実際には助かる話であるはずなんですよね。だから、そうしたところに手間と労力を惜しまず、しっかりと協力をこれからもしていっていただきたい、このように強く要望をさせていただきたいと思います。  続いて、鳥獣被害対策についてお伺いをいたします。  令和二年度以降、主に十一月から三月の狩猟期に全国で集中捕獲キャンペーンを行っていただいているところでありまして、このことに関しては感謝を申し上げたいと思います。  その結果でありますけれども、令和四年度の捕獲頭数は全体として百三十万頭であっ
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長井俊彦 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。  農林水産省と環境省は、農林業や生態系等に深刻な被害を与えておりますニホンジカ、イノシシについて、令和五年度までに平成二十三年度比で個体数を半減させる目標を立て、集中捕獲キャンペーンの実施を含め、捕獲強化対策に取り組んできてまいりました。  その結果、先生御指摘のとおり、イノシシにつきましては個体数が順調に減少しておりますが、ニホンジカにつきましては令和五年度での目標達成が難しい状況にあるため、その期限を令和十年度まで延長し、対策を継続、強化することといたしました。  農林水産省といたしましては、この半減目標達成に向けまして、令和六年度予算の概算要求におきまして、イノシシを含む野生鳥獣の捕獲活動経費への支援に加えまして、鹿を集中的に捕獲するための特別対策を新たに要求するとともに、ハンターを含む捕獲の担い手育成等につきましても必要額を計上
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清水真人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○清水真人君 以上で質問を終わりにいたします。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。  まずは、野村前大臣、お疲れさまでございました。藤木前政務官もお疲れさまでした。そして、宮下大臣、鈴木副大臣、高橋政務官、御就任、心からお祝い申し上げたいと思います。どうぞ今日は、あっ、そして、舞立政務官、ごめんなさい、言おうと思って書いてたんですけど、うっかりしました。おめでとうございました。これからどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  さて、今回閉会中に、立憲民主党では農林水産キャラバンを行いまして、全国各地の農業の現場に入らせていただきました。  私も、岡山、それから京都、岐阜、こういったところの中山間地に入らせていただきまして、農家の皆さんと意見交換させていただきましたけれども、この暑い夏、七十代、八十代という高齢の方々が集落営農組織、皆さんで集まってあぜの草刈りをしておられました。もう汗でびっしょりで、もう体力
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