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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 農業 (85) 地域 (58) 養殖 (50) 都市 (45) 陸上 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 鹿やイノシシ、また猿、最近は熊など、野生鳥獣による農産、農作物被害は、お話しのように、生産者の方々の営農意欲を減退させ、また耕作放棄を発生させるなど、中山間地域を中心に全国で深刻な課題となっていると認識しております。このため、先日の所信表明でも申し上げましたとおり、活力ある農村を次世代に継承していけるように、鳥獣被害の防止に向けた対策をしっかりと進めてまいりたいと考えております。  具体的には、これまでも鳥獣被害防止総合対策交付金におきまして、地域ぐるみでの被害防止活動、またハンターを含む捕獲の担い手育成等を支援してきたところでありますけれども、野生鳥獣をめぐる厳しい現状を踏まえまして、鳥獣の捕獲強化、また輸入、あっ、侵入防止対策など、地域が必要とする対策を着実に実施できるように、令和五年度補正予算を含めまして予算確保にもしっかり努めてまいりたいと考えております
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徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○徳永エリ君 従来の対策では恐らくもう駄目だと思います。もう一回しっかり、この鳥獣被害防止対策、どうしたら実効性のあるものになるかということをしっかり検討していただきたい。  ネットあるいは電気柵、これを設置、自分たちでするわけですね。その設置の仕方がどうかというところもあるんですけれども、現場ではネットなんか簡単に飛び越えちゃうんですよ。イノシシもネットの下掘って入ってくるんですよね。熊だって飛び越えますから。電気柵もなかなか有効ではないという話もありましたので、この辺しっかり検討していただきたいと思います。  やっぱり熊、これ問題ですよね。熊に襲われたら命の問題ですから。今年はもう本当に亡くなっている方もたくさんおられますけれども、熊対策しっかりやっていかなければならないと思います。  資料付けさせていただきましたけれども、熊による農作物被害というのも非常に増えております。これ、
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宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 最初に御指摘いただきました指定管理鳥獣への熊の指定に関する御質問でございますけれども、これについては、おっしゃるとおり、基本的に決めるのは環境省ということでありますけれども、環境省において専門家の意見を聞きながら、科学的知見に基づいて必要な対策を検討しているということで、農林水産省としても、この状況を注視しつつ、環境省など関係省庁ともしっかり連携しながら対策につなげていきたいと考えています。  それから、二番目のハンターの減少にどう対応するかということですけれども、現状は、まず捕獲の担い手の育成確保のために鳥獣被害防止総合対策交付金、ここで捕獲現場での実践的なOJT研修、また、鳥獣の捕獲に興味を持つ若者などを対象とした現地見学を含むマッチングセミナーの開催、さらには、鳥獣被害対策実施隊において新規に猟銃を取得する者への購入費用の一部補助など、対象者に応じたきめ細
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徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○徳永エリ君 北海道のOSO18というヒグマが大変有名になりましたけれども、放牧されている乳牛を襲うんですから、これ、一頭やられたってもう大損害ですよね。ですから、環境省の所管なんて言っていないで、農林水産省としても大変重要な問題なんだということを政府の中で是非大臣からお訴えいただいて、指定管理鳥獣の対象にしていただく。あるいは、今後ハンターをどうしていくのか、スピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。よろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、このところずっと、生産コスト、資材コスト、これが上昇していて、農家経営が厳しいという状況が続いておりました。家畜の飼料あるいは農地に使う肥料、この国際価格が現状どうなっているのか、まだまだ厳しい状況が続くのかどうか、確認をさせていただきたいと思います。
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 飼料とか肥料、これについて、国際価格の現状等についてお伝えをしたいと思いますが、飼料につきましては、足下の円安基調はあるものの、配合飼料原料でありますトウモロコシの国際相場が落ち着いているという状況だと認識しています。肥料については、肥料原料の通関価格が下落したことを受けまして、先日全農が公表しました来年春肥の卸売価格は、対前年比で三割程度の下落というふうになっておりまして、いずれも落ち着きつつあるという認識です。  これまでも、ただ、根本的にはできるだけ輸入依存から脱却するということが大事で、国際価格の影響を受けにくい体制への転換を進めるために国内資源の利用を高めるということで、飼料については、耕畜連携、また飼料生産組織の強化、メーカーも参画した広域流通等々を推進していくこと、肥料についても、肥料メーカーを含む関係事業者間の連携づくりを進めて、堆肥化施設やペレ
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徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○徳永エリ君 国際価格が下がってきたということで、少し生産コストの方も落ち着いてくるんじゃないかというふうに思いますけれども、今回のことで海外からの輸入に依存するということがいかにリスクが大きいかということを経験いたしましたので、肥料も飼料も国産化を進めていくという取組をしているわけでありますけれども、喉元過ぎれば熱さ忘れる、また元に戻るんじゃないかということを大変懸念しているんですね。  例えば化学肥料、これも、原料が安くなれば、恐らくメーカーはまた海外から輸入した原料を使って肥料を作ることになるんだと思うんですよ。それでは駄目なんですね。例えば、汚泥の活用、下水汚泥の活用、これどうなっているんですか。リン回収、進んでいるんですか、どうですか。それから、まあ飼料もそうですね。子実トウモロコシ、あるいは牧草、デントコーン、この生産がどのくらい進んでいるんですか。あるいはまた、飼料メーカー
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平形雄策 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) 今御質問ございましたけれども、下水汚泥の利用につきましては、神戸市、それから佐賀市等、大きな自治体の中でも、下水利用から肥料の原料を取り出す動き、それから最近におきましては横浜市と全農が協力してですね、まあそういったものが全国的にかなり進んでおりまして、これ、国交省と協力しながら進めたいと思っています。また、化学肥料だけではなく、堆肥の成分を入れた肥料についても鹿児島の経済連が作ったり、そういったことも進めておりますので、おっしゃるとおり、元に戻らないようにしっかり国産の利用を進めていきたいと思っております。
渡邉洋一 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) 飼料の方につきましても御発言ございましたので、お答えを申し上げます。  国産飼料の生産、利用の拡大に向けましては、飼料の作付け地や労働力の確保が難しいですとか、あるいは、これまで我が国では畜産農家が自ら生産して利用する自給飼料が主であったんですけれども、そこで労働力の確保が難しいと、あるいはその流通体制が不十分だというような課題ございまして、自給率、正直言って横ばいで推移をしてきているというのが実態でございます。  このため、令和、この当初予算など、令和六年度当初などにおいても、飼料生産組織の運営の強化ですとか草地の整備、あるいは牧草生産の省力化、収量の向上、国産粗飼料の広域流通などへの支援を計上しておりまして、できる限りの生産、利用の拡大を図るように努めていきたいと考えてございます。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○徳永エリ君 地域それぞれの取組は私も時々新聞で見たりしておりますからよく分かっておりますけれども、まあ僅かな話ですから、しっかりと、またその国際価格が上がったときに大きな影響を受けることがないように、これからも農林水産省もしっかり目を光らせて国産の取組を続けていただきたいというふうにお願い申し上げたいというふうに思います。  次に、林業に関連してお伺いしたいと思いますけれども、これまで技能実習の一号、一年間だけ林業、対象になっておりましたけれども、これを技能実習二号、三号、特定技能も対象業種にする方向で厚生労働省の専門家会議で検討を続けているということでございますけれども、林業分野というのは、御案内のように全産業の中で最も死亡事故が多いんですね。林業は短期間で技能とか技術の習得がなかなか難しい。それと、零細な企業が多くてなかなか研修もままならないのではないかということで、現場からは本当
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宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のように、林業が他産業に比べて労働発生率が高い状況にあるということは認識をしています。  農林水産省としては、林業労働者全体の労働安全確保に向けて、一つは労働災害の多い伐倒作業を安全に行うための研修、また労働安全衛生設備の導入、こうしたことの支援に取り組んでいるところでございまして、これは外国人材を受け入れておられる事業体でも御活用いただく制度になっています。また、現在、業界団体による外国人材の円滑な受入れ体制の構築を図るためのマニュアルの作成が行われておりまして、これを支援しております。また、今年度補正予算におきましても、日本人新規就業者用の安全テキストを多言語に翻訳した外国人材向けの教材の作成について要求しているところでございます。  こうした取組を通じて、外国人材も含めてしっかりした労働安全の環境が、安全性が高まるようにしっかり支援をしていきたいと
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