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農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
横山信一
所属政党:公明党
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○横山信一君 ありがとうございました。  三人の皆さんにもお聞きしたいことはいろいろあったんですけれども、ちょっと時間が来てしまいましたので、これで終わらせていただきます。  ありがとうございました。
松野明美 参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○松野明美君 日本維新の会の松野明美です。  本日は、参考人の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。  まず、池上参考人にお尋ねをいたします。  本当に厳しいお言葉を、御指摘をいただきました。私自身、スマート農業についてなんですが、やはり若い担い手、特に子供たちとか、そういうのですね、農業に興味を持ってもらいたいのは、やはりスマート農業が鍵になるのではないかとは思っているんですが、池上参考人からは本当に、農民の立場が欠けているとか、これから先、三十万人になるという基幹的農業従事者がそういう減少していく中で、そういうことばっかりを考えていってはいけないとか、本当にそのような御意見をいただきました。  そして、そのスマート農業によりまして、やはり、労働時間を減少できるとか、そういうことによって農業の所得が減少しているという、そういう方向にもつながっていくのではないかということ
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池上甲一
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(池上甲一君) ありがとうございます。  スマート農業を構成している一つ一つの技術は、それに問題があるというわけではもちろんありません。ドローンを使って、例えばここで例に挙げました田んぼの水回りをセンサー使って見て回る、それはそれで確かに大規模経営にとってみたら、何枚も圃場を歩いて回らなくてもいいので、当然それはプラスになるわけですけれども、でも、それだけで、元々持っていた農業の全体性、例えば稲の生育状況をちゃんと見るのにセンサーだけで本当に把握できるかどうか。その場合には、やっぱり農民のこの持ってきていたその観察する技術、観察する目というものが当然必要になるわけです。  だから、そこのところを、例えばビデオとか、いわゆる情報技術を使ってほかの人も使えるようにしようというのがユビキタスなんですけれども、そういう技術を使っていくこと自身はもちろん望ましいというか、そういう方向も考
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松野明美 参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございました。  やはり、本当にスマート農業の技術というのはやっぱりすばらしいと思いますが、それによって、やっぱりこの人間の持つ感動とか、そういうのもやはり一緒になって、やっぱり一緒に歩んでいかなければならないんだなと、本当にそのように感じました。ありがとうございます。  そして、このスマート農業の受皿につきまして、谷口参考人ですね、やはり受皿が問題であるということを、先ほど御指摘がありました。この受皿の問題、スマート農業の受皿の問題について何かありましたらお尋ねをしたいことと、やはり国がやるべきことというのがもしありましたら教えていただければと思います。
谷口信和
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(谷口信和君) 個々の技術がどうこうという議論は余りしてもしようがないんですね。例えば、空中で防除するという体制を、今始めたんじゃなくて昔からずっとやっているわけです。当時の一番最初は動力噴霧機だったものから、ヘリコプターになって、それから様々な飛行機飛ばすようになりましたね。だけど、大き過ぎちゃって今度駄目だとかなってきて、今度、ドローン小さいですよね、しかし、ドローンが小さくたって、大きい圃場だとしょっちゅう入れ替えなきゃと、大きいドローンにしなきゃいけない。  もうこういうふうに、技術と圃場の規模だとか経営だとかというのは、もうそれぞれの時代で組合せによって幾らでも変わるんですよね。それを、全てがいいとか悪いとかという議論そのものは意味がなくて、こういう経営体のこういう地域にはこういう技術ですよというものがあれば受け入れて、それからコスト計算して、受入れ可能な技術なのかどう
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松野明美 参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございます。  私、甘かったなと思いました。やはりスマート農業ですね、やっぱり子供たちの将来のためにもといって、こうやって質問をしていたんですけど、やっぱりいろいろと大変なことがあるんだなと思いまして、ありがとうございました。  次は、笠原参考人にお尋ねをいたします。  やはり地域計画、私も余りよく分からないことなんですが、地域計画によって、やはり話し合う、そして人が集まるということで、やはり新しい人が入りやすくなるチャンスなんだということをお聞きしたことがあります。でも、その地域計画も、地域によってかなり進んでいるところもあれば、余り進んでいないところもあるということをお聞きするんですが、その辺り、余りよく分からないので教えていただければと思います。
笠原尚美
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(笠原尚美君) 地域計画の策定について、今、私ども、目標地図の作成ということで集落に入っていますが、阿賀野市においても、進んでいるところと進んでいないところ、両方あるという状態です。  ただ、この先どうしても人は減っていきますので、その問題意識を持っていただくという観点、それから、ですが、農地は残っていく、耕作はしていくという、そういった問題意識をきちんと皆さんに持っていただくこと、その先にある農地を誰が担っていくかまできちんと話し合うための話合いだと思っていますので、地図を作るという目標は一旦おいておいてもいいから、まずは話合いをして、自分たちの現状認識から入っていただくような状態のところもあります。  そうかといえば、そうではなくて、もう既にほぼ完璧に近いものをつくり上げているところもありますし、ちょっと広範囲で協議会をつくっているところもありますので、私たちとしても、もう
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松野明美 参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○松野明美君 新しい方が、例えば引っ越してこられたとか、そういう方々というのは、あるいはこの地域計画にすっと入りやすいきっかけになるものなんでしょうか。非常に、地域計画というのがとてもいいということをちょっとお聞きしまして、特に新しい方が農業に携わりたい、農業のことを教えてもらいたいときには、この地域計画が何かきっかけになるんだということをちょっとお聞きしたことがあるんですが、その辺りの、新しい方に対してのこの地域計画の在り方というのはいかがなものなんでしょうか、教えていただければと思います。
笠原尚美
役割  :参考人
参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○参考人(笠原尚美君) 地域計画に位置付けられた農業者として、その地域の中で活動していただくということは当然必要になってきますし、どうしてもこの先検討していくということで、地図上で誰が耕作をするかを今の段階ではまだ検討中という形のところが残っていくだろうと思われています。  そういったところに、この先、その地域で農業をしたいんだということで地域に入ってくださる新規就農の方がいれば、そういった方々を併せて話合いをして、地域の中で認めていただいて、重要な担い手としていくことは当然必要になってくるかと思います。
松野明美 参議院 2024-06-06 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございます。  最後になりますが、柴田参考人と寺川参考人にお尋ねをいたします。  やはり、不測の事態時、私たち、やはり飢えたことが経験のない、本当に食料困難になった経験のない者が、国民が大多数となった今、本当に何が一番大切なのか。特に、不測の事態ではなくて平時のときからこういう準備をしないといけない、でも、いろんな様々な準備というか心構えというのが必要だと思うんですが、どのようなことが必要なのか、もうたくさんあると思いますが、ポイントを、柴田参考人、寺川参考人、教えていただければと思います。