戻る

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官に関連する発言98件(2023-03-09〜2026-04-15)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 研究 (85) 開発 (82) AI (68) 事業 (65) リスク (64)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
奈須野太 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○奈須野政府参考人 お答え申し上げます。  我が国の基礎研究を担う研究者の育成に関する重要な課題としては、博士後期課程への進学率の向上、若手研究者のキャリアパスの見通しの明確化、そして研究者が研究に専念できるような環境の十分な整備などがあると考えています。  このため、二〇二一年三月に策定した第六期科学技術・イノベーション基本計画においても、各省とも連携をしながら、若手を中心とする研究者がじっくり腰を据えて研究に打ち込める環境を整備するということに努めております。  具体的には、十兆円規模の大学ファンドによる大学改革を含めた研究環境の強化、それから、博士後期課程学生への経済的支援の拡充、そして、若手研究者が自由な発想による挑戦的な研究に取り組める創発的研究支援事業に取り組んでいるところでございます。  今後とも、研究の魅力向上や研究環境の改善を図って、若手研究者を始めとする研究者を
全文表示
奈須野太 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○奈須野政府参考人 お答え申し上げます。  毎年どの程度の研究者が海外へ流出しているかについては、済みません、実態の把握はできておりませんが、御指摘のとおり、従来のように欧米だけでなくて、中国などへも若手研究者が流出しているというようなお話を聞きます。  近年は、あらゆる研究活動がグローバルかつダイナミックに展開しておりますので、人材の国際的な獲得競争は一層激化しており、我が国では、こうした中で、若手研究者が腰を据えて研究できる環境に課題があるというふうに考えております。  こうした課題に対応するために、優れた人材の育成及び確保の取組が極めて重要だと考えておりまして、具体的には、若手研究者が腰を据えて独創的な研究を長期間行うための研究費の確保や若手研究者のポスト確保、挑戦的研究への支援などを通じて、優秀な研究者が我が国で研究したいと思うような研究環境を整備する、それから、日本の強みを
全文表示
奈須野太 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○奈須野政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、我が国の国力を底上げしていくためには、スタートアップを強化していくことが重要でございます。  このため、人材、資金、オープンイノベーションといった施策を一体的に推進するものとして、昨年十一月に策定されましたスタートアップ育成五か年計画においては、スタートアップに対する支援の抜本的拡充を図り、これを十倍にしていこうということとしています。  具体的には、イノベーションの創出を目的として、基礎研究から事業化まで切れ目なく一貫した支援を行うSBIRという制度がございますけれども、こちらについて、内閣府において、支援対象に新たに先端技術分野の実証のフェーズを追加して、令和四年度第二次補正予算では二千六十億円を措置しています。  また、こちらは経済産業省になりますが、ディープテックスタートアップの事業成長に向けて、スタートアップの行
全文表示
奈須野太 衆議院 2023-04-14 内閣委員会
○奈須野政府参考人 お答え申し上げます。  総合科学技術・イノベーション会議の議長は内閣総理大臣となっております。
奈須野太 参議院 2023-04-03 決算委員会
○政府参考人(奈須野太君) お答え申し上げます。  二〇一九年以降のAI戦略に関する検討において、知財あるいは著作権法上の課題に関する方向性というのは示していません。
奈須野太 衆議院 2023-03-29 内閣委員会
○奈須野政府参考人 お答え申し上げます。  AIに関する規制の在り方については、国際的にも様々な議論が行われているところでございます。その利用についても、こうした議論の動向を見極めながら、今議論になっているような利便性とそれからリスク、それと我が国としての事情、こういったことを踏まえてその必要性を判断していきたいと思っています。  こういったことから、今、中国企業が開発したアーニーボットの事例を御紹介いただきましたが、こういった事例を含めて、個別のケースについて、今、利用規制の可能性ということをお答えできるのは早いのかなというふうに思っております。
奈須野太 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○政府参考人(奈須野太君) お答え申し上げます。  AIホスピタルでは、医療機関、企業、医師会の連携体制の構築に取り組んできたところであって、今後とも、これを継続する、維持することは非常に重要であるというふうに認識しております。  令和三年四月には、医療AIの普及、発展に向けた課題解決を目指して、複数の企業などによって、医療AIプラットフォーム技術研究組合、HAIPが設立されています。現在、HAIPには十四の法人が参加して、医療AIプラットフォームの構築に向けて、医療AIサービスを多くの医療機関に廉価かつ公平に提供するための基盤や新たな技術開発のためにデータを提供するための技術開発基盤など、基盤技術の開発を行っています。  また、日本医師会に設立されたAIホスピタル推進センターというのがございます。こちらでは、医療AIサービスを医師、医療機関が安心して利用できるようなガバナンスの仕組
全文表示
奈須野太 参議院 2023-03-09 内閣委員会
○政府参考人(奈須野太君) アクチニウム225につきましては、今文部科学省から御説明あったとおり、高速実験炉「常陽」を用いた製造に向けた研究開発が進捗しているものと承知しております。  内閣府としては、アクチニウム225の安定供給体制も含めて、原子力委員会においてアクションプランに基づく関係省庁や各ステークホルダーの取組を着実にフォローアップすることが役割ということでございまして、これを恒常的に進捗を管理、促進するとともに、必要な検討を行ってまいりたいというふうに考えております。