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厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長

厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長に関連する発言199件(2023-11-08〜2026-03-24)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 接種 (193) ワクチン (129) 感染 (111) 予防 (103) 指摘 (71)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鷲見学 参議院 2026-03-24 厚生労働委員会
男性に対するHPVワクチン接種につきましては、現在、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会において議論を行っているところでございます。男性に対するHPVワクチンにつきましては、先生が御指摘のとおり、尖圭コンジローマや肛門がん等が薬事承認されているところでございますが、女性と比べてその範囲が限られているということもございまして、これまでの議論では費用対効果に課題があるとされているところでございます。  一方、昨年九月の同審議会におきましては、最新のエビデンスや信頼性の高いデータにつきまして引き続き情報収集を行うこととされておりまして、定期接種化について必要な検討を進めてまいります。
鷲見学 参議院 2026-03-24 厚生労働委員会
先ほど大臣からもお答えさせていただきましたが、審議会におきましては、副反応疑い報告として報告された個々の事例の把握、検討に加えまして、御指摘のその研究班、先ほど先生がおっしゃった研究班によるものを含めた国内外の学術的な研究から得られた科学的知見も併せて総合的に評価いただいているところでございます。  そうした議論の中で、現時点で安全性に係る重大な懸念は認められないと評価されているところでございますが、今後その新たな知見が得られた場合には、速やかに医療機関や国民の皆様に情報提供を行ってまいりたいと考えております。
鷲見学 参議院 2026-03-24 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  RSウイルス感染症は小児の罹患率や重症化率が高いことから、令和八年四月より予防接種法のA類疾病に位置付け、母子免疫ワクチンを用いた定期接種を開始する予定でございます。  定期接種に要する費用は市町村の支出となりますが、A類疾病につきましては、市町村が支出する額の九割程度が地方交付税として財政措置されることとなります。  また、先生が御指摘のその第三者的な検証制度ということでございますが、母子免疫ワクチンの安全性に関しましては、定期接種に位置付けられる以前から、審議会におきまして、医療機関等から報告があった接種後の副反応疑い報告事例を全例評価しており、安全性に係る重大な懸念は現時点で認められないと評価されているところでございます。  定期接種化した後も、科学的知見の収集に努め、専門家に評価いただき、ワクチンの安全性の評価を適切に行うとともに、新たな知見が得られ
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鷲見学 参議院 2025-12-15 予算委員会
お答え申し上げます。  先生が先ほど御指摘されましたように、そのインフルエンザとの死亡数の比較におきまして、コロナにおいて特に八十歳以上の方については非常に高いというところでございます。  これにつきまして、先ほど大臣からお話しさせていただきましたとおり、この情報を適切に国民に伝えることによって、ワクチン接種を必要な方、打ちたいという方にはちゃんと打てるような体制、こうした環境をしっかり整えるということが必要だろうというふうに考えています。そうした形で進めてまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 参議院 2025-12-15 予算委員会
お答えいたします。  今、新型コロナにつきましては、定期接種化、B類、先生が御指摘されております。冒頭先生が御説明されました、インフルエンザと違うじゃないかというお話がございました。こちらにつきまして、先日の厚生労働委員会でもお話がございましたが、個別予防接種推進指針、こちらにインフルエンザは入っているけれどもコロナは入っていないということでした。これについては、審議会でしっかり検討させていただくということでお答えさせていただいたところでございます。  こうした取組を含めて、私ども、新型コロナ、そして、今コロナになっておるところでございますけれども、季節性インフル、こうしたものの比較の中でしっかり私ども定期接種の在り方について検討してまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 参議院 2025-12-05 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  昨年の厚生労働委員会における議員からの御指摘も踏まえまして、昨年十月に厚生科学審議会感染症部会薬剤耐性に関する小委員会におきまして、非結核性抗酸菌症、NTMの実態把握を進めるためのサーベイランス体制を構築するための課題を整理し、議論を行ったところでございまして、引き続き検討を進めているところでございます。
鷲見学 参議院 2025-12-05 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  非結核性抗酸菌症につきましては、先生が先ほど図表でお示しされたように、国内罹患率が増加している可能性が指摘されていること、また、薬剤耐性菌の発生を防止する観点からも、実態把握であるとか適切な検査、治療等についての普及啓発を進めることは重要であるというふうに考えております。  他方で、NTMの薬剤耐性の状況につきましては、適切な薬剤感受性検査の実施のための原因菌を特定する必要があるわけでございますが、原因菌が三十種類以上あること、また、薬剤感受性検査の実施には長期培養を要することや、検査可能な機器が普及していないことなど、把握する上での課題があるというふうに認識しております。
鷲見学 参議院 2025-12-05 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
先生が御指摘のとおり、保険の中で認められておりますし、また、検査の外注などの活用ということも可能だというふうに考えております。  一方で、現状では様々な手法により検査が実施されていると承知しておりまして、質の担保された検査が実施されることが重要であること、また、そもそもNTM治療に際しての薬剤感受性検査の実施には、臨床の現場におきましても薬剤感受性検査の必要性が必ずしも認知されていないというようなことがございます。こうしたようなことから、先生御指摘の普及啓発というようなことをしっかり進めていく必要があるだろうというふうに考えているところでございます。
鷲見学 参議院 2025-12-05 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  今、まさに先生が御指摘されたような様々な課題があるというふうに認識しております。  私ども、こうした課題に対しまして、厚生労働科学研究を関係学会を含めた多様な専門家によって構成した上で、そうした科学的知見をしっかり収集した上で、このNTMの発生状況の把握、それから医療従事者への普及啓発、また、先生が先ほどおっしゃったような、環境起因、環境から来るんだというような、そうしたようなことで、一般の人へのその普及啓発の方策、こうしたことについてしっかり検討してまいりたいというふうに考えます。
鷲見学 参議院 2025-12-05 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
お答え申し上げます。  御指摘の薬剤耐性ピロリ菌につきましては、抗菌薬の不適切な使用等によりその発生リスクが高まるおそれがあることから、抗菌薬の適正使用を含めた普及啓発とともに、ピロリ菌の薬剤耐性の状況を把握することが重要であると考えております。  厚生労働省といたしましては、ピロリ菌の薬剤耐性の状況をより正確に把握する方法や体制につきまして引き続き検討するとともに、遺伝子検査等の迅速な薬剤耐性の検査方法や、薬剤耐性ピロリ菌発生の抑制につながる医療関係者への普及啓発の方策等について、多様な専門家が参画する厚生労働科学研究班を新たに設置することも含め、検討してまいりたいというふうに考えております。